676件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

ロシア、プーチン政権ウクライナ侵略原発施設への爆撃、核兵器による威嚇は、主権の尊重、領土の保全、武力行使の禁止を義務づけた国連憲章に違反する歴史的な暴挙であり、厳しく抗議をして、即時撤退を強く求めるものであります。  米中対立も激化をしております。中国による東シナ海や南シナ海での覇権主義の行動に対しては、国連憲章国際法に基づいた冷静な外交的批判が何よりも大切です。

大分市議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5号12月14日)

令和3年請願第6号、伊方原発3号機の再稼働に反対する決議方については、請願者から取下げ届が提出されましたので、委員会としてこれを了承いたしました。  以上で、総務常任委員長報告を終わります。 ○議長藤田敬治) 次に、厚生常任委員長。11番、足立議員。 ○11番(厚生常任委員長 足立義弘)(登壇) おはようございます。厚生常任委員長報告を行います。  

大分市議会 2021-12-09 令和 3年総務常任委員会(12月 9日)

朝見財務部次長管財課長安藤税制課長幸財政課参事佐藤財政課参事   (市民部)    佐藤市民部長糸長市民部審議監萱島市民部次長、    岡本市民部次長国保年金課長長田市民課長   (消防局)    後藤消防局長安部消防局次長古澤消防指令課長   (外局)    佐藤監査事務局長 5.事務局出席者    書記 山崎 敏生 6.審査案件等   【請願】    令和3年請願第6号 伊方原発

宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文

日本太陽光発電を急いできた背景というのは、これは東京電力福島第一原発事故によって原発安全神話が崩壊したというところから出発しているんですけれども、ただ全国で急激に太陽光発電が普及して分かってきたのは、太陽光エコのイメージとは裏腹に各地の里山や住民生活を脅かす公害の温床になっている現実もあるわけです。ただ一方で、気候変動対策というのは、これは世界に共通する待ったなしの課題でもあります。

大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日)

この法律では、内閣総理大臣安全保障上、重要とみなす米軍基地自衛隊基地海上保安庁施設原発等の重要施設の周囲約1キロメートルと国境離島注視区域に指定し、その区域内にある土地建物所有者使用者について調査すると定めています。さらに特に重要とみなすものは、特別注視区域に指定し、土地建物の利用に関し、調査し、規制できるとされています。  

大分市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第5号 9月15日)

新たに付託されました令和3年請願第6号、伊方原発3号機の再稼働に反対する決議方についてであります。  執行部から、伊方原発3号機の再稼働の予定時期等について補足説明を受けました。  委員からは、伊方原発に対して県と市の対応はどうなっているのかなどの質疑が出されました。  審査いたしました結果、継続審査とすることに決定いたしました。  

大分市議会 2021-09-10 令和 3年総務常任委員会( 9月10日)

財務部)    西田財務部長津田財務部次長吉良財務部次長財政課長安藤税制課長、    増本資産税課長幸財政課参事佐藤財政課参事   (市民部)    佐藤市民部長糸長市民部審議監萱島市民部次長長田市民課長   (消防局)    後藤消防局長安部消防局次長   (外局)    佐藤監査事務局長 5.事務局出席者    書記 山崎 敏生 6.審査案件等   【請願】    伊方原発

大分市議会 2021-09-09 令和 3年第3回定例会(第4号 9月 9日)

─────────────────  請 願  番号 件名  令和3年 第6号  伊方原発3号機の再稼働に反対する決議方について  令和3年 第7号  児童生徒の健康と学習権が守られるために、生理用品学校施設のトイレへ配備することを求める請願  ───────────────── ○議長藤田敬治) 次に、議案及び請願委員会付託を行います。  

中津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

小型化もされたし、それから、建物を壊さなくて、中の人間だけを殺傷するという、そういう開発が次々に行われている今ですから、これに対して、避難をしなさいということを言われても、福島の第一原発もそうですけれども、個人の力ではどうにもなりません。大規模避難をしなくてはいけないことになるわけです。だから、絶対、こういう核攻撃を受けるということは避けなければならないと私は思いますけれども、どうですか。

宇佐市議会 2021-09-07 2021年09月07日 令和3年第6回定例会(第2号) 本文

二つ目石炭火力廃止三つ目は最悪の環境破壊を引き起こす原発廃止です。これが十三ページにわたる冊子になっていますが、具体的に実現への道筋を示しています。選挙政策でもございます。省エネルギー化電力消費を二〇%から三〇%削減する、化石燃料から再生可能エネルギーへの大転換を進め、二〇三〇年に電力の五〇%を再生可能エネルギーで賄うなどです。その立場で、ごみ問題を質問いたします。  

大分市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第4号 3月18日)

10年の歳月とともに、被災地復旧復興は徐々に進んではおりますが、原発事故に見舞われた福島中心に、今もなお、ふるさとに戻ることもかなわず、避難生活を余儀なくされておられる方々も数多くいらっしゃいます。この福島現実に目を背けることはできません。南海トラフ地震発生危険性も日に日に強まっております。  そこで、お尋ねします。東日本大震災から10年という節目の年であります。

大分市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第4号 3月18日)

10年の歳月とともに、被災地復旧復興は徐々に進んではおりますが、原発事故に見舞われた福島中心に、今もなお、ふるさとに戻ることもかなわず、避難生活を余儀なくされておられる方々も数多くいらっしゃいます。この福島現実に目を背けることはできません。南海トラフ地震発生危険性も日に日に強まっております。  そこで、お尋ねします。東日本大震災から10年という節目の年であります。

津久見市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月10日)

巨大津波原発事故、誰もが経験したことのない未知の複合災害でございます。亡くなった方が1万5,899人、いまだ行方が分からない方2,025人、また多くの負傷者、また原発事故ふるさとにいまだに帰ることができない方など、大きな被害が起こりました。改めてお悔やみ、お見舞いを申し上げたいと思います。  日本では、毎年各地自然災害発生しており、多くの方々被害に遭われています。

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

東日本大震災では、津波による被害のすさまじさや原発事故等を通じまして様々な教訓を残しております。最近、報道等でも検証番組等があって、改めてその被害の甚大さや、その後の対策等が振り返られているかと思います。こういった災害契機に、私たちは様々なことを学び、また今後の災害に備えようとしていると思います。  

臼杵市議会 2021-03-09 03月09日-02号

もちろん大きい目で見れば、原発をなくし、石炭火力発電を減らすということにつながれば、それはエコになると思うんです。しかし、それがエコにつながるかどうかは、政治が原発ゼロを決断して、そして石炭火力発電はもうやらないということを決めてというときに初めて言えることです。しかし、今の日本は、原発ゼロの方策は出していませんし、石炭火力発電に至っては、これからもつくるということにさえなっているわけです。