高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。 132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。
131ページの林業費 林業振興費では、森林環境保全整備に係る補助金などを計上いたしております。 続きまして、商工費でございます。 132ページからの商工業振興費では、プレミアム付商品券事業第5弾に係る予算や企業立地促進に係る奨励金などを計上いたしております。 続きまして、土木費でございます。
資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度の財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設や医療機関等への光熱費等の運営支援、No.20の小学校における3学期分の給食費を無償化とする学校給食費補助金の補正などを
そして、施設の効率的な保全については、日常の管理コストの最適化や安心して利用できるように、事後保全から予防保全の維持管理の追求が重要であります。今後の更新費用等について、これまでの工事や修繕などの履歴からコストを算定しているのかお伺いをいたします。 池田市において人口減少の将来値が示されており、2045年には8万8,597人、2020年比で14.6%の減少と想定されております。
五月山緑地は自然を基調としたレクリエーションの場として、市民に親しまれる総合公園であり、緑の保全の観点から、動物園や広場など、必要な機能や緑地を減らして駐車場を整備することは困難であるというふうに考えております。
整理番号56、森林保全、所有者不明森林への対策について。 森林保全を進めるに当たっては、その森林の所有者確認がまず重要となり、その方々からの理解と協力が必要になると考えますが、それらの進捗状況などはどうなっているのかお伺いいたします。
空家等対策の推進に関する特別措置法第2条において、特定空き家とは、そのまま放置すれば、1、倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態、2、著しく衛生上有害となるおそれのある状態、3、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態、4、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空き家等をいうと、法令に定められております。
106 ◯野田充有観光にぎわい部長 百済寺跡再整備の地元説明につきましては、令和3年8月から10月にかけまして、土地所有者である百濟王神社や地元自治会を対象に複数回開催し、工事計画の説明を行うとともに、照明や防犯カメラの設置などの防犯対策、美観や環境保全につながる植栽計画などについても説明を行ってきたところでございます。
また、老朽インフラの更新、老朽施設の大規模改修、予防保全などは適切に見込まれているのでしょうか。 加えて、学校空調整備やエレベーター設置、公共施設のバリアフリー化など、公共施設の各種整備・改修費用は適切に見込まれているでしょうか。 今月に入り、小・中学校体育館空調設備整備DBO事業は、予定価格の範囲内での入札がなく、不調であったとの報告がありました。
◎総務市民部長(小池吉裕) それまでいろいろ検討は行ってきたところでございますが、地面を掘り起こしたり一般の人が出入りするような用途で旧清掃工場跡地を利用する場合は、大阪府生活環境の保全等に関する条例第81条の4第1項ただし書によります一時的保留ではなくなり、土壌調査を行わなければならないということが判明いたしました。 この調査を開始し汚染が出れば、府条例に基づく措置命令が出る可能性もございます。
また、そのほかにも保存樹林保全事業として森林環境譲与税を活用し、保存樹林の実態調査で、倒木などの危険性があると判定された危険木について、市が所有者の委任を受け、当該樹林の樹木伐採、剪定などを令和3年から令和5年にかけて3か年で実施しており、決算概要説明書の緑化推進事業費、委託料682万円がこの事業に該当します。
最初に、市有建築物保全計画の進捗状況についてです。 決算概要説明書157ページ、土木部中部別館の市有建築物保全計画に基づく改修経費2,383万5,018円が計上されています。
現時点において、一般事業債を活用した大規模な事業は見込んでおりませんが、各施設などの改修事業も本事業債の対象となるため、将来負担を見極めながら施設保全整備基金の活用も含め、適切な運用を図ってまいりたいと考えております。
本案は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、長期優良住宅維持保全計画の認定の申請等に対する審査手数料の設定等を行おうとするものであります。 本案に対する質問、意見は別段なく、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第94号を原案のとおり承認いたしました。 以上、報告を終わります。 ○坂口妙子議長 報告が終わりました。 委員長報告に対し、質問を受けることにいたします。
まず、議案第58号、池田市長期優良住宅の普及の促進に関する法律に係る手数料条例の一部改正についてでありますが、委員より、今回の提案は長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正により、一定の性能を有する良質な既存住宅について、増改築行為を行うことなく長期優良住宅維持保全計画を認定し、当該住宅を長期優良住宅とする仕組みが創設されたことに伴い、当該認定及びその変更に係る手数料の額を定めるものである。
この制度により、産業集積地域内の操業環境の保全につながり、他市や海外への流出といった産業の空洞化の防止、税収の確保などにも一定の効果があるものと考えております。
次に、整理番号2の地方の農地の保全と活用のための支援拡充を求める意見書につきましては、一部の会派を除き、大半の会派の賛同がございます。 次に、整理番号3の動物愛護対策の推進を求める意見書、整理番号4の旧統一教会等による被害の防止、救済を求める意見書及び整理番号5の安倍晋三元内閣総理大臣の国葬の中止を求める意見書につきましては、賛否ともに複数会派がございます。
令和2年度に5年計画で策定されました、吹田市空家等対策計画2020によりますと、空き家等の問題の解消に向けた施策を総合的かつ計画的に推進し、良好な生活環境の保全と、地域特性に合ったきめ細やかな対策を実施します。
現在も適法性に疑義が生じているものにつきましては、是正を促しておりますが、全て対応できているものではないため、かなりの時間を要しますが、より一層、適切な維持保全が図れますよう、順次、各施設所管をはじめ関係部局と共に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 行政経営部長。 ◎今峰みちの行政経営部長 組織にも言及されての御質問ということで、行政経営部からも御答弁申し上げます。
本庁舎改修に当たっては、平成30年2月に作成された吹田市本庁舎整備検討報告書に、本庁舎においてはエレベーターや多目的トイレの設置により、庁舎の機能向上を図るとともに、中・長期保全計画のもと、計画的な維持保全を図るべきとの考えが述べられています。 その後、令和元年度に、吹田市役所本庁舎改修基本計画を策定されました。
水源の保全と。やっぱりこの到達が、今あるんだということが、私この50年の歩みで感じ取ったんです。 2点目の実感なんですが、ほんまに自分でびっくりしたことなんですけど、自己水を八尾はそもそも持っていたと。これはどこを読んでも100%府営水道、今は企業団水道に依存していると書いてあるんですけど、依存と書いてあるんです。 でも、かつては八尾も自己水を持っていたと。これを失ったと。