柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号
令和4年度におきましては、文化センターの教室では基礎講座全25回、国分図書館の教室では入門講座全24回を開講しております。 手話教室は、聴覚障害への理解と地域に密着した手話通訳者の育成を目的としており、受講対象者は本市在住の方のみならず、在勤、在学の方も対象としております。 募集方法といたしましては、広報かしわら、本市ウェブサイトを通じ、広く受講を呼びかけました。
令和4年度におきましては、文化センターの教室では基礎講座全25回、国分図書館の教室では入門講座全24回を開講しております。 手話教室は、聴覚障害への理解と地域に密着した手話通訳者の育成を目的としており、受講対象者は本市在住の方のみならず、在勤、在学の方も対象としております。 募集方法といたしましては、広報かしわら、本市ウェブサイトを通じ、広く受講を呼びかけました。
また、今年度、市民公益活動センター(ラコルタ)では、自治会向けのSNS入門講座を実施いたしました。 今後とも、地域コミュニティにおいてスキルアップ講座や研修などを実施することによって、スマホに関するちょっとした相談にもきめ細やかな対応ができるよう、人材の養成に努めてまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 28番 吉瀬議員。
今後の支援につきましては、多くの人が集まる行事の開催は難しい面もありますので、市と連合自治会の定例の意見交換会にウェブ会議アプリのズームを導入することや、来月末には、市民公益活動センター(ラコルタ)で自治会活動に役立つSNS入門講座を開催するなど、工夫しながら地域活動の支援に努めてまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 17番 矢野議員。
今後、いつ発生するかわからない災害に備え、災害発生時の初動備品や消耗品の備蓄、また、災害に特化したボランティアと被災者をマッチングする訓練や、多様な世代を対象としましたボランティア入門講座などを開催し、その裾野を広げる取り組みを実施されているところでございます。 ○長谷川副議長 28番、辰見議員。
そこで、市民活動における中間支援組織である市民活動センターにおいて、実際に市民活動を行っている方や興味を持たれている方を対象とした定期的な情報交換会や、講座形式としてまちづくり市民活動入門講座、協働力アップセミナー、他市他団体との連携協働講座などを実施し、公民協働の担い手の育成支援に努めているところでございます。 ○議長(二神勝君) 13番岩室敏和議員。
また既に募集定員はちょっと満たしておりますが、文化創造課の館長によりますクラシック入門講座を7月から10月にかけまして合計5回実施し、最終の第5回では、これは現在の小ホールですが、小ホールにおいて昨年もコンサートをやっていただきましたが、久本裕子氏によりますピアノコンサートを最終回開催し、こちらも生の音を聞いていただけるような内容を今、進めているところでございます。
これらの課題解決に向けては、福祉のやりがいやその魅力を理解してもらうことが特に重要と考えており、駅前での街頭啓発活動を通して、民生委員の活動やその魅力を発信したり、福祉のお仕事入門講座や介護施設の見学を通じて福祉職場のイメージアップを図る等、福祉や介護の担い手確保に向けて、民生委員・児童委員協議会や介護事業者との連携により取り組みを行っております。
また入門講座につきましては今年度初めてやらせてもらったんですけども、やはりちょっと回数がぎゅっと詰め込んでやってるので、なかなか覚えにくいというような声をいただいておりますので、ちょっと回数をふやした形で拡充してやりたいなというふうに考えております。
この条例が理念条例にとどまらないように、現在手話奉仕員養成講座が開催され、明年は入門講座及び手話通訳養成講座を予定していると仄聞しています。手話を広く普及するという意義から、手話の入門講座のさらなる開催を要望します。例えば市民の3分の1の方が簡単な日常会話が手話で行えるようになることを目指すなどの、明確な目標を持って手話の普及を促進していくことが大事なのではないでしょうか。
西村寿員福祉政策課長 除外した業務につきましては、高齢者に対し、ストレッチ等の運動指導や健康維持に関する座学を行う総合的なもの、ゲートボール、卓球等の球技を通じて体力の向上、社会参加の場を提供している健康運動講座や、身体障害者や視覚障害者に対して体力維持・向上を目指した運動指導を専門的な見地から実施している身体障害者体力維持講座、点字、手話、朗読、要約筆記、視覚障害者のパソコン補助、拡大写本、自助具の製作等の入門講座
西村寿員福祉政策課長 除外した業務につきましては、高齢者に対し、ストレッチ等の運動指導や健康維持に関する座学を行う総合的なもの、ゲートボール、卓球等の球技を通じて体力の向上、社会参加の場を提供している健康運動講座や、身体障害者や視覚障害者に対して体力維持・向上を目指した運動指導を専門的な見地から実施している身体障害者体力維持講座、点字、手話、朗読、要約筆記、視覚障害者のパソコン補助、拡大写本、自助具の製作等の入門講座
ビジネス支援の具体的な取り組みといたしましては、指定管理者においてビジネス支援入門講座などに参加し、図書館におけるビジネス支援の重要性やビジネス情報源の活用法等の講義を受けるなど、人材育成に努めていただいているところです。また業界紙などを含めたビジネス支援関連資料の収集も進めており、新永和図書館の供用開始後はより一層多種多様な仕事、ビジネスに関する情報の提供に努めてまいりたいと考えています。
そのほか、歌謡教室、大人のそろばん教室、民舞踊り入門講座などの市民対象講座も開催しています。また、足湯の施設があり、これは子どもから大人まで自由にご利用いただいております。 このように、陵南の森公民館では年間約5万人、陵南の森老人福祉センターでは年間約6万4,000人と多くの市民の方々にご利用いただいております。
26年度には、俳句の裾野を広げる取り組みとして文化観光協議会協力による季語を必要としない自由句や俳句づくりの参考とするための市内名所をめぐるバスツアーを実施し、平成27年度にはなわて俳句協会での俳句入門講座、575年賀はがきの販売を通じたPR等を進めております。 今後は、他の観光事業とともに考え方を整理し、本市にとって実りある成果が得られるような検討を重ねてまいります。
以降一定の周知が図られたことから、俳句の奥深さをより知っていただくため、27年度より、なわて俳句協会による俳句入門講座として技術向上に向けた取り組みを実施し、本市の魅力発信と新たな作品づくりの参考として市内名所をめぐるバスツアーを行っております。今後は他の観光事業とともに考え方を整理し、本市にとって実りある成果が得られるような検討を重ねてまいります。
貴重な自然との共生を目指し、里山ボランティア育成入門講座を継続するとともに、生物多様性の保全に配慮しながら、自然再生活動に参加する市民ボランティアや事業者のCSR活動を支援します。 また、生物多様性の保全と理解につながる取り組みを、自然資料館と学校園が連携して進め、本市の豊かな自然を子供たちの情操教育・自然体験の場として活用します。
貴重な自然との共生を目指し、里山ボランティア育成入門講座を継続するとともに、生物多様性の保全に配慮しながら、自然再生活動に参加する市民ボランティアや事業者のCSR活動を支援します。 また、生物多様性の保全と理解につながる取り組みを、自然資料館と学校園が連携して進め、本市の豊かな自然を子供たちの情操教育・自然体験の場として活用します。
ちなみにナチュラリストで調べてみると、ナチュラリスト入門講座という講座を開いているNPO法人がありました。自然系のNPO法人、民間団体は、幾つもあります。決してこの2団体しかないというわけではありません。 公募せずに特定で指定するというのは、随意契約と同じですが、この議案の指定管理者については、特定にする必要性はないと考えます。したがって、賛成できません。
また、支援者のすそ野を広げるため、社会福祉法人藤井寺市社会福祉協議会に業務委託し、一般の市民の方を対象に、手話で日常会話を行うに必要な手話語彙を学び、手話の表現技術の習得を目的とした手話教室講座事業を実施しており、入門講座、基礎講座を開催させていただいております。
なお、受講生には、受講料として水泳入門講座については年間3,000円、そのほかの講座は年間2,000円の負担をいただいております。