東大阪市議会 2020-03-19 令和 2年 3月19日建設水道委員会−03月19日-01号
これが人口指標の割合が林業従事者数の割合よりも高く設定されてると、中で金額的に、市有人工林が多い市町村よりも都市部に対して多額の配分がされている。これはそのように思われますか。
これが人口指標の割合が林業従事者数の割合よりも高く設定されてると、中で金額的に、市有人工林が多い市町村よりも都市部に対して多額の配分がされている。これはそのように思われますか。
そのためには、3つの人口指標に基づき、大東のまちづくりを進めてまいる必要があると考えます。 一つ目は、大東に住みたい、働きたい人をふやす、定住人口の増加。二つ目は、健康づくりや社会活動に積極的に取り組む人をふやす、活動人口の増加。三つ目は、大東の魅力に引かれ、訪れたいと思う人、ファンになる人をふやす、交流人口の増加です。
1、人口指標ですが、本町の総人口は、平成7年の約2万7,000人を境に減少し続けており、全国的に人口減少が進む中、計画目標年度となる平成32年には約1万9,000人になると予測されています。
将来の都市像ということと、基本人口指標、そして、都市の将来構図ということで、ゾーニング等で地域の計画が載っています。 将来の都市像ということで、心ふれあう 水とみどりの生活・文化都市。前の計画に比べて、「心ふれあう」というのがついております。 そこはさておきまして、次の基本人口指標であります。まちづくりに非常に大事なのは、人です。人がいなければ、まちづくりはできません。
9ページの第4章のまちづくり構想は、この基本構想の中核とも言える部分でございまして、将来の都市像、基本人口指標、都市の将来構造を示しております。 まず、まちづくりの目標とする将来の都市像を、「心ふれあう 水とみどりの生活・文化都市」といたしております。
これに対して理事者は、人口指標を300万人としたのは、世論調査や専門家に対するデルファイ調査により、人口250万人都市から350万人都市に至るまでの各段階に対応する五つの代替案を設定して、市民の意向を尊重しつつ慎重に検討を重ねた結果、300万人都市に合意が得られたものである。
まず人口を 300万に設定をいたした基本的な考え方でございますが、この人口指標の設定についてはいろいろ論議がございます。