交野市議会 2019-03-06 03月06日-02号
・緑道の整備について3.副市長4.地域の活力について ・市庁舎建替えの考え方について ・都市計画マスタープランについて4.副市長5.未来へつなぐ環境づくりについて ・市有地の活用について5.企画財政部長2会派名大阪維新の会質問者岡田伴昌答弁者1.市長戦略及び施政方針について ・市長戦略の位置づけについて ・認知症高齢者に向けた支援について1.副市長2.行政改革の進捗について ・人事行政改革
・緑道の整備について3.副市長4.地域の活力について ・市庁舎建替えの考え方について ・都市計画マスタープランについて4.副市長5.未来へつなぐ環境づくりについて ・市有地の活用について5.企画財政部長2会派名大阪維新の会質問者岡田伴昌答弁者1.市長戦略及び施政方針について ・市長戦略の位置づけについて ・認知症高齢者に向けた支援について1.副市長2.行政改革の進捗について ・人事行政改革
また、人事行政改革におかれましても、今まで行われていた実質わたりを廃止し、さらには住宅手当等の見直しを行うなど、総人件費の見直しにも取り組まれてこられました。さらに、市にとって不要な土地については思い切って売却し、必要な土地については買うという土地の有効活用についても実践されてきたものと考えております。
新たな茨木市人材育成基本方針においては、「~あなたが変わると、いばらきが変わる キラキラ輝く職員をめざして~」との副題を表示し、昨年度と比較すると、より一層の人事行政改革を推進しておられますが、人材育成基本方針のポイント、人材育成のための具体的な取り組み、人材育成の推進体制について、本市のお考えをお示しください。
本来一般的に組織のかなめは総務部であり、人事、行政改革、法規などの事務は総務部が所管すべき内容であると思います。また企画部の政策企画部門で総合計画を含め市の政策立案を行ってきており、財政的な見通しも諮って進められてきました。