大分市議会 2021-06-24 令和 3年総合交通対策特別委員会( 6月24日)
まず、道路交通環境整備の生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者や障害者に対する安全対策として、音響式信号機や歩車分離式信号、スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システムの整備推進などが盛り込まれております。
まず、道路交通環境整備の生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者や障害者に対する安全対策として、音響式信号機や歩車分離式信号、スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システムの整備推進などが盛り込まれております。
市道の歩道整備についてでございますけれども、本市では、総合的な交通安全対策を推進するため、昭和46年に大分市交通安全計画を策定して、以来5年ごと10次にわたり改定を行う中、道路管理者として、本計画に基づき、安全・安心な歩行空間が確保された人優先の道路交通環境整備を進めております。
市道の歩道整備についてでございますけれども、本市では、総合的な交通安全対策を推進するため、昭和46年に大分市交通安全計画を策定して、以来5年ごと10次にわたり改定を行う中、道路管理者として、本計画に基づき、安全・安心な歩行空間が確保された人優先の道路交通環境整備を進めております。
まず、第1章、道路交通環境の整備についてでは、歩行者、自転車乗用中の事故が半数以上を占める等、生活道路における安全対策をより一層推進するため、自動車交通を担う幹線道路と歩行者中心の生活道路の機能分化を進め、生活道路の安全推進に取り組み、また、安全・安心な歩行空間が確保された、人優先の道路交通環境整備の強化等について記載をしております。 次に、30ページをお開きください。
まず、第1章、道路交通環境の整備についてでは、歩行者、自転車乗用中の事故が半数以上を占める等、生活道路における安全対策をより一層推進するため、自動車交通を担う幹線道路と歩行者中心の生活道路の機能分化を進め、生活道路の安全推進に取り組み、また、安全・安心な歩行空間が確保された、人優先の道路交通環境整備の強化等について記載をしております。 次に、30ページをお開きください。
また、道路交通環境整備としては、主にカーブミラーの設置を区長と協議をしながら行っておりますが、街路灯につきましては歩行者を車から守るために横断歩道、交通量の多い交差点などに設置するものとされており、交通量の現状を考慮しながら設置の検討をすることとなります。基本的には新設の街路の箇所については検討していきたいと考えております。
本市における自転車の事故防止対策を初めとした交通安全対策につきましては、平成23年度に策定いたしました第9次臼杵市交通安全計画に基づき、関係機関と連携を図りながら、啓発を初めとする交通安全思想の普及と徹底、そして道路交通環境整備などの促進に努めているところであります。
これが正式にある名前であればこれでいいんですけれども、ここが安心・安全なら資料3のほうの道路交通環境整備の中で、ここでは安全・安心となっているんです。だから、私はこっちのほうがいいのかなと。安全で人々が安心すると。そういったものの計画が要するに、安全という面がハード面だったら、安心は人の心になるから、これは安全のことを考えていくんであれば、最初に持ってきたほうがいいのかなと。
これが正式にある名前であればこれでいいんですけれども、ここが安心・安全なら資料3のほうの道路交通環境整備の中で、ここでは安全・安心となっているんです。だから、私はこっちのほうがいいのかなと。安全で人々が安心すると。そういったものの計画が要するに、安全という面がハード面だったら、安心は人の心になるから、これは安全のことを考えていくんであれば、最初に持ってきたほうがいいのかなと。
こうしたことから、平成18年度から平成22年度までを計画期間とする第8次大分市交通安全計画につきましては、人の視点に立った交通安全対策を推進していく必要があることから、道路交通環境整備などの施策を公安委員会、道路管理者、交通事業者が連携を図りながら展開することといたしております。
こうしたことから、平成18年度から平成22年度までを計画期間とする第8次大分市交通安全計画につきましては、人の視点に立った交通安全対策を推進していく必要があることから、道路交通環境整備などの施策を公安委員会、道路管理者、交通事業者が連携を図りながら展開することといたしております。