吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号
◎清水康司都市計画部長 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業につきましては、現在、大阪府及び事業予定者が事業の実現を目指し、所定の各種手続に関する条件確認等を進められています。
◎清水康司都市計画部長 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業につきましては、現在、大阪府及び事業予定者が事業の実現を目指し、所定の各種手続に関する条件確認等を進められています。
続いて、万博記念公園駅前周辺地区活性化事業と周辺地域の諸課題についてお伺いをいたします。 大阪府の万博記念公園駅前周辺地区活性化事業による大規模アリーナ、共同住宅等の整備について、現在、大阪府と事業者から、どのような整備内容の説明を受けているのでしょうか。整備に当たっての今後の予定など、進捗状況をお示しください。 ○坂口妙子議長 都市計画部長。
(5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 府の万博記念公園駅前周辺地区活性化事業についてお伺いいたします。 議会において、課題となっている住宅について、そのコンセプトの目的が当該地区のさらなる魅力の増進と機能向上につながるものであると認識しておりますと答弁されていますが、共同住宅の居住者だけではなく、この地域や吹田市として魅力増進と機能向上につながるのか、いまだに理解できません。
それでは、府の万博記念公園駅前周辺地区活性化事業への対応について。 1点目、昨年、北部大阪都市計画特別用途地区(万博記念公園地区)内での住宅建設は認めないことを求める決議を賛成多数で御議決いただいてから1年が経過しようとしています。
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 最後に、万博記念公園駅前周辺地区活性化事業についてお伺いします。 この事業に関する地元の連合自治会を対象とした意見交換会が昨年11月末に実施され、私も出席いたしました。
◎清水康司都市計画部長 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業につきましては、大阪府同席の下、事業予定者から令和3年(2021年)8月以降継続して説明を受けております。
◎辰谷義明副市長 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業につきましては、本市のみならず、国内外の多くの人がスポーツや文化のコンテンツを楽しみ、感動を与えられる場としていくため、大阪府が民間事業者と共にまちづくりを推進していくものと考えております。
今後、万博記念公園駅前周辺地区活性化事業も予定されており、成人式の帰りに友達や家族と万博エリアで遊ぶというコースは若者にとって魅力的だと考えます。式典参加者にはEXPOCITYにあるニフレルや観覧車の割引券をお祝いとして贈呈するなど、EXPOCITYと連携した成人式を要望いたします。 さて、大阪府が示している万博記念公園駅前周辺活性化事業案ではアリーナの建設が予定されております。
また、大阪府及び事業予定者においても、吹田市議会での万博記念公園駅前周辺地区活性化事業における議論について、インターネットの議会中継などを通じて、決議に至るまでの議論も含めて承知しているとお聞きしております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 3番 馬場議員。
最後に、万博記念公園駅前周辺地区活性化事業についてお伺いいたします。 この事業に関しても、先ほど千里ニュータウンのところで述べたのと同じく、大阪府政に対して提出した要望書の2番目の項目で取り上げており、3項目の要望をしていますが、現時点での大阪府との協議状況と今後の連携についてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 都市魅力部長。
万博記念公園駅前周辺地区活性化事業そのものは大阪府の事業ですが、当該地区の市域は吹田市であり、周辺に住んでいる方は吹田市民です。地域住民の理解が得られるとともに、交通や環境など懸念される諸課題が払拭され、多くの市民から支持され、応援されるような事業計画が提案されることを期待しています。
万博記念公園駅前周辺地区活性化事業として、大規模アリーナを中心に、アリーナとの相乗効果を発揮する商業施設、ホテル、オフィスなどを整備される予定で、先日、事業者を選定したと発表がございました。
時間がないから、5番として、新快速停車とあわせて要望しますけども、6年前ですかね、新快速を停車するというようなことが新聞報道でされましたけども、大阪府が取り組まれている万博記念公園駅前周辺地区活性化事業により、JR茨木駅を利用する国内外からの来場者が見込まれます。
大規模アリーナを含む万博記念公園駅前周辺地区活性化事業の公募条件である施設計画及び交通計画を含む提案内容が不明であり、現時点では調査することは難しいと考えているところですが、御指摘いただいたとおりJR岸辺駅周辺では企業進出や民間開発の活発な動きが見られることから、新たな交通需要の動向につきましても、引き続き注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。
万博記念公園駅前周辺地区活性化事業でありますが、大阪の成長、にぎわいという観点からは喜ばしい事業計画ではありますが、常日ごろ交通渋滞等に悩まされている近隣住民にとっては、交通の混雑、安全、治安悪化等の環境影響が大いに懸念されるところであります。 大阪府議会では、地元・近隣等住民に最大限配慮して進めていくと議論されているようでありますが、以下質問です。
本年9月17日、大阪府は万博記念公園駅前周辺地区活性化事業について発表をいたしました。大規模アリーナを中核とした大阪、関西を代表する新たなスポーツ、文化の拠点をコンセプトに、2025年の大阪・関西万博開催までに、アリーナ等、主要施設を民間の事業者の設置、運営で開業を目指すとしております。
(29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 次に、万博記念公園駅前周辺地区活性化事業、いわゆるアリーナについてお伺いします。 大阪府の吉村知事は、ことし9月17日に記者会見し、本市にある万博記念公園内に1万5,000席以上の固定観客席を備え、スポーツ競技やコンサートが開催できる大規模アリーナを整備する考えを発表しました。