30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

近年では、公民館高齢者学級婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアム戦争遺構文化財保護子育て支援高齢者福祉移住定住対策等申込みにより様々です。  また、開催件数については、令和年度が十九件、令和年度が八件、令和年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。  

中津市議会 2020-03-10 03月10日-05号

共食については、食生活改善推進員さんが地域で行う教室を始め、高齢者学級地域サロンなどでの講話を通じて普及啓発を図っています。 アンケートについては、若い世代食育に関する意識と食行動の実態を明らかにし、その結果を踏まえ、今後の取り組みについて検討していきます。以上です。 ○議長山影智一)  吉村議員。 ◆19番(吉村尚久)  続いて、167ページになります。 

豊後大野市議会 2020-03-03 03月03日-02号

現在、各公民館では、高齢者学級女性講座郷土史講座等市民講座等でジオの要素も取り入れた大人向け公民館講座等を既に開催しており、令和年度では、緒方公民館開催された緒方高齢者大学歴史講話 緒方焼き物文化や、犬飼公民館開催された郷土史講座現地研修大野公民館開催されたふるさと発見歩こう会などがこれに当たります。 

宇佐市議会 2018-12-05 2018年12月05日 平成30年第4回定例会(第3号) 本文

現実問題でですね、今交通安全教育というのを小学校でもまた高齢者学級また老人クラブ等でもですね、行っていただいているとは思うんですけれども、老人クラブに入られてない方も今大変多くいらっしゃるような状況で、そういった交通安全教育がなかなか難しい、また運転免許を持ってる方はですね、比較的交通安全のルールには精通はされてると思うんですけれども、そうでない方にとってなかなか交通安全のルールをお伝えするのが難

宇佐市議会 2017-06-14 2017年06月14日 平成29年第3回定例会(第3号) 本文

市の取り組みとしましては、いきいき交通安全講座のほか、高齢者学級、婦人学級等において、シミュレーターを使用した交通安全教室等を実施し、交通事故防止啓発に努めているほか、独自に運転免許証自主返納支援事業を行っております。支援事業の拡大につきましては、県下の状況及び先進事例等も調査・研究してまいります。  

宇佐市議会 2017-06-13 2017年06月13日 平成29年第3回定例会(第2号) 本文

二点目、高齢者などの事故に対して、行政として指導すべきことはについてですが、これまでも市と警察等関係機関が連携をして、いきいき交通安全講座高齢者学級、婦人学級等において、単独交通事故を起こした場合の運転者責任交通事故加害者となった場合の責任等について講話を行い、交通安全広報啓発活動を実施してきました。

宇佐市議会 2016-06-13 2016年06月13日 平成28年第2回定例会(第2号) 本文

このほかにも、高齢者学級などにおける交通講話を実施しているほか、宇佐市交通安全総決起大会開催や四季の交通安全運動期間中における街頭啓発活動等を通じて、高齢者交通事故防止を幅広く呼びかけています。  今後も、高齢者事故を未然に防ぎ、安全で安心な宇佐市を実現するため、宇佐警察署を初めとした関係機関と連携し、取り組みを進めてまいります。  

宇佐市議会 2016-03-02 2016年03月02日 平成28年第1回定例会(第3号) 本文

議員御提案のとおり、このたびの大幅な制度改正に伴い、契約トラブル便乗商法など、消費者トラブルが想定されることから、広報ホームページを活用し、注意喚起に努めるとともに、各地区高齢者学級老人会などで開催している消費者相談員による出前講座におきまして、契約トラブル防止に向けた説明等を行ってまいりたいと考えております。  

国東市議会 2015-06-12 06月12日-03号

また、協育ネットワーク事業以外でも、高齢者学級の皆さんが学校を訪問し、児童と触れ合いを持つなどの活動も行っております。少子高齢化により、地域の方々との触れ合いが少なくなった中ではありますが、地域の行事や祭り、郷土芸能の保存など、学校地域が協力し合い、今後ともいろいろな活動触れ合いを行ってまいります。

宇佐市議会 2015-06-09 2015年06月09日 平成27年第3回定例会(第2号) 本文

また、あじむ学講座婦人学級高齢者学級での歴史講話であり、いずれも魅力ある講座となるよう創意工夫してまいります。  このほか、宇佐学顕彰事業で取り組んでいる漫画シリーズや、「新・宇佐ふるさと歴史」の刊行、さらに「広報うさ」の「宇佐ん方言」のコーナーなどによっても、郷土の魅力を発信しているところであります。  

宇佐市議会 2015-03-05 2015年03月05日 平成27年第1回定例会(第4号) 本文

三点目、年齢別利用状況と若い世代に利用しやすい施設にすべきについてですが、現在、公民館事業である高齢者学級婦人学級を初め、二十四の自主サークル各種団体等により、年間一万三千人以上が利用しています。また、年齢別利用統計はありませんが、中高年層利用者が最も多く、今後は、青年層子育て世代など幅広く利用していただけるような施設講座の検討を進めてまいります。  

宇佐市議会 2014-09-11 2014年09月11日 平成26年第3回定例会(第4号) 本文

また、消費生活センターにおきましては、消費者被害防止対策として、日ごろからの相談業務のほかに、高齢者学級地域の集まりなどで出前講座開催や、啓発グッズ配布独自ホームページでの情報発信市民から募集した消費者川柳などを活用した啓発などに取り組んでおります。今後とも、これらの活動を継続し、安全・安心なまちづくりの実現に向けて努力してまいりたいと考えております。  

宇佐市議会 2014-09-09 2014年09月09日 平成26年第3回定例会(第2号) 本文

│      ┃ ┃      │ (2) 地域にある様々な個人、自治委員民生児   │      ┃ ┃      │   童委員高齢者学級、NPO法人各種教   │      ┃ ┃      │   室サークルボランティア団体など重要   │      ┃ ┃      │   人的資源を活かすために各地域例宇佐   │      ┃ ┃      │   地区〇人、安心院地区

国東市議会 2014-02-26 02月26日-04号

また、周知につきましても、ホームページ市報でのお知らせや、住民の集まる高齢者学級などの集会などを利用して、チラシ配布老人保険介護施設へのポスター掲示依頼、それから接種勧奨用チラシを作成して、区長文書や回覧の配付で周知徹底を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長清國仁士君) 3番、木田憲治君。

臼杵市議会 2013-12-03 12月03日-01号

2点目の介護予防事業についてですが、一次予防対象者の65歳以上の全ての方に介護予防教室楽らく長生き講座、いきいき栄養教室介護予防講演会などを地域公民館16カ所で高齢者学級と共催で実施しており、その中には行田市オリジナル健康体操、ながちか体操を取り入れ、運動栄養、口腔、口内のケアなど、バランスよく織り込んだものにしております。 

宇佐市議会 2013-03-11 2013年03月11日 平成25年第1回定例会(第5号) 本文

また、介護予防教室高齢者学級などの機会を捉えて直接地域に出向き、消費者生活出前講座開催し、啓発活動を行っており、市民消費生活の安定、向上に努めております。  この予算の内訳でありますが、消費生活相談員人件費として三百九十三万円、啓発用品通信費などで五十四万二千円、使用料四万八千円となっております。

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