貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号
したがいまして、学校やプール跡地など公有地の利活用を含め、今後の二色の浜パークタウン全体のまちづくりについての協議会を設置し、継続的に住民の皆様と意見交換する場を設けていきたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 16番 阪口 勇議員。 ◆16番(阪口勇) 自席から幾つか再質問させていただきます。
したがいまして、学校やプール跡地など公有地の利活用を含め、今後の二色の浜パークタウン全体のまちづくりについての協議会を設置し、継続的に住民の皆様と意見交換する場を設けていきたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 16番 阪口 勇議員。 ◆16番(阪口勇) 自席から幾つか再質問させていただきます。
次に、議案第3号 不動産を処分する件につきましては、市有地であります旧市営第3プール跡地を売買により処分するにあたり、本年2月10日、7者の参加による一般競争入札を行いました結果、東岸和田総合開発株式会社が3億7,620万円で落札いたしましたので、同社に対しまして、本市東山6丁目4番1号に所在しております土地5,221平方メートルを売却しようとするものであります。
第5プール跡地につきましては、駐車場利用などの話も出ていたようには仄聞はしているのですが、今ちょっとその話も未定なのかなというふうに思っております。
さらに、令和5年度のオープンを目指している芥川緑地プール跡地に市民の健康づくりの拠点となる公園整備など、摂津峡周辺を取り巻く環境が大きく変化しております。 一方で、コロナ禍においても、夏休みを中心に多くの家族連れでにぎわい、摂津峡が持つポテンシャルが再認識されました。 そこで、市民の皆さんのお声や本市の活性化プランに基づき、その取組状況などについて、1問目は4点お尋ねをいたします。
芥川緑地プール跡地につきましては、各種アンケートや現地での説明会など積極的に市民の意見を聴取しながら、子どもから大人まで多くの世代が楽しむことができる公園づくりに取り組んでおります。 2点目の高槻市バリアフリー基本構想に関するご質問にお答えします。
平成30年度の施政方針では、給食センターについては市民プール跡地への新築移転に向けて事業手法の検討を含めた基本計画を策定しますということでした。皆様もよくご存じのとおり、西浦の市民プールは既に解体がなされ、更地となって放置されている状態であります。 そこで、お聞きをいたします。
給食センターにおきましては、新しく建て替える方向性で基本的な機能を有する適正な施設規模と、周辺環境や配送に際しての交通事情や地理的状況など固有の前提条件を整理した上で、この間、旧の西浦市民プール跡地を含む整備用地の選定をしてまいりましたが、最適とされる用地の選定には至っておりません。
議員お示しのとおり、建物の老朽化とともに調理環境においても厳しい状況となっておりますので、早期の建て替え整備の方向として適正な施設規模と、周辺環境や配送に際しての交通事情や地理的状況など固有の前提条件を整理した上で、旧の西浦市民プール跡地を含む整備用地の選定をしてまいりましたが、最適とされる用地の選定には至っておりません。
次に、芥川緑地プール跡地の整備についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(小柳公園課長) それでは、案件2、芥川緑地プール跡地の整備についてご説明を申し上げます。 お手元の資料1ページを御覧ください。
○(小柳公園課長) 芥川緑地プール跡地の整備についてですが、健康遊具につきましては、約30基という関西最大級の設置数や、利用者一人一人の目的や体力に応じて利用できる、多種多様なものとすることにより、利用者の健康づくりに対する意欲を高めていただくとともに、子どもの広場の遊具につきましても、楽しく遊びながら体力づくりが行えるよう、通常の公園の遊具とは異なる、アスレチック性に富んだ遊具を設置し、あらゆる世代
次に、給食センターについては、西浦の市民プール跡地を含めて新築移転を考えています。平成30年度、令和元年度に基本構想等を検討しており、引き続き令和2年度において効率的かつ効果的な施設整備と事業運営に向けて、官民連携も視野に事業手法の検討を行ってまいります。
芥川緑地プール跡地の関西最大級の健康遊具を備えた公園整備では、高齢者を初め、幼児や児童も対象とした用具の設置、子ども広場の整備の計画とお聞きしています。子どもや子育て世代が安心して健康づくりができる公園として授乳室、子ども用の手洗い場や男女両方にトイレのベビーチェアやベビーベッドなどの整備が必要不可欠と考えますが、市の整備計画の方針について伺います。
芥川緑地のプール跡地については、子どもから高齢者まで、誰もが楽しみながら健康づくりを行えるよう、関西最大級の健康遊具数を備えた公園整備に向け、実施設計を行います。 下水道施設については、ストックマネジメント計画に基づき、排水機能の停止や道路陥没等の未然防止を図るため、予防保全型の維持管理を推進します。
学校給食センターの整備につきましては、学校給食法の学校給食衛生管理基準及び大量調理施設衛生管理マニュアル等に基づき、基本的な機能を有する適正な施設規模の検討と旧の西浦市民プール跡地を建設候補地として絞り込み、多角的に比較検討する中で基本プランの構想を立てているところでございます。
そして、第4には、プール跡地の有効活用が可能になります。これらのことを考え合わせると、学校プールの統廃合は、水泳の授業の質を高めるばかりか市の財政面でも大きく寄与することが考えられることから、計画されている室内温水プールを建設する際には、市内全小・中学校の水泳授業にも利用することができるような規模と構造を備えたプールを建設するべきだと思います。
また、10ページの、老朽化が進む給食センターの新築移転に向けて基本構想の策定をされるということですが、30年度の施政方針では、市民プール跡地への新築移転に向けてとなっていましたが、その後の進捗状況についてお聞きをいたします。 次に、小さく5つ目の、防災体制と地域防災計画の見直しについて質問いたします。 地球温暖化が進んで、台風の巨大化、また集中豪雨の被害が大きくなっています。
次に、芥川緑地プール跡地の整備方針(案)についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(前地公園課長) それでは、案件3、芥川緑地プール跡地の整備方針(案)についてご説明申し上げます。 お手元の資料、1ページをごらんください。 1のはじめにより、ご説明いたします。
最後に、現在のプール跡地になる場所については、学校現場の意見も十分に確認をしていただいた上で、防犯、安全の観点も踏まえた、児童が安心して過ごせる場所として整備をいただけますようお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ○(森本委員) おはようございます。私からも平成30年度高槻市一般会計補正予算(第3号)について、大きく2項目についてお伺いしたいと思います。
5点目に、予算概要の27ページにありますけれども、また施政方針でも示されておりますが、西浦の市民プールの解体工事設計委託料、これが予算概要の27ページにありますし、この施政方針では、給食センターについては市民プール跡地への新築移転に向けて事業手法の検討も含め、基本計画を策定するということで、西浦の市民プールは昨年もう事業を終えたと。
芥川緑地のプール跡地活用については、これまで、芥川創生庁内検討会において、芥川緑地の特徴や課題、市民ニーズを踏まえ、コストの縮減も念頭に置きながら、都市公園としての芥川緑地にふさわしく、また地域の魅力向上にもつながる公園となるよう、検討を進めてまいりました。今後の方向性については、芥川を中心とした周辺の立地特性を活用し、子どもを初め、誰もが憩い、楽しめる公園となるよう取り組んでまいります。