吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
大阪府における施設入所者数の推移についてお聞きをいたします。 ○澤田直己副議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 大阪府における施設入所者数の推移について、平成17年(2005年)10月1日時点で5,945人、令和3年(2021年)3月31日時点で4,739人でございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 35番 塩見議員。
大阪府における施設入所者数の推移についてお聞きをいたします。 ○澤田直己副議長 福祉部長。 ◎大山達也福祉部長 大阪府における施設入所者数の推移について、平成17年(2005年)10月1日時点で5,945人、令和3年(2021年)3月31日時点で4,739人でございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 35番 塩見議員。
との質疑に対し、市長及び担当課長より、当該施設は建設以来、高齢者が安心して暮らせる施設として重要な役割を担ってきたものと認識しているが、本市においても入所者数の減少や設備の老朽化が進んでいるため、当該施設の在り方の検討を行ってきた。その中で、近隣市の養護老人ホームにおいても定員割れが発生しており、本市の入所者の受入れが可能であることが判明したため、存続ではなく廃止するに至った。
その検討の中において、施設の老朽化、50年近く施設がたっているということ、また年々入所者数が減少しているということから、将来的には廃止をして他の用途に使うべきというようなことで考えておりましたので、現時点におきましても入所者数が回復することがなく経過しておりますので廃止するということに決定したものでございます。 それと、現在の入所者なのですけれども、現在9名の方が白寿荘には入所をされております。
2月16日に第1次の選考結果を各ご家庭に郵送させていただいたところでございますが、今後、内定された方から入所を辞退するお申出があったり、また、全く新規で入所の申込みをされる方もいらっしゃいますので、最終的な申込者数、入所者数は変動いたしますが、現在の第1次選考時点におきまして、令和3年4月からの新規の入所申込児童数は1,079名で、入所が内定された方は756名、入所の内定に至らなかった方は323名でした
その結果、平成21年度から平成30年度までの10年間で施設数は13か所から35か所へ、定数は1,325名から2,519名へと増加し、入所者数も1,401名から2,287名へと1.6倍に増加しました。しかし、通年の待機児童の解消には至っていません。 そこで、令和3年4月の待機児童の見込数と保育所定数に対する入所者数、いわゆる入所率を示してください。
同款、項児童福祉費、目児童措置費の保育等の実施事務の保育児委託料及び施設型給付費は、法定価格の単価が上がったことや広域入所者数が当初見込んでいたよりも増えたことなどにより、決算見込額が当初見込んでいた予算額を上回ることが想定されることから増額するものでございます。
しかも、2018年度からは市の未入所児のカウントから企業主導型保育や一時預かりに入所している児童を除外していますが、申し込み数や新規入所者数を差し引いた2017年度までの未入所児童の基準で見れば642名と、前年度から68名ふえています。
ちなみに令和元年度は入所者数が3件でございました。病院としましては、りんくう総合医療センターとなっております。 最後に、未婚の児童扶養手当の件でございますけれども、これに関しましては、一応まだ結婚されたことのないひとり親の方、その方に関して児童扶養手当を臨時的に支払うということでございます。金額は1人当たり1万7,500円となっております。
◎子育て支援課長(下村利幸) 今、認可園の選考につきましては、委員御指摘の2次選考の入所者数で申し上げたとおりの数字でございますけれども、今現在、その後に、簡易保育施設であったりとか、その他、空き枠の随時先行という形で調整してございます。
平成30年度の平均入所者数は約850人となっております。毎年、年度当初に大阪府が実施いたします調査では、1年以内に市内の特別養護老人ホームへの入所を希望されている方は、昨年4月1日時点で162人と聞いております。なお、特別養護老人ホームを例にとりますと、29床以下の小規模施設も含め、市内では8カ所と数が限られ、原則要介護3以上といった入所要件がございます。
平成30年度の平均入所者数は約850人となっております。毎年、年度当初に大阪府が実施いたします調査では、1年以内に市内の特別養護老人ホームへの入所を希望されている方は、昨年4月1日時点で162人と聞いております。なお、特別養護老人ホームを例にとりますと、29床以下の小規模施設も含め、市内では8カ所と数が限られ、原則要介護3以上といった入所要件がございます。
64 ◯西本生涯学習課長 定員につきまして、ニーズということなんですけれども、今年度実際、延長等をやらせていただきましたけれども、昨年度に比べて入所者数は減っている状況です。 ただ、一部児童会におきまして、まだまだ待機が発生している状況もありますので、そういったところについては、対策はやはり講じないといけないとは考えています。
また、10月からの市内保育施設等の新規入所者数は10名でございます。 また、希望がかなわないという子どもさんにつきましてですが、今年度4月1日からの新規入所申込者249名中、第1希望の施設への入所ができなかった人数は53名でございました。全体の約21.2%でございます。
◎狩俣 障がい福祉課長 平成30年度末現在、障がい者入所施設の入所者数は71人、待機者数は21人でございます。 また、グループホームの入居者数は149人となっております。 入所施設からの地域生活への移行、障がいのある方の高齢化、重度化及び介護者等の高齢化などによりグループホームの利用希望者は今後も増加することが見込まれ、ニーズは高いものと認識しております。
◆15番(森下巖) さまざまな状況が予測をされるので正確には推計をしていないということですが、直近の9月1日現在では待機児童が44名で未入所者数が88名と答弁もあったことから、このままいけば未入所も含めると100名を大きく超えてくるというのは、これは確実ではないかと思います。
◎子育て支援課長(下村利幸) 1号認定の入所者数という形で申し上げますと、平成31年4月1日現在で1783人の入所者数となっております。(「2号は」と呼ぶ者あり)2号認定でいきますと3328人の入所者数となっております。以上です。 ○委員長(露原行隆) 谷沢委員。 ◆委員(谷沢千賀子) 合わせて5000人ほどで、1500人が免除の対象になると理解していいんですか。
◎狩俣 障がい福祉課長 平成31年2月末現在、本市の障がい者入所施設への入所者数は77人、入所希望者数は19人なっております。 現在、障がい福祉計画に基づき施設入所者の生活の場をグループホームなどへ移す取り組みをしていること。
その結果、平成21年度から今日までの10年間では、施設数は13カ所から35カ所へと2.7倍増加し、定数も1,325名から2,519名へと1.9倍増加し、入所者数も1,401名から2,287名へと1.6倍増加しているところであり、大きな成果を確認することができます。
第11款分担金及び負担金につきましては、保育所入所者数の増に伴う負担金997万8,000円の追加、第12款使用料及び手数料につきましては、幼稚園入園数の減に伴う保育料530万円の減額でございます。