高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)
主な経過といたしまして、平成29年4月に前島街づくり推進協議会が発足し、各種活動を開始され、その後、市と協議会が道路計画やまちづくり等について継続的に意見交換を実施しております。
主な経過といたしまして、平成29年4月に前島街づくり推進協議会が発足し、各種活動を開始され、その後、市と協議会が道路計画やまちづくり等について継続的に意見交換を実施しております。
また、藤阪駅周辺や長尾駅周辺のまちづくり等につきましても、都市整備部において、地域住民をはじめ、多様な主体と連携を図りながら取組を進めており、引き続き、現体制で東部地域の魅力向上や、にぎわいの創出に取り組んでいきたいと考えております。
空港・交通問題調査特別委員会 ・令和3年度10市協運動方針(案)等について ・伏尾台地域におけるMaaS(マース)の実証実験の結果報告等について ・当委員会の本年度調査研究事項等について◯7月19日 まちづくり防災特別委員会 ・災害の教訓について ・官民連携によるこれからの池田のまちづくり等
ただ、今おっしゃっていただいているような、八尾南とか、空港周辺の災害に強いまちづくり等に大きな影響はないと考えてございます。 ○副議長(五百井真二) 松田議員。 ◆5番議員(松田憲幸) 粛々と細部、計画というか、政令で指定されたら、いろいろと詳細が分かってくると思いますが、この点は影響がないということを、市民の方にもしっかりと伝えていただきたいと思います。
4項目めに、北急延伸事業関連とまちづくり等について質問いたします。 関西スポーツ科学・ヘルスケア総合センター(仮称)の整備について伺います。 債務負担行為約2億5,700万円についてですが、これはどのような施設を整備するのでしょうか。事業の位置づけをはじめ、場所や規模、内容等の構想をお示しください。 これまで度々、担当部局に説明を求めてまいりましたが、常にまだ分からないとのことでありました。
キッチンカーの出店候補地に関しましては、公園や道路、まちづくり等の所管との連携が必要ですが、大阪府や都市再生機構との連携があれば、検討範囲が広がると考えられます。 こうしたことから、先行市を参考に、市内事業者の参画の可能性や、地域経済への影響なども含めまして、検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 松本理事。 ◎松本利久理事 公園担当からもお答えいたします。
(1番泉井議員登壇) ◆1番(泉井智弘議員) もちろん、健都のまちとしての価値を高めていく取組は必要であり、健都と言えば吹田となった後にはですね、他の自治体等でも同じようなコンセプトを持って、まちづくり等のために使用していただくことは何ら問題ないとしても、それまでは、守る対策も必要ではないでしょうか。 ○後藤恭平副議長 健康医療審議監。
また、過去の二重行政に戻すことなく、府市一体の大阪を継承・強化していくために、今後の成長に関する方針の統一や一体的なまちづくり等に資する条例を策定し、推進いたします。 さらに、区長の権限を拡充して最大限に発揮できる仕組みと住民意見を反映する仕組みの構築に向け、総合区の設置を引き続き目指していきます。
そのため、施策の絞り込みと重点施策の設定、具体的には30歳代の働く女性に効果的な施策などを行うとともに、国における新たな視点である関係人口の創出・拡大などに加え、横断的な目標である「新しい時代の流れを力にする」を推進する施策として、地域におけるSociety5.0の推進や地方創生SDGsの実現などの持続可能なまちづくり等に重点を置いて施策を推進してまいります。
第2次行財政改革推進計画の着実な取り組みが実を結び、財政調整基金を取り崩さずに黒字を計上した平成22年度決算以降、東日本大震災の影響等による景気の低下を受けて、市税が減少局面にあった23年度から25年度までの間においては、財政調整基金を取り崩したものの、景気回復による市税の増加局面にあった26年度及び27年度は、財政調整基金を取り崩すことなく黒字を計上しながら、まちづくり等の施策や国民健康保険事業特別会計
今後につきましても国や大阪府と連携し、歳入の確保とともに歳出の削減を図り、効率的、効果的で健全かつ安定的な財政運営に努めながら、安全で安心なまちづくりや学校教育、子育て支援、さらに健幸のまちづくり等、少子高齢化などの諸課題に取り組み、市民福祉の向上を目指してまいりますので、議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
最後に、具体的な施策がまちづくり等について見えないのではないかというところについてでございますが、今現在、担当部局を通じて、議員が御指摘、御想像するよりもちょっと大きな取組というのを今後準備しておるところでございます。それはまた御報告を適切に、丁寧に順序を間違えず御報告させていただきたいと思いますので、今後の御報告まで少々お待ち願えたらというふうに考えております。以上になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 新しくまちづくり等によりまして生み出された公園も加算され、1人当たりの緑被率の面積も上がっていくものと思っております。 また、本市では、若林などにも、新しい健康増進施設というところには、やはり緑化というものが出てくると思います。
しかし、現在では、人口増を前提とした都市づくりを目指す状況ではなくなってきており、都市の状況に応じて既成市街地の再構築により都市構造の再編に取り組む必要があり、幅広く環境負荷の軽減、防災性の向上、バリアフリー化、良好な景観の保全・形成、歩いて暮らせるまちづくり等、都市が抱える各種の課題にも対応していく必要があると考えております。
しかし、現在では、人口増を前提とした都市づくりを目指す状況ではなくなってきており、都市の状況に応じて既成市街地の再構築により都市構造の再編に取り組む必要があり、幅広く環境負荷の軽減、防災性の向上、バリアフリー化、良好な景観の保全・形成、歩いて暮らせるまちづくり等、都市が抱える各種の課題にも対応していく必要があると考えております。
また、石橋のほうの商業活性にしても、阪大とのコラボレーションで今まちづくり等を行っておりますが、やはり今後の石橋のまちづくりに関しましても、周りの狭隘なまちなみやああいった雑多な特色というのは、あれはあれで石橋の優位性といいますか、よき点だと思っていますので、ああいったまちなみを残しながら、まずは新しいミニマムな整備を行いながら、住民の利便性の高い、また商業に資する取組を行ってまいりたいというふうに
先ほども答弁いたしましたとおり、以前から本市のまちづくり等にかかわり、ご尽力いただいていたことから、これら2件の取り組みを把握いたしました。この2件以外にも、エール茨木の取り組みを知り、先方から連絡をいただいた情報発信の取り組みについても、相互リンクの対応を現状、図っております。 大変な状況にある市内の店舗への認識についてです。
委員の構成でございますが、7名以内とさせていただいておりまして、学識経験者が4名、具体的には都市経営、自治体経営、公民連携、住民参加等の学識を持たれた委員さんが4名、専門的知識者ということで、子どもの健全育成を踏まえたまちづくり等に詳しい方が1名、それから市長が適当と認める者としまして福祉関連団体から1名、それから公募委員が1名の7名体制で考えております。以上でございます。
辻氏の専門分野ですが、過去の設計事務所の勤務等もありまして、都市計画、とりわけ人口減少時代の都市創生、まちづくり等を研究のテーマとされております。(「もうええ」の声あり)もういいですか。
これから小中一貫教育の実現に向けた庁内検討委員会におきまして、財政、まちづくり等の視点も加えた一定の計画案をまとめ上げて、地域住民や保護者に提示し、その説明を行っていく予定であるというふうに聞いてございます。