八尾市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月24日-01号
歳出予算の補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、引っ越しワンストップサービスに係る基盤システム部分の改修経費として、住民基本台帳システム経費で125万4000円を増額するものでございます。 以上が、歳出予算の内容でございます。 次に、歳入予算につきまして御説明申し上げます。 恐れ入ります、12ページにお戻り願います。
歳出予算の補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、引っ越しワンストップサービスに係る基盤システム部分の改修経費として、住民基本台帳システム経費で125万4000円を増額するものでございます。 以上が、歳出予算の内容でございます。 次に、歳入予算につきまして御説明申し上げます。 恐れ入ります、12ページにお戻り願います。
まず、款総務費におきまして125万4000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費では、引っ越しワンストップサービス に係る基盤システム部分の改修経費として、住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
まず、歳出予算の内容でございますが、款総務費におきまして125万4000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費では、引っ越しワンストップサービスに係る基盤システム部分の改修経費として、戸籍住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
なお、戸籍住民基本台帳費には、国の補正予算に伴う住民基本台帳システム経費の増額が含まれております。 次に、40ページでございますが、項5統計調査費では15万2000円を、項6監査委員費では50万8000円を、それぞれ減額するものでございます。
次に、情報化推進費では、入札による減等により、ICT利活用システム基盤整備運営事業経費を減額するとともに、戸籍住民基本台帳費において、国の補正予算に伴い、住民基本台帳システム経費を増額するものでございます。
次に、項3戸籍住民基本台帳費では、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、市民課及び出張所窓口での申請手続の負担を軽減し、市民の滞在時間の短縮を図るため、タブレット端末等により、窓口事務のシステム化を構築する経費として、住民基本台帳システム経費で6570万7000円を、また、窓口の混雑緩和を図るため、個人番号カードの交付等に係る予約システムの導入・利用に伴う経費として、事務経費で143万円を、それぞれ増額
するための経費として、文書管理経費で1億6336万1000円を、文化振興費におきまして、感染症防止対策を講じた中で実施される文化芸術活動を支援する経費として、芸術文化振興事務経費で1180万円を、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳費におきまして、市民課及び出張所窓口での申請手続の負担を軽減し、市民の滞在時間の短縮を図るため、タブレット端末等により窓口事務のシステム化を構築する経費として、住民基本台帳システム経費
戸籍住民基本台帳費では、市民課及び出張所窓口での申請手続の負担を軽減し、市民の滞在時間の短縮を図るため、タブレット端末等により窓口事務のシステム化を構築する経費といたしまして、住民基本台帳システム経費で6570万7000円を、また、窓口の混雑緩和を図るため、個人番号カードの交付等に係る予約システムの導入、利用に伴う経費として、事務経費で143万円を、それぞれ増額するものでございます。
歳出予算の補正でございますが、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用に係るシステム改修を行うための費用として、住民基本台帳システム経費で1109万8000円を、個人番号カード発行業務交付金の引上げに伴い、事務経費で3034万5000円を、それぞれ増額するものでございます。 以上が、歳出予算の内容でございます。
まず、款総務費では4114万3000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳費におきまして、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用に係るシステム改修に伴い、住民基本台帳システム経費で1109万8000円を、個人番号カード発行業務交付金の引上げに伴い、事務経費で3034万5000円をそれぞれ増額するものでございます。
歳出予算の内容でございますが、まず、款総務費におきまして4144万3000円を増額補正するもので、戸籍住民基本台帳費では、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用に係るシステム改修に伴い、住民基本台帳システム経費で1109万8000円を、個人番号カード発行業務交付金の引上げに伴い、事務経費で3034万5000円をそれぞれ増額補正するものでございます。
次に、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費におきまして、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたことを受けまして、印鑑登録証明書への旧氏記載対応に伴う経費といたしまして、住民基本台帳システム経費で614万7000円を増額いたすものでございます。 次に、歳入予算の補正でございますが、恐れ入ります、16ページにお戻り願います。
款総務費では1976万7000円を増額補正するもので、総務管理費の出張所費におきまして、出張所における証明書発行等業務の再開に伴う経費として、出張所窓口再開準備経費で1362万円を、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳費におきまして、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたことを受け、印鑑登録証明書への旧氏記載対応に伴う経費として、住民基本台帳システム経費で614万7000円をそれぞれ増額するものでございます
歳出予算の内容でございますが、まず、款総務費では1976万7000円を増額補正するもので、出張所費で、出張所における証明書発行等業務の再開に伴う経費として、出張所窓口再開準備経費で1362万円を、戸籍住民基本台帳費で印鑑登録証明書事務処理要領の一部が改正されたことを受け、印鑑登録証明書への旧氏記載対応に伴う経費として、住民基本台帳システム経費で614万7000円をそれぞれ増額するものでございます。