宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文
近年では、公民館の高齢者学級や婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアムや戦争遺構、文化財保護、子育て支援や高齢者福祉、移住定住対策等、申込みにより様々です。 また、開催件数については、令和元年度が十九件、令和二年度が八件、令和三年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。
近年では、公民館の高齢者学級や婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアムや戦争遺構、文化財保護、子育て支援や高齢者福祉、移住定住対策等、申込みにより様々です。 また、開催件数については、令和元年度が十九件、令和二年度が八件、令和三年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 各支所におきましては、高齢者やコミュニティバス利用者を対象としたアンケートや田舎困りごとサポーターの訪問、そして自治委員からの意見、女性学級や高齢者学級等の場を通じて、住民の意見や要望が寄せられています。
共食については、食生活改善推進員さんが地域で行う教室を始め、高齢者学級や地域サロンなどでの講話を通じて普及啓発を図っています。 アンケートについては、若い世代の食育に関する意識と食行動の実態を明らかにし、その結果を踏まえ、今後の取り組みについて検討していきます。以上です。 ○議長(山影智一) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) 続いて、167ページになります。
現在、各公民館では、高齢者学級や女性講座、郷土史講座等の市民講座等でジオの要素も取り入れた大人向けの公民館講座等を既に開催しており、令和元年度では、緒方公民館で開催された緒方町高齢者大学歴史講話 緒方の焼き物文化や、犬飼公民館で開催された郷土史講座の現地研修、大野公民館で開催されたふるさと発見歩こう会などがこれに当たります。
現実問題でですね、今交通安全教育というのを小学校でもまた高齢者学級、また老人クラブ等でもですね、行っていただいているとは思うんですけれども、老人クラブに入られてない方も今大変多くいらっしゃるような状況で、そういった交通安全教育がなかなか難しい、また運転免許を持ってる方はですね、比較的交通安全のルールには精通はされてると思うんですけれども、そうでない方にとってなかなか交通安全のルールをお伝えするのが難
分館での活動は、高齢者学級を初め、女性学級や子供学級等があり、また、防災訓練や放課後チャレンジ教室などの地域活動にも協力しております。それらの活動内容につきましては、公民館便りやホームページに掲載してお知らせしているところです。
県警のほうから持ってきていただく分ですけども、そういった機械を使いながら高齢者学級であるとか、地区地区でお年寄りに集まってもらって、そういった講習会を年間数回開いております。
市の取り組みとしましては、いきいき交通安全講座のほか、高齢者学級、婦人学級等において、シミュレーターを使用した交通安全教室等を実施し、交通事故防止の啓発に努めているほか、独自に運転免許証自主返納支援事業を行っております。支援事業の拡大につきましては、県下の状況及び先進事例等も調査・研究してまいります。
二点目、高齢者などの事故に対して、行政として指導すべきことはについてですが、これまでも市と警察等関係機関が連携をして、いきいき交通安全講座や高齢者学級、婦人学級等において、単独交通事故を起こした場合の運転者の責任や交通事故の加害者となった場合の責任等について講話を行い、交通安全広報、啓発活動を実施してきました。
平成28年度の主な開催場所は、各地域の高齢者学級ですとか、女性学級。小学校や大型商業施設でも開催しています。 地域別ということですが、その集計は今できていません。以上です。 ○副議長(中村詔治) 奥山議員。
このほかにも、高齢者学級などにおける交通講話を実施しているほか、宇佐市交通安全総決起大会の開催や四季の交通安全運動期間中における街頭啓発活動等を通じて、高齢者の交通事故防止を幅広く呼びかけています。 今後も、高齢者事故を未然に防ぎ、安全で安心な宇佐市を実現するため、宇佐警察署を初めとした関係機関と連携し、取り組みを進めてまいります。
議員御提案のとおり、このたびの大幅な制度改正に伴い、契約のトラブルや便乗商法など、消費者トラブルが想定されることから、広報やホームページを活用し、注意喚起に努めるとともに、各地区の高齢者学級や老人会などで開催している消費者相談員による出前講座におきまして、契約トラブル防止に向けた説明等を行ってまいりたいと考えております。
また、協育ネットワーク事業以外でも、高齢者学級の皆さんが学校を訪問し、児童と触れ合いを持つなどの活動も行っております。少子高齢化により、地域の方々との触れ合いが少なくなった中ではありますが、地域の行事や祭り、郷土芸能の保存など、学校と地域が協力し合い、今後ともいろいろな活動や触れ合いを行ってまいります。
また、あじむ学講座は婦人学級や高齢者学級での歴史講話であり、いずれも魅力ある講座となるよう創意工夫してまいります。 このほか、宇佐学顕彰事業で取り組んでいる漫画シリーズや、「新・宇佐ふるさとの歴史」の刊行、さらに「広報うさ」の「宇佐ん方言」のコーナーなどによっても、郷土の魅力を発信しているところであります。
三点目、年齢別利用状況と若い世代に利用しやすい施設にすべきについてですが、現在、公民館事業である高齢者学級や婦人学級を初め、二十四の自主サークルと各種団体等により、年間一万三千人以上が利用しています。また、年齢別の利用統計はありませんが、中高年層の利用者が最も多く、今後は、青年層や子育て世代など幅広く利用していただけるような施設や講座の検討を進めてまいります。
また、消費生活センターにおきましては、消費者被害防止対策として、日ごろからの相談業務のほかに、高齢者学級や地域の集まりなどで出前講座の開催や、啓発グッズの配布、独自ホームページでの情報発信、市民から募集した消費者川柳などを活用した啓発などに取り組んでおります。今後とも、これらの活動を継続し、安全・安心なまちづくりの実現に向けて努力してまいりたいと考えております。
│ ┃ ┃ │ (2) 地域にある様々な個人、自治委員、民生児 │ ┃ ┃ │ 童委員、高齢者学級、NPO法人、各種教 │ ┃ ┃ │ 室、サークル、ボランティア団体など重要 │ ┃ ┃ │ な人的資源を活かすために各地域(例宇佐 │ ┃ ┃ │ 地区〇人、安心院地区〇
また、周知につきましても、ホームページや市報でのお知らせや、住民の集まる高齢者学級などの集会などを利用して、チラシの配布や老人保険介護施設へのポスター掲示依頼、それから接種勧奨用のチラシを作成して、区長文書や回覧の配付で周知徹底を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清國仁士君) 3番、木田憲治君。
2点目の介護予防事業についてですが、一次予防対象者の65歳以上の全ての方に介護予防教室、楽らく長生き講座、いきいき栄養教室、介護予防講演会などを地域公民館16カ所で高齢者学級と共催で実施しており、その中には行田市オリジナル健康体操、ながちか体操を取り入れ、運動、栄養、口腔、口内のケアなど、バランスよく織り込んだものにしております。
また、介護予防教室や高齢者学級などの機会を捉えて直接地域に出向き、消費者生活出前講座を開催し、啓発活動を行っており、市民の消費生活の安定、向上に努めております。 この予算の内訳でありますが、消費生活相談員の人件費として三百九十三万円、啓発用品や通信費などで五十四万二千円、使用料四万八千円となっております。