462件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会本会議−06月16日-03号

あわせて、アクションプログラム策定されているところです。八尾市の現状把握はどうでしょうか。二酸化炭素排出量実質ゼロをうたうには、計測方法が明確でなければなりません。計測方法並びに現状について、御説明を願います。  ゼロカーボンを進めるためには、エネルギー政策エネルギーの消費、リサイクルの推進市民生活の変容が伴うとも言えます。計画策定状況を御説明願います。  

守口市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例会(第2日12月22日)

│質問項目│1 密集市街地対策について                     │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │質問内容│①除却助成制度の対象の拡充について                 │ │    │ 本市では、今後発生が予想される大規模地震などによる火災延焼減災対│ │    │策として、平成26年6月に地区ごと整備アクションプログラム

八尾市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会本会議−09月07日-02号

そやけれども、やらなあかんことのスピード感をどう持つかというのが大事であって、行財政改革アクションプログラムでも、この答弁の中では、これに沿って、計画どおりやっていきますって書いてある。書いてあるけれども、ある一定、認知されたことも、この中には書いてある。ある一定、効果も発揮したやつもあるやん。たばこ、そんなんももう、ある一定市民の人には認知されてるやん。

門真市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会-03月05日-02号

門真市においても北部地域内に約137ヘクタール存在する危険な密集市街地について、整備アクションプログラムに基づき、令和年度末までにおおむね解消することを目標としていますが、これまでの密集市街地対策取り組み内容及び今後の進め方についてお聞かせください。  次に、②駅周辺地区まちづくり推進についてお伺いします。  

岸和田市議会 2019-12-10 令和元年事業常任委員会 本文 開催日:2019年12月10日

水道ビジョン本編では、52ページ以降でアクションプログラムとしてこれらの主な取り組みについて成果を定量的に説明するため、実現方策に掲げた評価手法の10年後の目標値と将来の理想値もあわせて記載いたしております。  概要版の次のページ以降には、これらの取り組みに関する写真を掲載しております。  右ページの下をごらんください。  将来構想実現に向けた取り組みでございます。

岸和田市議会 2019-12-10 令和元年事業常任委員会 本文 開催日:2019年12月10日

水道ビジョン本編では、52ページ以降でアクションプログラムとしてこれらの主な取り組みについて成果を定量的に説明するため、実現方策に掲げた評価手法の10年後の目標値と将来の理想値もあわせて記載いたしております。  概要版の次のページ以降には、これらの取り組みに関する写真を掲載しております。  右ページの下をごらんください。  将来構想実現に向けた取り組みでございます。

門真市議会 2019-10-10 令和 元年10月10日決算特別委員会-10月10日-02号

まず、地震時に著しく危険な密集市街地整備アクションプログラムにおける老朽木造建築物等除却補助事業の位置づけについてお聞かせください。 ◎長光 地域整備課長  本市北部地区内に約137ヘクタール存在する、地震時等に著しく危険な密集市街地令和年度までに、おおむね解消することを目標として整備アクションプログラム平成26年6月に策定いたしました。  

門真市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日総務建設常任委員会-03月11日-01号

26年6月には2020年度までに地震時等に著しく危険な密集市街地のおおむね解消目標とした整備アクションプログラム策定し、大和田駅前広場整備を位置づけたところであります。  30年度は、大和田駅前広場基本計画策定や野里町の住民等によるワークショップを開催し、地域現状課題を把握するためのまちあるきや改善策等を示したまちづくりマップの作成を進めております。

岸和田市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2019年02月22日

また、平成18年には、文部科学省策定した幼児教育振興アクションプログラムにおいて、子供の発達段階を十分に踏まえた幼児教育の充実、家庭地域社会教育力の再生・向上や幼稚園と保育所の連携などが掲げられるとともに、教育基本法の改正に伴い、国及び地方公共団体幼児期教育振興に努めることが規定されました。