豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号
轟橋につきましては、令和元年度に点検を実施しており、石橋本体においては、輪石のずれ、割れ、橋台・橋脚の洗掘、アーチ形状のゆがみ、壁石のはらみ等は確認されておらず、上部の床版において、鉄筋コンクリート部材に初期損傷や施工時の欠陥によるひび割れや遊離石灰が確認されましたが、鉄筋腐食に伴うさび汁等確認されておらず、緊急性のある損傷ではないとされています。
轟橋につきましては、令和元年度に点検を実施しており、石橋本体においては、輪石のずれ、割れ、橋台・橋脚の洗掘、アーチ形状のゆがみ、壁石のはらみ等は確認されておらず、上部の床版において、鉄筋コンクリート部材に初期損傷や施工時の欠陥によるひび割れや遊離石灰が確認されましたが、鉄筋腐食に伴うさび汁等確認されておらず、緊急性のある損傷ではないとされています。
建設費につきましては、基本構想、基本計画、基本設計、実施設計、入札時、建設後の最終金額とそれぞれの段階で1平米当たりの単価金額に差が出ることや、目標とする耐震安全性基準内での建築部材の選択方法などでも単価が変動しますので、今後の実施設計の中で詳細に計算していく予定です。
また、目標とする耐震安全性基準内での建築部材の選択方法などでも単価が変動します。現段階では、平面計画や内外装計画、構造計画や設備計画等は検討中のため、建設物価の水準比較や県内事例を参考とした規模等による目安の大概算事業費といたしまして、庁舎の建設工事費を26億1,000万円から32億3,000万円程度と試算しておりますが、経済情勢等の変動により、さらなる増減も考えられます。
また、目標とする耐震安全性基準内での建築部材の選択方法などでも単価が変動します。 現段階では、平面計画や内外装計画、構造計画や設備計画等は検討中のため、建設物価の水準比較や県内事例を参考とした規模等による目安の大概算事業費として、庁舎の建設工事費を26億1,000万円から32億3,000万円程度と試算しておりますが、経済情勢等の変動により、さらなる増減も考えられます。
和歌山市は、この水管橋の保守点検のため、月1回、約40メートル離れて隣接する道路橋からの目視で漏水の点検を行い、年1回、水管橋の管理用通路から目視で上部構造などの点検を行っていたそうですが、いずれも目視による点検だったため、構造部材の腐食や破断を確認できるものではなかったことが根本原因だとされています。
また、本年度におきましては、規模拡大支援事業として、新規就農者の栽培施設整備に対し補助するとともに、資産継承支援対策として、雨よけハウス部材の移設工事費の支援事業等を実施するほか、スマート農業をはじめとした省力化事業の実証に向けた取組も検討してまいります。
一方で、厳格な管理基準や統一的な部材調達・整備等、安全管理面でのコスト負担や敷地の確保などの問題も誘致における問題となることから、先進事例の調査を含め、設置の可能性について調査研究してまいります。 以上で答弁を終わります。
また、災害時に多くの避難所となる公民館や学校等の公共施設の耐震化に加えて、照明やつり天井などの非構造部材の耐震化を行いました。 避難時に必要となる水や食料など備蓄物資の保管については、臼杵市総合公園をはじめ臼杵公園、消防庁舎、福良ケ丘小学校、西中グラウンドに備蓄倉庫を整備しました。
その橋梁の補修内容は造られた年により違いますが、主に経年劣化や塩害などが原因であり、劣化部材の交換や特殊な補修材にてひび割れ等の予防対策を行い、橋梁の健全化を維持します。 今年度事業としては、補修設計を九橋、補修・更新工事を十六橋実施しておりますが、緊急度危険度を考慮し国の三次補正にて六橋の補修設計を前倒しし、早期な安全対策を図りたいと考えております。
2点目に、水道管の本管につきましても、1月9日より漏水調査会社と市の技術職員延べ168名を動員し、4日間をかけて全線の点検を実施いたしましたが、付属する部材からの少量の水漏れのみで、本管からの漏水などはありませんでした。 3点目として、一般家庭や事業所の調査を行いました。
議第百四号は、工事請負契約の変更についての件でございますが、これは令和二年九月第五回定例会において議決を経た令和二年度宇佐市旧庁舎(旧本館・旧別館)解体工事に係る工事請負契約について、天井裏の解体作業中、空調ダクト継手部材にアスベスト(石綿)の含有が確認されたことに伴い、これを適正に処分するための費用が生じたため、工事請負額を増額する変更契約を締結したいので、宇佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の
これと並行する形で電気工事を進め、全ての準備が整った2022年10月から風車の部材を輸送する工程となっております。その後、自主検査を終えて、2023年3月に運転開始の予定となっております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。
これと並行する形で電気工事を進め、全ての準備が整った2022年10月から風車の部材を輸送する工程となっております。その後、自主検査を終えて、2023年3月に運転開始の予定となっております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。
修復工事に当たっては、元の部材をできるだけ使用するとともに、伝統的な工法を採用するなど、文化財としての価値を維持できるよう努めました。 今後は、PCR検体採取場設置により閉鎖しております大分城址公園の一般利用が再開されるのを待って、外観公開を行うとともに、市民を対象とした見学会を開催するなど、積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。
修復工事に当たっては、元の部材をできるだけ使用するとともに、伝統的な工法を採用するなど、文化財としての価値を維持できるよう努めました。 今後は、PCR検体採取場設置により閉鎖しております大分城址公園の一般利用が再開されるのを待って、外観公開を行うとともに、市民を対象とした見学会を開催するなど、積極的な活用を図ってまいりたいと考えております。
学校施設については、照明設備のLED化やエアコンの更新、建設部材の検討など、国・県の制度、財政状況、効率性、経費や維持管理費など、総合的に勘案して考える必要があると思っています。 今後も、費用対効果や長寿命化の効果などを検証し、財政負担軽減につながるよう取り組んでいきます。 教育委員会からは、以上でございます。 ○議長(山影智一) 大塚議員。
新型コロナウイルスの影響によります部材それから設備の納入の遅れ等、懸念される事案はございますが、隣接校舎で授業を受けている生徒の安全を第1に考え、受注者と協力して工事を進めてまいります。 順調に進めば、本年9月末に7レーンの25メートルプール、屋外用体育倉庫、屋外用トイレ、運動部用部室5室が完成予定であります。 以上であります。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
それからシロアリの食害があったということで、そもそも部材が不足してきた。一連の整備にかなりの設計変更が生じましたが、補助事業となる第1期工事は完了いたしました。現在、新年度からは補助金交付申請を行いながら第2期工事を継続して、事業が完了するということで継続しているということです。
○42番(泥谷郁) 定期点検では、対象橋梁ごとに必要な情報が得られるよう、点検する部位、部材に応じて適切な項目に対して点検の実施を行っていると思われますが、現状をお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 広瀬土木建築部長。