枚方市議会 2023-03-03 令和5年全員協議会(3/3) 本文 開催日: 2023-03-03
2 ◯木村亮太議長 なお、本協議会では、理事者の皆様にも御協力をいただき、ペーパーレス会議システムによる会議運営に取り組んでおります。 会議を進めるに当たり、傍聴者の方は、引き続き紙資料を御覧いただく状況にございますので、資料説明の際などには、御留意をお願いします。
2 ◯木村亮太議長 なお、本協議会では、理事者の皆様にも御協力をいただき、ペーパーレス会議システムによる会議運営に取り組んでおります。 会議を進めるに当たり、傍聴者の方は、引き続き紙資料を御覧いただく状況にございますので、資料説明の際などには、御留意をお願いします。
2 ◯木村亮太議長 なお、本協議会では、理事者の皆様にも御協力をいただき、ペーパーレス会議システムによる会議運営に取り組んでおります。 会議を進めるに当たり、傍聴者の方は、引き続き紙資料を御覧いただく状況にございますので、資料説明の際などには、御留意をお願いします。
今後のデジタル化の推進につきましては、本年9月よりタブレットを活用したペーパーレス会議システムを貝塚市議会に導入することが予定されておりまして、本市の会議でも導入を予定しております。このシステムの導入に伴い議会や行政のペーパーレス化を推進し、印刷コストの削減、印刷や配付などの準備時間の短縮、庁舎保管場所の省スペース化などに取り組んでまいります。
次に、職員のテレワークについて、再質問ですが、現在、テレワークのためのICT技術を活用した端末等の整備状況について、テレワークのために利用可能な端末機を200台配備されたとのことですが、課長以上の職員に対しては、事務用のSurface端末が既に配備されており、ペーパーレス会議システムを利用するなど、現在も様々な用途で利用されております。
第2条債務負担行為の補正として、ペーパーレス会議システム用タブレット購入事業、広報紙等配布事業、マイナンバーカード交付等予約・管理業務、マイナンバーカードコールセンター業務、身体障害者福祉センター老朽化設備機器整備事業、すくすく子ども館外壁改修工事、保健・福祉合同庁舎非常用発電機更新事業、市道脇浜二色線道路工事補償委託事業に係る契約のため、債務負担行為を追加するものであります。
さらには、現在導入に向け様々な検討を重ねておりますペーパーレス会議システムにつきましては、令和4年9月定例会をめどに試行を開始しまして、その後習熟を重ね、令和5年度よりペーパーレス会議システム、ペーパーレス議会の本格的な導入を目指してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(谷口美保子) 4番 出原秀昭議員。 ◆4番(出原秀昭) ありがとうございます。
理事者退席後、議会ICT化、ペーパーレス会議システム関係について協議し、ペーパーレス化に向けた今後の進め方に一定の方向性を出していくため、理事者と情報並びに意見の交換をする旨、決定しました。
近年の気候変動に伴い、電気、ガスの削減は厳しい側面もございますが、照明のLED化や4R(リフューズ、リデュース、リユース、リサイクル)の推進、またペーパーレス会議システムや議会会議システムの活用などにより効果が出ている部分もございます。
ちょっと例を挙げさせていただきますと、ペーパーレス会議システムというのが、紙使用の抑制や印刷の削減ができます。資料のデジタル化により会議運営に係る業務の効率化を図るなど、目的で大量の資料があったとしても説明箇所を瞬時に画面に表示し、参加した全員に有効に共有できるなどの時間削減効果にもなります。5月に行政手続100%のオンライン化を進めるデジタルファースト法案が成立いたしました。
そこで、まず、現在導入しているペーパーレス会議システムやウェブ会議の利用促進を一層図ることで、さらに業務を効率化するよう要望します。 さらに、市民の利便性向上に加え、新型コロナウイルスの感染拡大を予防する新しい生活様式の実践という観点からも、申請、届出等のオンライン化やオンライン相談の実施などを積極的に推進するよう求めます。
活動状況と幅広い年代への防災啓発、ウルトラプレミアム商品券事業における登録店舗数をふやす方法、偽造防止対策及び換金手続の期間短縮、特別定額給付金事業での情報を他部局と共有する必要性、公民連携による包括的な取り組み状況と今後の展望、職員の健康管理と職場クラスターの防止策、人事課において各所属が実施している専門職の研修内容を把握する必要性、地球温暖化対策実行計画における行政管理部の取り組み、ペーパーレス会議システム
続きまして、ペーパーレス会議システムについて、質問させていただきます。
また、紙資料に係る印刷コストの削減や保管スペースの削減、全庁的な事務効率化や柔軟な働き方への環境整備を図る手段の一つとして、ペーパーレス会議システムの構築を進めております。直接的な市民サービスにつきましては、転入転出等の手続に係る申請書に市民が住所や氏名などを何度も記載せずにサインのみで完結する、異動受付支援システムの構築を進めているところでございます。以上です。
さて、本市のスマートシティにつきましては、行政DXのうちペーパーレス会議システムやLINE等のアプリを活用した取組の導入など一部のデジタル化は進めているものの、行政手続のオンライン化、オープンデータ、ソフトウエアロボットによる自動化の取組であるRPAや人工知能を活用した自動会話システムであるチャットボットの導入などはまだまだ検討段階となっており、スマートモビリティーやデータヘルス等の分野ではほとんど
また、既に導入していますペーパーレス会議システムを併用利用することで、映像、音声だけでなく資料の共有も可能であり、遠隔地であっても支障なくスムーズに議論を進めることができます。 テレビ会議システムの導入により、出先機関から本庁への移動等に費やしていた時間の減少が図られることから、職員の勤務時間の有効活用を図ってまいります。
次に、ICT活用による業務の効率化につきましては、今年度より庁内の無線ネットワークの整備を進めており、令和2年度には全庁的な事務効率化及び柔軟な働き方の環境整備を図ることを目的としまして、ICT技術を活用したペーパーレス会議システムの導入を図りたいと考えております。
その取り組みの一つとして、令和2年度よりペーパーレス会議システムを導入し、資料の印刷にかかるコストや時間の削減を初め、庁内における情報共有や文書検索の効率化を進めてまいります。
それでは、初めに、ペーパーレス会議システムについて、質問させていただきます。
また、ペーパーレス会議システムにつきましては、その効果も期待できると考えてございますので、実施に向けて検討していきたいと考えてございます。
また、ペーパーレス会議システムにつきましては、その効果も期待できると考えてございますので、実施に向けて検討していきたいと考えてございます。