枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文
具体的には、アクションプログラムのようなものが作られているのでしょうか。 また、条例の各項目に沿った取組の実施状況と今後の展開をお聞きいたします。 6.総合型放課後事業について、お伺いします。 来年度から半数の学校で留守家庭児童会の民間委託が始まります。
具体的には、アクションプログラムのようなものが作られているのでしょうか。 また、条例の各項目に沿った取組の実施状況と今後の展開をお聞きいたします。 6.総合型放課後事業について、お伺いします。 来年度から半数の学校で留守家庭児童会の民間委託が始まります。
次に、ジェンダーギャップを埋める取組といたしましては、第3次枚方市男女共同参画計画の改訂版及び同アクションプログラムに基づき、市民の男女共同参画に対する認識を深めるため、講演会、各種啓発講座、映画会などを実施いたします。
本計画の具体的な取組につきましてはアクションプログラムにおいて定め、本計画を実効性のあるものとするため、基本目標ごとに取組の進捗を図る指標を設定して、毎年度、取組の進捗状況を公表することで計画的な推進を図っております。
あわせて、アクションプログラムを策定されているところです。八尾市の現状把握はどうでしょうか。二酸化炭素排出量実質ゼロをうたうには、計測方法が明確でなければなりません。計測方法並びに現状について、御説明を願います。 ゼロカーボンを進めるためには、エネルギー政策やエネルギーの消費、リサイクルの推進、市民生活の変容が伴うとも言えます。計画策定の状況を御説明願います。
3月に策定する第3次枚方市男女共同参画計画改訂版の実施計画となるアクションプログラムにおいて、各課題についての具体的な取組を定め、より一層の推進を図っていきます。 次に、「脱炭素」社会の実現について、お答えします。
┐ │質問項目│1 密集市街地対策について │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │質問内容│①除却助成制度の対象の拡充について │ │ │ 本市では、今後発生が予想される大規模地震などによる火災延焼の減災対│ │ │策として、平成26年6月に地区ごとの整備アクションプログラム
門真市北部地区整備アクションプログラムに基づき、地震時等に著しく危険な密集市街地を解消するための取り組みを今現在進めていますが、各事業における令和元年度の実績についてお聞かせください。
本市のハザードマップは、主に地震及び水害を想定した危険情報を掲載していますが、密集市街地については、その解消方針を示す守口市整備アクションプログラムの公表や、延焼の危険性を示す、密集市街地まちの防災マップの公表により、市民周知に努めているところです。
そやけれども、やらなあかんことのスピード感をどう持つかというのが大事であって、行財政改革アクションプログラムでも、この答弁の中では、これに沿って、計画どおりやっていきますって書いてある。書いてあるけれども、ある一定、認知されたことも、この中には書いてある。ある一定、効果も発揮したやつもあるやん。たばこ、そんなんももう、ある一定、市民の人には認知されてるやん。
平成26年度からは北部地区整備アクションプログラムによる取り組みを始められ、平成30年度より老朽木造建築物等の除去、補助制度も創設し、不燃化に向けた取り組みを進めてきたと認識しています。
我が会派の大倉議員の代表質問での答弁でもありましたが、令和3年度以降の密集市街地対策は、国や大阪府の動向を踏まえ、新たな整備アクションプログラムを策定するとのことですが、新たな区域の設定の市の考え方についてお聞かせください。
門真市においても北部地域内に約137ヘクタール存在する危険な密集市街地について、整備アクションプログラムに基づき、令和2年度末までにおおむね解消することを目標としていますが、これまでの密集市街地対策の取り組み内容及び今後の進め方についてお聞かせください。 次に、②駅周辺地区のまちづくりの推進についてお伺いします。
今後も豊能町の住宅耐震化緊急促進アクションプログラムに基づきまして耐震化率のアップに努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(永谷幸弘君) 中川敦司議員。
またアクションプログラムとして、短期目標、中期目標、長期目標として取りまとめており、プログラム内容といたしましては、まちなか観光創造プログラム、情報発信プロモーションプログラム、プログラム実施環境の整備となっております。
水道ビジョン本編では、52ページ以降でアクションプログラムとしてこれらの主な取り組みについて成果を定量的に説明するため、実現方策に掲げた評価手法の10年後の目標値と将来の理想値もあわせて記載いたしております。 概要版の次のページ以降には、これらの取り組みに関する写真を掲載しております。 右ページの下をごらんください。 将来構想の実現に向けた取り組みでございます。
水道ビジョン本編では、52ページ以降でアクションプログラムとしてこれらの主な取り組みについて成果を定量的に説明するため、実現方策に掲げた評価手法の10年後の目標値と将来の理想値もあわせて記載いたしております。 概要版の次のページ以降には、これらの取り組みに関する写真を掲載しております。 右ページの下をごらんください。 将来構想の実現に向けた取り組みでございます。
まず、地震時に著しく危険な密集市街地の整備アクションプログラムにおける老朽木造建築物等除却補助事業の位置づけについてお聞かせください。 ◎長光 地域整備課長 本市の北部地区内に約137ヘクタール存在する、地震時等に著しく危険な密集市街地を令和2年度までに、おおむね解消することを目標として整備アクションプログラムを平成26年6月に策定いたしました。
26年6月には2020年度までに地震時等に著しく危険な密集市街地のおおむね解消を目標とした整備アクションプログラムを策定し、大和田駅前広場の整備を位置づけたところであります。 30年度は、大和田駅前広場の基本計画の策定や野里町の住民等によるワークショップを開催し、地域の現状や課題を把握するためのまちあるきや改善策等を示したまちづくりマップの作成を進めております。
本市においても大阪府密集市街地整備方針の策定に伴い、北部地域内に約137ヘクタール存在する、地震時等に著しく危険な密集市街地を2020年度までにおおむね解消することを目標として整備アクションプログラムを26年6月に策定しました。
また、平成18年には、文部科学省が策定した幼児教育振興アクションプログラムにおいて、子供の発達段階を十分に踏まえた幼児教育の充実、家庭や地域社会の教育力の再生・向上や幼稚園と保育所の連携などが掲げられるとともに、教育基本法の改正に伴い、国及び地方公共団体は幼児期の教育の振興に努めることが規定されました。