重里紀明氏は、昭和59年3月、立命館大学経済学部を卒業、同年4月に泉大津市に奉職、以来多くの分野の行政事務に携わり、保険年金課長、人事課長、総合政策部次長、都市政策部長、平成29年4月より総務部長などの要職を歴任、市政の運営に参画し、その発展に多大な貢献をされているところであり、その豊富な知識、経験に加えて優れた人格、識見の持ち主であり、本市の副市長として誠に適任であると確信するものでございます。
・ 佐藤貴司危機管理室長 ・ 山中正彦防災企画課長 ・ 粕谷美光契約検査課長 ・ 豊田浩和管財用地課長 ・ 山本一人行財政改革推進課長 ・ 菊地一夫指導監査室長 ・ 尾久聖子介護予防支援室長兼地域包括支援課長 ・ 寺元麻子新型コロナウイルスワクチン接種推進室長 ・ 木村晃祥生活福祉課長 ・ 田中直明障害福祉課長 ・ 舟本美果保険年金課長
○今西保険年金課長 一般会計繰入れの増額につきましては、府の運営方針において削減すべきものとされており、国においても法定外の繰入れや保険料の統一について都道府県の運営方針に記載して進めることとする規定を設ける法案が検討されていることから、これ以上の増額につきましては考えておりません。
36 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保特会についてお答えいたします。 まず、5億円弱の返還金につきましては、平成29年度分を令和2年度予算で約2億5,000万円返還を既にいたしております。令和3年度で平成27年度分を8,100万円返還するという予定です。
健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村 葉 子 保険年金課長
163 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国民健康保険についてお答えいたします。 短期証、期間の短い保険証の数値は、現在持ち合わせておりませんので、また特別会計のときにでも御報告させていただきます。資格証はゼロとなっております。
28 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 3点御質問あったと思います。 まず、景気に連動して、歳入、保険料が減っていくのではないかということですけれども、保険料が減った分、大阪府のほうに運営資金として払う事業費納付金、これが下がっていますので、トータルすると、何とか黒字のほうに作用するということで、予算上は計上をさせていただいています。
○品川 委員長 杉谷保険年金課長。 ◎杉谷 保険年金課長 この地方単独事業助成補助金でございますけれども、要は、いわゆる医療証でございます。
○品川 委員長 杉谷保険年金課長。 ◎杉谷 保険年金課長 令和3年度の賦課総額でございますが、医療分としまして23億8,500万円、支援分といたしまして7億4,000万円、介護分といたしまして2億7,300万円となっております。 ○品川 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 昨年と比べて幾らの増額になってますか。 ○品川 委員長 杉谷保険年金課長。
◎木村 保険年金課長 竹本委員からのご質問に順次ご答弁させていただきます。よろしくお願いいたします。 福祉医療における食事療養費への費用助成は、従来から全自治体で実施されていたものではございませんが、平成30年度以降、4市で廃止されるなど、府内全体で縮小の傾向となっております。
長兼古市複合館長 ・ 岩城泰弘生活環境部副理事兼産業振興課長兼ふるさと応援寄附推進チームリ ーダー兼農業委員会事務局長 ・ 渡辺正治学校教育室副理事 ・ 白樫伸浩人事課長 ・ 浅田哲史情報政策課長 ・ 佐藤貴司危機管理室長 ・ 粕谷美光契約検査課長 ・ 尾久聖子介護予防支援室長兼地域包括支援課長 ・ 田中直明障害福祉課長 ・ 木村晃祥保険年金課長
114 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 私のほうからは、国民健康保険と後期高齢者医療のコロナ減免、コロナウイルス感染症に関する減免の状況についてお答えをいたします。 まず、国保のほうですけれども、令和元年度が114件で437万1,000円、令和2年度で155件、金額が3,598万5,000円ということになります。
健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村 葉 子 保険年金課長
堂山浩三市長公室長 ・ 清水淳宅総務部長 ・ 川浦幸次保健福祉部長兼福祉事務所長兼介護予防支援室長 ・ 松永秀明生活環境部長 ・ 塚本圭祐市長公室副理事兼政策推進課長兼特命プロジェクトチームリーダー ・ 松本晃尚保険健康室長兼健康増進課長 ・ 藪田英友生活環境部副理事兼環境衛生課長 ・ 白樫伸浩人事課長 ・ 菊地一夫指導監査室長 ・ 木村晃祥保険年金課長
健康福祉部次長兼地域福祉課長 青 木 耕 司 健康福祉部次長兼相談支援課長 竹 下 綾 子 健康福祉部副理事兼生活福祉課長 澤 田 信 一 障害福祉課長 河 原 勝 利 障害福祉課参事 中 島 菊 代 健康福祉部次長兼保健医療課長 河 崎 一 彦 保健医療課参事 浜 本 恭 子 保健医療課参事 前 原 啓 長寿介護課長 松 野 淑 子 長寿介護課参事 木 村 葉 子 保険年金課長
岡山義雄下水道部副理事兼下水道建設課長 ・ 渡辺正治学校教育室副理事 ・ 泥谷浩行水道局次長兼水道局工務課長 ・ 岩城泰弘農業委員会事務局長 ・ 松浦 治秘書課長 ・ 白樫伸浩人事課長 ・ 佐藤貴司危機管理室長 ・ 山中正彦防災企画課長 ・ 粕谷美光契約検査課長 ・ 豊田浩和管財用地課長 ・ 菊地一夫指導監査室長 ・ 寺元麻子生活福祉課長 ・ 木村晃祥保険年金課長
6 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国民健康保険料の徴収率が若干下がったという御指摘ですけれども、今年度1月以降、新型コロナウイルス感染症の流行がありましたので、当然経済に与える影響も大きいと、失業者も増えている中で、3月以降、やはり催告とか、そういった形を控えるということになって、4月以降も継続して控えていきました。
○今西保険年金課長 現在の取り組みの状況でございます。 現在、委員がおっしゃいましたように、この事業に関係があると考えられます保健医療課、長寿介護課、保険年金課、また地域福祉課、相談支援課が集まりまして、連携しまして、事業の検討を行っております。また、広域連合に対して、事業実施に当たっての調整、相談なども行っております。 費用額についてでございます。