柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号
このくしらでは、人とのコミュニケーション訓練や簡単な作業訓練など、人間関係の形成を支援しております。 ◆2番(榊田和之議員) ひきこもりの方にとって、人とのコミュニケーションが一番重要でありながらも、苦手意識の最も強いところではあります。人と接する機会がコロナ禍でより一層少なくなっている現状、もう2年以上も続いておりますが、こうした事業においてその対応をお伺いいたします。
このくしらでは、人とのコミュニケーション訓練や簡単な作業訓練など、人間関係の形成を支援しております。 ◆2番(榊田和之議員) ひきこもりの方にとって、人とのコミュニケーションが一番重要でありながらも、苦手意識の最も強いところではあります。人と接する機会がコロナ禍でより一層少なくなっている現状、もう2年以上も続いておりますが、こうした事業においてその対応をお伺いいたします。
◎労働支援課長(大保宣広) コミュニケーション訓練させていただいておりまして、そっちのほうが29名、日本語訓練のほうが21名の方に御利用をいただいております。 久宝寺緑地のほうで、職業訓練もしているのですけれども、それのほうが、今、1名行っているという状態です。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
また、パーソナルサポート事業においては、就労から遠い距離にある就労困難者に対して、二次的窓口として寄り添い型の相談を行うとともに、社会的居場所を提供し、コミュニケーション訓練を実施するなど、社会参加が継続するよう支援をしております。
サポステというのは、地域若者サポートステーションの略称で、厚生労働省から委託を受けた法人が、働くことに悩みを抱えている15歳から39歳までの若者に対して、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などによって、就労に向けた支援を行っています。
この言語聴覚士は、発達遅滞や発達障害のある児童を対象としたコミュニケーション訓練や、肢体不自由児者などを対象とした嚥下機能訓練などを行っています。 現在のところ、言語聴覚士の業務としては、発達障害児や肢体不自由児者などへの療育、訓練の提供に特化したものとなっております。
若者サポートステーションでは、働くことに悩みを抱えている15歳から39歳までの若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っており、若者支援の実績やノウハウがあるNPO法人等に厚生労働省が委託して実施しております。 以上でございます。
事業内容といたしましては、就労の意思はあるもののさまざまな課題をかかえているため、就労を実現できていない15歳から39歳までの若年無業者等に対し、相談支援やコミュニケーション訓練、就労体験等を通じ個々の課題を解決することにより、職業的自立に向けた就労支援を実施しているものでございます。
具体的には、調理実習でありますとか、コミュニケーション訓練、パソコン訓練、また社会へ出られる一歩手前の方でございましたら、民間事業所におきまして事業所の見学、また体験就労という形で事業を行ってございます。 以上です。 ○(松本委員) これは、就労訓練事業がゼロ件というのは、どういう状況なんですか。 ○(川野生活福祉課主幹) 相談者の中というのは、さまざまな方がいらっしゃいます。
厚生労働省所管の地域若者サポートステーション事業として、南河内地域においては、特定非営利法人子ども若もの支援ネットワークおおさかにより運営されております南河内若者サポートステーションは、富田林市内に設置され、働くことに悩みを抱えている若者に対して、キャリアコンサルタント等による専門的な相談やコミュニケーション訓練等によるステップアップ、協力企業への就労体験等の事業を実施され、若者の自立支援や就労に向