高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。 148ページからの都市計画費 公園費では、高槻城公園北エリアに係る工事請負費などを計上いたしております。 153ページの住宅費 住宅建設費では、富寿栄住宅の建て替えに係る予算を計上いたしております。
132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。 148ページからの都市計画費 公園費では、高槻城公園北エリアに係る工事請負費などを計上いたしております。 153ページの住宅費 住宅建設費では、富寿栄住宅の建て替えに係る予算を計上いたしております。
そのため、企業誘致事業として、本市が所有する普通財産はもとより、民間所有の遊休地も含めた不動産情報の提供など、企業のニーズに合った企業立地誘導策や設備投資促進策を検討してまいります。今年度は、本事業を積極的に展開するための体制整備及び職員の研修による人材育成を行ってまいりたいと考えております。
その3つ下、企業立地促進事業に2億1,770万5千円の計上で、阪南2区などにおける企業立地、産業集積の促進等に関する助成、ホテル等誘致に関する助成に要する費用でございます。 次に、左ページ、3目観光費に2億3,749万4千円の計上で、前年度に比べまして2,430万1千円の増額でございます。これは主に観光振興事業と岸和田城天守閣耐震対策検討事業に係る費用の増額によるものでございます。
公共交通の導入は、地区の課題である公共交通機関へのアクセス性の解消だけではなく、土地の高度利用等、まちづくりを進める上で企業立地にも有効であると考えており、街のポテンシャルを上げることによりまちづくりの機運を高め、まちづくり組織の立ち上げに向けて取り組んでまいります。
……………┐ :令和4年3月4日(金): :午前10時開議 : └……………………………┘ 第1 議案第2号 岸和田市国民健康保険事業財政調整基金条例の制定について 第2 議案第3号 岸和田市産業集積拠点における企業立地
時開議 : └……………………………┘ 第1 会期決定について 第2 議案第1号 専決処分の承認を求めるについて (令和3年度岸和田市一般会計補正予算(第13号)) 第3 議案第2号 岸和田市国民健康保険事業財政調整基金条例の制定について 第4 議案第3号 岸和田市産業集積拠点における企業立地
議案第3号の岸和田市産業集積拠点における企業立地の促進に関する条例の一部改正については、今後も継続して企業誘致を図るため、当該条例において平成35年3月31日限りとされている執行の日を5年間延長するとともに、所要の規定の整備を図るため、本案のとおり改正いたしたいためのものであります。
左ページ、事業別区分欄上から3つ目、企業立地促進事業に1億3,298万余円の支出で、これは企業立地促進に関する関連条例に基づく助成金のほか、ホテル誘致に関する助成金でございます。
市長答弁でもありましたけれども、これまでのまちづくりの成果で固定資産税、都市計画税でその結果が表れておりまして、企業立地促進による雇用環境の拡大、それから子育て支援策や各種予防策の充実、そういった若い世代の方々に松原市を選んでいただいて定住してもらう、そういった取組を進めていくことで、住民税などの市税等が増加して自主財源の確保につながるものというふうに考えております。
松原の地の利である特色を生かした自動車販売業版企業立地促進事業としての課税免除について、実施をお願いいたします。一見減収に見えますが、必ず増収へとつながるものと確信いたしております。 最後に、大塚運動広場についてお尋ねします。 議員になったときから言い続けてきた大塚運動広場一帯のリニューアルについて、今回、所信表明において明言していただきました。スピード感を持って実行していただきたいと思います。
また、保管施設用34ヘクタールにつきましては、第1期15ヘクタールの一部には既に5社の企業立地が進んでおりますが、第2期19ヘクタールの用地につきましては、埋立事業が今後進められる予定でございますので、埋立ての竣工に合わせ、今後、大阪府とともに企業誘致を進めてまいります。
大規模プロジェクト関連で、彩都建設推進事業、安威川ダム周辺整備事業についての中止を求め、費用対効果に疑問があり、抜本的な見直しを求めている企業立地促進奨励金の廃止、また、彩都特定のバイオインキュベーション施設関連補助についても廃止を求めています。
健康保険、介護保険、障がい者支援、子育て支援、学校の運営費の充実、企業立地の促進、高速道路の誘致、商業・林業・農業の発展など、本市の抱える課題は山積であります。また、それぞれに課題解決を求めている市民もいる中で、それらをないがしろにしてまで600万円もかけて調査すべき政策ではないと、今も思っています。
令和3年3月25日(木) 午前10時開議日程 番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2議案11貝塚市組織条例の一部を改正する条例制定の件一括上程 予算特別委員会 審査報告3〃12貝塚市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件4〃13貝塚市産業集積拠点における企業立地
今、企業立地については、阪南2区であったりとか、丘陵地区であったりとか、臨海ベイエリアの工業エリアしか対象にしておらず、いろんな優遇措置は持っていません。
それでは4点目として、企業立地促進奨励金事業、バイオインキュベーション施設賃料補助と、バイオインキュベーション施設集積促進事業補助について、各事業の新年度予算額と、前年度対比予算でどのようになっているのか、お答えいただきたいと思います。
◯白井康之まちづくり推進部広域幹線計画総括理事 委員ご指摘のとおり、多様な交通広場の整備効果といたしましては、マイカー以外の移動をされておる方々、制約がございました市域をまたぐという交通のボーダーレス化、それから広場の照明灯等の設置をいたしますので、これによる防犯効果のほか、山直北地区の土地の高度利用など、まちづくりを進める上での企業立地にも有効であると考えてございます。
197 ◯竹中市長 企業立地につきましては、先ほどから言っていますように、企業立地のインセンティブ条例を2年前に制定をさせていただきました。これで適用されるところは、泉南市内の山手側も全部、りんくうタウンだけじゃなしに、全域が対象になっているわけでございます。