2597件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)

本市においては、地元実行組合等事業主体となる災害復旧工事に対する補助制度が存在するため、市が災害復旧工事事業主体となることは基本的にない状況でございます。  次に項番6の法改正は、応急仮設建築物存続期間について、特定行政庁が安全上、防火上、衛生上支障なく、かつ公益上やむを得ないと認める場合には、2年3か月を超えて1年ごとに存続期間を延長することを可能とするものでございます。  

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 2日)

地域ではこの道路整備による地域分断を懸念されており、事業主体である大阪府が、道路に関する説明を行っているところでございます。本市では、地域課題などについて継続的に意見交換を重ねており、昨年11月からは、まちづくりについての勉強会がスタートしております。引き続き、大阪府と連携しながら丁寧に説明を行い、取り組んでまいります。  以上でございます。 ○(市來委員) ありがとうございます。  

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

最終的なルートにつきましては、事業主体となる国が計画段階評価を行い、判断していくものと考えております。 以上です。 ◆10番(田中秀昭議員) 最終的なルートについては、事業主体となる国が計画段階評価を行って判断をしていくということで理解をいたしました。 国道25号の渋滞対策として、このバイパスやスマートインターチェンジは必要であると認識はしております。

枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文

地域への説明につきましては、この路線整備促進目的に創設された府道杉田口禁野線拡幅整備促進期成同盟会で、構成員である沿道の関係自治会に、おおむね年1回程度、工事概要などの共有を図っているほか、事業主体である大阪府が、関係する校区コミュニティ協議会自治会に対し、個別に工事概要説明を行っています。  

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

また、府が事業主体である八尾富田林線については、令和2年度より物件調査を開始し、用地取得を進めているとの報告を受けております。  次に、それぞれの完成時期の見通しについてでありますが、久宝寺線JR八尾駅前線については、引き続き、地権者協議を進めながら用地取得を行うとともに、文化財調査詳細設計業務等を進め、早期完成を目指し、着実に整備を進めていきたいと考えております。

岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日

2点目の丘陵地区農整備事業推進につきましては、岸和田丘陵土地改良区をはじめ、事業主体大阪府などと協力し、圃場整備工事及び市有地の売却など、事業推進に努めてまいります。  3点目の有害鳥獣被害防止対策実施につきましては、有害鳥獣による農作物等被害を防止するため、農業団体猟友会有害鳥獣対策協議会等と協力し、追い払いや捕獲等推進に努めます。  次に、観光課でございます。

岸和田市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

今後の地域交通を考える新たなツールとして活用できるのか、実験結果を受けて事業主体となり得る方々がどのように捉えて考えているのかなど、ぜひ検証するようお願いいたします。  さて、公共交通の利用はコロナ禍以前の水準まで回復しないという、交通事業者にとっては大変厳しい状況が続いています。

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

南海貝塚駅の高架化を含む鉄道連続立体交差事業につきましては、大阪府が事業主体となる事業でありますが、大阪府では、府が管理する道路にある開かずの踏切等除却が必要な踏切国指定緊急対策踏切)であることが事業化検討の条件とされておりまして、南海貝塚駅の鉄道高架化につきましては、現時点での事業実施は困難であると考えております。 

枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文

また、今回の見直しによる工事期間延伸は、工事に御協力いただいている周辺住民方々への御負担がさらに増すことが懸念されることから、事業主体である西日本高速道路株式会社には、安全管理周辺住環境に十分配慮した上で、一日も早い開通に向け、着実に工事を進めていくよう働きかけているところでございます。  続きまして、2.枚方市でのドローンの活用について、お答えいたします。  

岸和田市議会 2022-03-16 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月16日

◯西川定男介護保険課長  生活支援体制整備事業は国が推し進めている地域支援事業のメニューの1つで、高齢者世帯認知症高齢者が増加する中、医療や介護サービス提供以外に、町会・自治会などの地縁組織社会福祉協議会といった生活支援サービスを担う事業主体と連携しながら、多様な日常生活上の支援体制充実強化及び高齢者社会参加推進を一体的に図っていくことを目的として、日常生活圏域を単位に生活支援コーディネーター

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

ヒアリングの中でも、見直し対象事業を決め、あるいは見直しの視点も決めて、事業必要性効率性事業主体検討等を行っております。  最後には、実施計画を査定する段階におきましても、行政課題確認でありますとか、市民ニーズ確認、あるいは廃止・縮小した場合の市民さんへの影響等を勘案して、横串を刺した状態で、実施計画の査定という形になってございます。

八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号

委員松田憲幸)  今、これは令和4年度やられるときに、例えば令和3年度で申請して、ある事業主体の方が、Aという業種で申請した方が、これは令和4年度で同じ主体の人がBという業種のことを新展開した場合というのは、これは補助されるんですか。ちょっとそれを教えていただいていいですか。 ○委員長田中慎二)  後藤課長

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

ところで、埋立てとなると、この事業事業期間が相当長くなると同時に、相応の事業費を要するビッグプロジェクトとなると思いますが、その際の事業費負担は誰が行うべきか、つまりは事業主体がどこになるのかが重要な事項となります。コンビナート整備に至った当時の経緯と現在の管理状況を踏まえ、府が設置者であり管理者でもあるという現状から、当然に大阪府が事業推進すべきだと私は考えております。

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

土木建設課長木村智哉)  玉串川の護岸が老朽化しているということで、事業主体大阪府でございますが、今回、河内山本駅から下流、北側、東大阪市との市境までの2.2キロメートル間におきまして、令和4年度より工事を着手するものでございます。 ○委員長田中慎二)  松田委員。 ◆委員松田憲幸)  東大阪のところまで、これは令和4年度から何年までされますか。 ○委員長田中慎二)  木村課長

枚方市議会 2022-03-02 令和4年3月定例月議会(第2日) 本文

完成時期については、工事の進捗を見極める必要があり、仮線を切り替える目途が立った時期にお示しできるよう、事業主体大阪府などと調整していきます。  また、光善寺駅西地区市街地開発事業については、施行者である再開発組合より完了予定年度に変更はないと聞いており、本市としては、引き続き財政的、技術的な支援を行っていきます。  次に、東部地域まちづくりについて、お答えします。