八尾市議会 2022-06-22 令和 4年 6月建設産業常任委員会−06月22日-01号
特に、運営基盤強化等の事業は、20億円余り八尾市に配分される部分があるので、これすごく大きいと思っているんです。 それと関連して、次の3ページに、水道料金のシミュレーション、今後どうなっていくのかというグラフがあります。
特に、運営基盤強化等の事業は、20億円余り八尾市に配分される部分があるので、これすごく大きいと思っているんです。 それと関連して、次の3ページに、水道料金のシミュレーション、今後どうなっていくのかというグラフがあります。
全国的に国保者の貧困化も広がり、全国での滞納世帯は加入者の2割、450万世帯余り、八尾市では25%ほどで、4人に1人の割合。これも国平均よりも高くなっています。今、滞納すると保険証がもらえず、資格証明書が発行され、医療を受ける機会も制限され、命にかかわる事態となりかねません。 国保財政が厳しくなっている大きな要因は、国の補助金が減額されてきたことです。
ただ、今回の議案を見てみますと、2市間の水道相互連絡管等接続工事、これは結局、連携の協議をしてからこれがうまくいったんか、今まで余り八尾市との水道管の連携とかそういうものがなかったんですけれども、市長、やっぱりそういう話のきっかけからこの話がスムーズにいったんですか。
これのジョブコーチとジョブライフサポーター、ジョブライフサポーターは、余り八尾の中で浸透してない、活字にも出てきておりませんので、その辺の役割とそしてなぜジョブライフサポーターが一般の人に啓発と言うんですか、情報を出さなかったのか、その辺も含めてお伺いしておきたいと思います。
余り八尾のこと言いたくないけど。したけども、どんな施策やってるのかと、具体的施策ないんだったら宣言条例だけ言ってもだめですよと、言われているじゃないか、サミットの中で。あんた経済、勉強してきたというから本気かなと思ったら全然じゃないか、それだったら。いいかげんにしなさいよ。もう中小企業基本条例、そしたらもういいわ。 それはいいけど、悪いけど、次の訪問相談指導員制度にしてもそうだ。
今のシステムの枠内で改善はできても、改革にはならないであろうというふうに思いますので、あえて総計に携わる地域経営の視点で質問さしていただいたんですけども、総計をつくられてから10年間は、余り八尾市も人口も市税も影響がないのかなと。ですから、目標年度の22年度までは、そんなに影響がないのかなというふうに思います。
余り八尾市が案を持っておられるかのごとくに、また、いろんな状況があるんかわかりませんよ。