57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

また、地域経済活性化として、キャッシュレス決済ポイント還元事業、事業者支援施策として、意欲ある事業者経営技術支援補助金等は、一定の事業効果がありました。  教育、子育て支援では、2歳児の保育料無償化小学校給食費無償化子育て世帯負担軽減施策実施学校ICT活用事業が計上されており、GIGAスクール構想を加速する環境が整いました。

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

コロナ対策については、国民健康保険料の減免、傷病手当金の支給、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、65歳以上の市民に3千円のギフトカード池田キャッシュレス決済ポイント還元事業、池田小規模事業者支援給付金、介護・障がい福祉サービス等事業所への支援給付金などの事業を展開されており、池田市独自の施策もあり、評価できるものであります。 

岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日

また、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金により実施しました市の単独事業相当数ございますが、代表的な例を挙げますと、ごみの指定袋支援消費喚起としてキャッシュレス決済によるポイント還元事業、中小企業等への事業継続支援施設管理における衛生環境整備などを実施したところでございます。

岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日

右ページ事業別区分欄、上から2つ目企業経営支援事業に5億4,026万4千円の計上で、主に岸和田ビジネスサポートセンターKishi-Bizの運営に要する経費のほか、消費喚起のためのポイント還元事業や新しい生活様式への対応デジタル化推進など、経済対策としての中小事業者支援策実施に要する経費でございます。  

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

次に、項2商工費、目2商工振興費におきまして3億5095万2000円を減額補正し、総額を12億0481万2000円とするもので、意欲ある事業者経営技術支援補助金申請件数が当初の見込みを下回ったため、地域企業振興経費で2億3656万4000円を、地域商業団体ニューノーマル事業補助金申請件数が当初の見込みを下回ったこと及びキャッシュレスポイント還元事業利用額等が当初の見込みを下回ったため、地域商業

八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号

次に、キャッシュレスポイント還元事業について、お聞きします。  昨年、市内事業者からニーズを聞いて実施された事業ですが、期間を当初の倍近くに延ばしたにもかかわらず、1億2000万円の減額補正が出ており、計算すると約70%の執行率となります。  他市の事業例も見ると、コンビニ等で使えたり、事業に先立ち、高齢者向けスマホ教室で、使い方を講習したところもあります。  

吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号

本市では、12月にキャッシュレス決済普及促進を目的に、キャッシュレス決済ポイント還元事業実施しています。この事業に対しては、コールセンター相談窓口問合せ先が設置されております。こういった窓口設定を行う際に、スマホキャッシュレス決済に慣れていない方を、どのように想定されているのか、また根拠と相談等、寄り添ったサービスが必要とされる想定数をお聞かせください。 ○石川勝議長 都市魅力部長

泉大津市議会 2021-09-27 09月27日-03号

しかし、そうした反省もなく、今年度は初めから参加することができない市民事業所が多数予想されるにもかかわらず、公平性が全く担保されないキャッシュレス決済ポイント還元事業を行おうとしていることは、大きな問題です。他市においては、地域のお店で使える商品券の配布などで活用され、地域経済対策を行い、市民にも困っている地域中小事業者にも喜ばれているのとは、あまりにも対照的です。 

吹田市議会 2021-09-14 09月14日-06号

(26番井口議員登壇) ◆26番(井口直美議員) 今議会でキャッシュレス決済ポイント還元事業が議決されています。平等の観点から、スマホをお持ちの方には御参加いただきたいと思っているところでございます。 近所の高齢者は、スマホを持っているがキャッシュレス使い方が分からないそうです。このような方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。