池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
本市もこの大阪・関西万博への関わりを考えていかねばならないと思うのですが、健康をキーワードに、大阪府の北端のロードとして、南側に位置する伊丹市、尼崎市、豊中市、大阪市と協働連携で縦のライン形成、将来の緊急防災対策としても帰宅困難者ロード、イコール、サイクリングロードの構築はいかがなものか見解を求めたいと思います。 また、点を線で結ぶ、そのためには仕掛けが必要だと思っております。
本市もこの大阪・関西万博への関わりを考えていかねばならないと思うのですが、健康をキーワードに、大阪府の北端のロードとして、南側に位置する伊丹市、尼崎市、豊中市、大阪市と協働連携で縦のライン形成、将来の緊急防災対策としても帰宅困難者ロード、イコール、サイクリングロードの構築はいかがなものか見解を求めたいと思います。 また、点を線で結ぶ、そのためには仕掛けが必要だと思っております。
川西市では、さらに北部の医療体制の充実、中部の民間病院の動向に注視しており、箕面市や伊丹市の病院運営方針についても、市立池田病院への影響は払拭されない状況下にあります。 国では、こども家庭庁の発足を機に、出産育児一時金を来年度にも増額することを検討していますが、例えば産婦人科に特化した経営体制など、特色を持つことも一つの方法であると考えます。
また、お隣の伊丹市では、伊丹市ごみ減量等啓発ドラマ「プレゼント」を作成し、ごみの減量推進に取り組まれています。このドラマでは、食品ロスとは、本来食べることができるのに捨てられた食品のことで、スーパー、コンビニや飲食店などが対策をすることだと捉えますが、実は家庭からの食品ロスは全体の45%を占めているということです。
次に、伊丹市には車椅子バスケットボールチーム、伊丹スーパーフェニックスがあり、全日本選抜の候補となった吹田市在住の選手も所属しており、現在も活躍されております。吹田市にはそういった環境がなかったということもあり、今は市外の有名なチームで頑張っておられます。 さて、吹田市においては車椅子でのスポーツが可能な体育館というものが存在するのか。
稲美町(兵庫県)視察来庁 (7名 防災備蓄倉庫について)◯7月26日 空港・交通問題調査特別委員会 ・令和4年度10市協運動方針(案)等について ・当委員会の本年度調査研究事項等について◯7月27日 千葉県視察来庁 ・不登校対策について◯7月29日 大阪国際空港周辺都市対策協議会通常総会(於 伊丹
伊丹空港から近い本市にとって、これからしっかりとインバウンドを受け入れる準備が必要であります。本市には観光資源が数多くあります。これから国・府のGoToキャンペーンも始まり、いち早く情報をキャッチし、それに対する体制をいかに早くつくるか、これら全ては市民生活の充実につながっていきます。 1階の喫茶店パーラーの跡地利用も早く動いていただき、民間とコラボして計画が前進することを期待しております。
◯寺本隆二生涯学習課長兼市立公民館長 今年度は、生涯学習では8月22日に梅花女子大学の伊丹先生をお迎えしまして、様々な特性を持った子供への共通の対応や認識を知り、心配し過ぎない、肩の力を抜いた子育ての一歩ということで題しまして、講座を開催しております。
この流域は猪名川町、川西市、池田市、伊丹市、尼崎市に及び、その河川敷には運動公園などがあり、国の出先機関による河川の管理用の平たんなアスファルト道路も整備されております。 しかしその道路は、それ自体、自転車でも通行はできますが、堤防からの進入路、エントリー部分が未整備であったり、その道路状態がよくない部分もあり、決して良好なサイクリングロードと言われるものでありません。
また、私が調べたところによりますと、兵庫県では、合葬墓を実施している自治体というのが、平成28年4月、加古川市、平成30年4月、宝塚市、令和3年4月、三田市、芦屋市、伊丹市が供用開始という状況でございます。特に近隣市の伊丹市の現状を確認しましたら、神津墓地という空港に近いところの墓地で20㎡ぐらいの広さのところに2,800万円をかけて設置されたということでございます。
しかしながら、先ほどの条例の件でも申しましたけれども、近隣の病院がオープンするということ、また、特に北摂近辺ではロボットの導入が非常に進んでおりまして、状況を申しますと、箕面市立、市立豊中、阪大附属、吹田市民、済生会吹田、そして最近で言いますと市立伊丹までロボットを導入されたということでございまして、採算だけではなかなか判断できない、ちょっと採算を度外視して考えないといけないというところでございまして
HSCについては、この夏季休業中に教職員を対象として行いました本市主催の特別支援教育研修会におきまして、梅花女子大学の伊丹昌一教授から配慮を要する児童・生徒の特性の一つとして説明をしていただきまして、教職員のほうにも理解を深める機会を持たせていただいたところです。 また、市内の小学校の中には、HSCに関する資料を作成し配布するなど、教職員の理解を深めるための工夫をしている学校もございます。
私ごとですが、そもそも転勤族だった私が吹田に住んでいるのも、当時、北千里駅が始発駅で、約2時間近くかかる通勤で乗換駅まで座れること、新大阪駅や伊丹空港が近く、出張時などとても便利だったこと、そして何よりも公園が多く、3人の子供たちの通学路がとてもきれいだったことなどがその理由です。私の住む地域も新しくマンションが次々とできてきていまして、人口も急激に増加しています。
その後の流れなのですけれども、知事は近畿2府4県を統括されます伊丹市の千僧にいらっしゃる陸上自衛隊の第3師団長に災害派遣の要請を行う。第3師団長は、これも伊丹の緑ケ丘にいらっしゃる陸上自衛隊第36連隊、第36普通科連隊長へ命令をする。陸上自衛隊36連隊普通科連隊の部隊が本市へ災害派遣で来られると、そういう流れになっております。 以上が、自衛隊の災害派遣の要請の流れになります。
翌年には、伊丹空港近くの空き地を800平方メートル借りて、今度は田にして米づくりに挑戦しているということです。 社会福祉協議会は、定年後の男性を、男性だけではないと思いますが、いかに社会参加させるか。自宅に引き籠もらず、地域福祉の担い手として活躍してもらうことを目的として会員を募集し、講習会もやっています。 農業という作業は共同で行いますし、いろんな人が関わって作業します。
例えば、困窮者自立支援の模範的な取組と言われている伊丹モデルでは相談翌日から就労開始も可能とのこと、そして、就労支援とともにフードドライブと連携し、相談に来た困窮者の方にその場で1週間から1か月分の食料を提供されるそうであります。ぜひ本市においても、こうした雇用創出による自立への後押しに取り組まれてはいかがでしょうか。
どうしても、利用者負担というのは、非常に僕は大きいということで、前もお話しさせていただきましたけど、伊丹市のほうでは、認知症って考えられる方、もうお医者さんの判断ですね、された場合は一応もう無償でされているそうであります。ほかの市町村でも、そういう形ではやっておられる。
大阪モノレールの南伸によって新駅が設置され、大阪伊丹空港と直結します。近鉄けいはんな線は学研都市とも直結し、大阪メトロを通じて夢洲まで延伸されます。また、JRとの乗り継ぎで新大阪につながります。高速道路網を通じて、大阪市内、神戸、京都、奈良、和歌山とも短時間で行くことができます。まさに東西南北の交通の要衝であります。こんな立地が関西でほかにあるのか。
上之郷連合町会にはこの3月26日に豊中市伊丹市クリーンランドを視察していただく予定となっております。東上町会には4月以降になりますが、紀の海クリーンセンターを視察していただく予定となっております。 次に、環境アセスメントの内容について簡単にご説明申し上げます。 環境アセスメントは令和3年度から令和5年度の3年をかけて実施する予定となっております。
自衛隊のことを迷惑騒音施設という方もおられますが、もしものときのために、平素から現場レベルでの連携が重要であり、本市においては、兵庫県伊丹市に所在します陸上自衛隊中部方面総監部等との、平素からの連携が必要となります。
また、本市を担当いたしますのは、伊丹の駐屯隊でございます。第36普通科連隊と申しますけれども、この本市の訓練、様々な訓練、特に防災総合訓練においては参加、主体者として参加をしておりまして、実働訓練として自主防災訓練や消防団等とも連携をしていただいております。