吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号
江坂公園と桃山公園につきましては、魅力向上事業により、指定管理者によるホームページを立ち上げており、今後、他の主要公園につきましてもホームページのリニューアルに取り組んでまいります。 一方、大部分の街区公園につきましては、大きな特色がなく、半径250m圏内の街区住民を対象として整備されている公園であることから、公園の性格に合ったPRの方法について検討してまいりたいと考えております。
江坂公園と桃山公園につきましては、魅力向上事業により、指定管理者によるホームページを立ち上げており、今後、他の主要公園につきましてもホームページのリニューアルに取り組んでまいります。 一方、大部分の街区公園につきましては、大きな特色がなく、半径250m圏内の街区住民を対象として整備されている公園であることから、公園の性格に合ったPRの方法について検討してまいりたいと考えております。
本市が管理する公園は、一定規模を有する主要公園として位置づけているものから、小規模な遊園まで様々ございます。設置から40年以上経過するものが3割以上を占めていることから、当初の地域の状況や整備コンセプトと、現在の利用ニーズが合わなくなっているところもございます。 今後は、社会動向や地域の状況を踏まえ、公園ごとの再整備の方向性を定めていく必要があるものと考えております。 以上でございます。
最後に、公園利用者の交流の場の設置につきましては、主要公園において、意見交換の場として公園協議会の設置を予定しております。 以上でございます。 ○石川勝議長 28番 吉瀬議員。 (28番吉瀬議員登壇) ◆28番(吉瀬武司議員) 全ての公園に対して、再整備の考え方をPark-PFI方式とはいかない公園もあります。
◎舩木充善土木部長 吹田市都市公園等整備・管理方針の策定段階におきまして、主要公園の一層の魅力向上を図るため、市として各公園の目指すべき姿案を、より早い段階で市民に示す必要があると判断し、スケジュールを設定いたしました。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 34番 柿原議員。 (34番柿原議員登壇) ◆34番(柿原真生議員) 急いだ理由は、市長の公約があると考えます。
本市の8主要公園のあるべき姿を考える際のゾーニングなどにも応用し、また本市の都市公園等の整備にも取り入れてはどうでしょうか。 ○木村裕議長 松本理事。 ◎松本利久理事 桃山公園及び江坂公園の目指すべき姿においても、イメージとしてゾーニングやゾーン別運営方針を示しており、他市事例も参考に分かりやすいゾーニングに努めてまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 3番 馬場議員。
また、来年度には吹田市都市公園等整備・管理方針だけでなく、主要公園別のパークマネジメントプランも策定すると聞いていますが、当然、サウンディング調査の結果が反映されるのでしょうが、どこまで踏み込んだ内容のプランとなるのか、お示しください。
千里北公園を初め市内の主要公園についても、既に検討を始めており、市民にとって見える形でさらに吹田市の魅力を演出してまいりますと、心強い答弁を頂戴しております。市長の選挙公約のビラにも同様の記載がありましたし、体育協会の会合の場でも同様の発言をされたと仄聞をしております。
千里北公園を初め市内の主要公園についても、既に検討を始めており、市民にとって見える形でさらに吹田市の魅力を演出してまいります。 最後に、本市の友好都市との交流につきまして、国際交流から多文化共生という視点を持って、市民主体での活動を支援しているところでございます。
まず、主要公園内への休憩所(トイレを含む)設置の必要性について、お尋ねいたします。 人口に占める高齢者の割合は、御案内のとおり、平成25年度に約25%になり、初めて4人に1人が高齢者となりました。私たち一人一人の立場から、65歳以上の高齢者として過ごすことに焦点を当て、その一つといたしまして、今後、高齢社会において求められるものは何なのかを考えてみたいと思っています。
人口減少とまちづくりについて 2.高齢化に伴う課題とその対策について 3.少子化対策・子育て支援事業について 4.戦略的な自治体経営について 5.教育現場の課題と対策について 6.図書館行政について 7.公共施設の役割と在り方について 千葉清司議員の一般質問(一括質問・一括答弁方式)……………………………572 (質問要旨) 1.主要公園内
LED照明に関しては、私も平成21年の9月定例会で初めて取り上げて、その後、市内主要公園や道路の街路灯で順次整備が進んでいるところであります。しかし、LED照明への切りかえとなると照明器具が高価なため、予算確保が大きな課題となります。また導入できても初期費用は重い負担とならざるを得ません。急変する電力事情と省エネ対策を推進するためにこうした事態を打開したいところであります。
野宿生活者対策は、従来、あいりん問題と認識されてきたように思いますが、今や本市では全市域にわたって野宿生活者が拡散をしており、また主要公園にはほぼ例外なく野宿生活者の青いビニールシートが不法に設置されており、ターミナル駅周辺などの野宿生活者の数もますます増加しているように思います。 自然と触れ合い安らぎを求める場であり、健康づくりや子供の遊び場でもある公園を市民が安心して利用できない。
昨年8月の実態調査においても、市内の野宿生活者数は 8,660人に上ることが明らかになり、新聞等でもその数は全国一と報じられましたが、その後、長居公園を初め大阪城公園や天王寺公園など市内の主要公園では、ますます野宿生活者のテントがふえ続けている観があります。