中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
次に、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、事業の効果と令和3年度の被害状況の把握はとの質疑に対し、被害額については、県の報告資料では若干の減少傾向となっています。有害鳥獣の捕獲に関しては、地区ごとの捕獲量はかなり増えていますが、捕ってはいるけどなかなか数が減っていかないというのが現実ですとの答弁がありました。
7番 松葉 民雄 2.森林環境について ①森林環境税の使い方 ②人材の育成及び確保 ③鳥獣被害対策 ④災害対策本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────────────────────────── ○議長(中西伸之) ただいまより、第4回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。
次に、五項目め、鳥獣対策についての一点目、イノシシ、鹿の被害が著しく増大しているがその対策はについてですが、本市では有害鳥獣の生態や被害原因、効果的な防止対策などの知識を集落で共有し実施する集落対策、防止柵を設置し点検管理を行う防止対策、有害鳥獣を捕獲する捕獲対策の三本柱を掲げて、有害鳥獣被害対策に取り組んでいます。
鳥獣被害対策についてお伺いをいたします。 大分県での、昨年、令和3年度の鳥獣被害額は、予防策等を総合的に取り組んだことにより、過去最少となる1億6,200万円というような資料を見ました。 農業における加害鳥獣別の被害額を見ますと、イノシシ71%、鹿14%、サル6%、その他6%、カラス3%と、主にイノシシによる被害が甚大であるように思われます。
③みんなのトイレ設置 ④中津市としての取組み 2.森林環境について ①森林経営管理制度の取組みと成果 ②中津市山林経営支援事業の取組み ③森林環境譲与税の使途 ④森林境界明確化事業の推進 3.ひきこもり対策について ①ひきこもり支援事業の事業内容 ②ひきこもりの把握の取組み ③ひきこもりサポーター養成講座の推進 4.鳥獣被害対策
9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。 9月16日には、台風第14号接近に伴い、幹部職員を招集し、災害対策本部会議を開催いたしました。
平成23年に専門員と狩猟免許を取得した市職員から成る小諸市鳥獣被害対策実施隊を結成し、平成27年には猟友会に委託してきた捕獲委託事業を廃止し、小諸市長をトップとする小諸市野生鳥獣対策実施隊として組織が再編成され、現在に至っています。 小諸市の有害鳥獣の捕獲については、猟友会員としてではなく、狩猟免許を持つ個人に任命していることが特徴と言えます。
◆10番(田中正治君) 鳥獣被害対策についてであります。 最近、猪、鹿、アナグマ等の被害が増えてきているというふうに思われます。増えているということは、頭数が増えているんじゃないかと思います。これについて、過去3年の鳥獣被害面積と被害額はどうなっておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) お答えします。
次に、林業についてですが、農作物を荒らす有害鳥獣対策として、中津市有害鳥獣被害対策協議会が平成29年度より、猿による被害の著しい耶馬溪町金吉地区に、ICTを活用したカメラつき捕獲わなを設置しており、令和2年度までに13頭を捕獲しているところでございます。 水産業につきましては、平成28年度にカキ養殖を中心とした中津干潟の漁場監視や大雨後の被災確認などを目的にドローンを導入しています。
議第77号 令和2年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第6款 農林水産業費、第2項 林業費、第2目 林業振興費のうち、鳥獣被害対策関係事業に関して、獣害は特に鹿、イノシシによる被害が大きく、鹿の場合は支所が所有するノリ網などで対応できるが、イノシシに対して有効な防護柵を設置する場合は、9月中に翌年度事業として申請しなければならないスケジュールとなっている。
四項目め、有害鳥獣捕獲報償金の拡充についてですが、本市は有害鳥獣被害対策として集落対策、被害防止対策、捕獲対策を三本柱として実施しております。 集落対策では、有害鳥獣の生態や被害の原因を集落で共有し、集落全体で被害防止対策に取り組んでいくための講習会等を行っています。
9月10日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。 9月11日から13日を主日程とした久大ブロックで開催予定の第74回大分県民体育大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止となりました。
1、鳥獣被害対策についての質問を許します。 田嶋栄一君。 〔17番 田嶋栄一君質問者席登壇〕 ◆17番(田嶋栄一君) 今回は、鳥獣被害対策についてと空き家等の適正管理についての2項目について伺います。通告に従い、ただいまから質問をいたします。 まず、質問事項1の鳥獣被害対策についての質問であります。
そしてあとは、昨日もありました鳥獣被害対策ですね、それからあともう一つは耕作放棄地が急増している、空き家も増えて、廃屋も今後出てくるというのが心配される。 その中で、今、渡辺議員からお話がありましたように、そういうとこに出かけてくると、地域の人が、久しく見ていない人が顔を合わせると。そして、その中には御高齢の方もいるし、今日は休みだからということで若い人も出てくると。
質問者及び質疑の要旨) 6番 三上 英範 議第10号 令和3年度中津市一般会計予算 (個人、法人、臨時財政対策債、企画費のバス運行事業費、地域おこし協力隊活動事業費(1次産業)、情報管理費のデジタルトランスフォーメーション推進事業費、統計調査費の統計調査総務事業費、農業振興費の中山間地域等直接支払事業費、農地費の用水路整備事業費の工事請負費、林業振興費の大分県有害鳥獣被害対策関係事業費
鳥獣被害対策に係る事業は、原則前年度に行う防護柵の設置の要望調査に基づいて予算を計上しています。また、当該事業は主に県の補助金を活用し事業を実施しているため、予算の範囲内で対応しているところでございます。
鳥獣被害対策についてであります。 昨日の小春議員も質問をしておりましたが、2月の猟期の期間中、2月の1日から3月の15日までは、イノシシ1頭につき3,000円が報奨金として出していただくというようなことで農林課長のほうから答弁があったと思います。
提案理由説明 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 6番 三上 英範 1.新型コロナ感染拡大による医療・介護の崩壊を防ぐために ①医療現場の課題は ②介護施設、事業所での課題 ③市民が安心して生活を続けるために(特に高齢者の方について) 2.真にくらし満足の中津市に~市民の願いにどう応えるかを最優先に ①持続できる中津市の農業を(鳥獣被害対策
全国の市町村のうち約86%で鳥獣による農作物被害が認められておりますが、そのうちの約80%に、鳥獣被害対策実施隊が市町村長の任命により被害防止施策を実施しております。 本市における鳥獣被害対策実施隊の活動状況等をお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 加藤農林水産部長。
全国の市町村のうち約86%で鳥獣による農作物被害が認められておりますが、そのうちの約80%に、鳥獣被害対策実施隊が市町村長の任命により被害防止施策を実施しております。 本市における鳥獣被害対策実施隊の活動状況等をお伺いいたします。 ○議長(野尻哲雄) 加藤農林水産部長。