池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
次に、公共施設の管理計画について、次世代のまちづくりのためには、公共施設の在り方について、市民一人一人の満足度の追求や生活の質、QOLを高めるために新たな時代を見据えた施設、公共空間を検討すべきと考えます。あわせて、持続可能な地域の魅力を創造する在り方が必要で、将来世代に負担を残さないことも大切と考えます。
次に、公共施設の管理計画について、次世代のまちづくりのためには、公共施設の在り方について、市民一人一人の満足度の追求や生活の質、QOLを高めるために新たな時代を見据えた施設、公共空間を検討すべきと考えます。あわせて、持続可能な地域の魅力を創造する在り方が必要で、将来世代に負担を残さないことも大切と考えます。
◎桐藤英樹市民部長 防犯カメラの設置状況につきましては、屋外の公共空間で発生する子どもや女性を対象としました犯罪やその他の街頭犯罪の防止を図りますために、平成26年度から柏原市防犯カメラ設置補助金交付要綱に基づきまして、町会等が新設します防犯カメラに対して設置費用の2分の1、1台当たり20万円を上限としまして補助金を交付することで設置を進めておるところでございます。
この見直しにより、住居系住民の良好な住環境を継承しつつ、地区センターにおきましては、広場などの公共空間を十分に確保した上で、健全な都市機能の更新が可能になるものと考えております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 15番 木村議員。
市内全域の路上喫煙禁止につきましては、条例制定などの規制的な手法を用いるのではなく、しっかりとマナー啓発を行い、スモークフリーに関する庁内での検討会議も踏まえ、公共空間をはじめ、市内全域でたばこの悪臭にさらされない、またポイ捨てがない高質なまち、スモークフリーシティを目指してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 市長。
4)・5)街区は、土地区画整理事業で、町並み形成と公共空間を生み出すのが本来意図するところです。民間のやりたいことを聞くのがサウンディングではありません。
さらに、売却後の土地利用につきましては、都市再生緊急整備地域という特性を生かし、高度利用による公共空間の確保や市のまちづくりに資するものとなるよう、事業者選定などを行う考えであり、その際、所有形態について制限を設けた場合は、提案内容や提案者の意欲などに大きな影響を及ぼすこととなり、よりよい提案が受けられないおそれがございます。
今年度は、昨年度の成果と課題を踏まえ、引き続きUR都市機構や枚方HUB協議会と連携を図りながら、魅力ある公共空間づくりに向けて社会実験を実施し、地域主体の取組につなげられるよう取り組んでまいります。 次に、22ページを御覧ください。枚方HUB協議会の取り組みについて、経過と今後の予定を取りまとめております。 次に、23ページを御覧ください。
続きまして、公共空間の有効活用について。 道路や公園、遊園には設置時の魅力が色あせ、未利用、未活用のスペースが多々あります。道路上のラウンドアバウト、環状交差点でありますが、ラウンドアバウトと経年した児童遊園を今回取り上げます。 ラウンドアバウト、環状交差点であります。信号のないロータリーでもあります。
そして、その中で始まったのが「花とスケーター」という企画で、ふだんは広場を花や緑で彩るプランターとして使用し、それを裏返すとスケートボードのセクションとして使用できるボックスをスケーター自らが作成し、管理をするなど、公共空間をより魅力あるものにつくり上げていくというものです。
◎桐藤英樹市民部長 防犯カメラ設置補助金は、安全で安心な柏原市の実現に向けまして、屋外の公共空間で発生する子どもや女性などを対象としました犯罪や、その他の街頭犯罪の防止を図るため、自治会、町会が新設します防犯カメラに対しまして、設置費用の2分の1、1台当たり20万円を上限としまして補助金を交付する事業でございます。
同プロジェクトでは、駅周辺地域の歩きたくなるまちなかの実現に向け、まちづくりのコンセプト等を示す未来ビジョンの検討を進めており、公共空間については、バリアフリーにも対応しながら利活用促進に向けた再整備の検討を併せて進めているところでございます。
あわせて、市への愛着を高めてもらえるよう、多様な主体のまちづくりへの参加促進を図るとともに、エリアマネジメントの実現に向けて、引き続き、UR都市機構などと連携し、公共空間を利用した社会実験に取り組みます。 京阪本線連続立体交差事業については、香里園駅から枚方市駅間の一部における鉄道高架化工事の着手と併せて、引き続き用地取得に取り組みます。
今後の予定といたしましては、3月13・14日に公共空間の活用などによる滞在空間創出についての社会実験を予定しておられ、枚方市駅高架下を利用し、公共空間の魅力づくりの可能性の検証を実施する予定としておられます。 次に、7ページを御覧ください。
民間団体の調査によると、女性の7割が電車や道路などの公共空間において、痴漢や性的な声掛けなどの、いわゆるストリートハラスメントの被害を経験している。また、電車内における過去1年間の痴漢被害経験率は、10代が最も高いことが示されており、未成年者に対して、痴漢という性犯罪・性暴力の被害がまん延していることが浮き彫りとなった。
駅前等の公共空間におけるたばこの煙抑制につながる意欲的な取組として、密閉型の卒煙支援ブースを設置します。受動喫煙やポイ捨ての防止効果を高めるだけでなく、ブース内での動画配信やポスター掲示により健康リスク等を伝えることで、卒煙を促す取組にチャレンジします。 保健所組織の見直しを行い、市民の健康、医療を支える機能のさらなる強化を図ります。
中心市街地活性化方策の一つとしてまちなかの快適で魅力ある空間創出が目指され、公開民地等の民有空間や、道路、公園、広場等の公共空間におけるオープンスペースの活用が注目されています。まちなかキッチンカー事業も産業振興の観点から実施されておりますが、オープンスペースの活用と考えることもできると思います。
◎桐藤英樹市民部長 防犯カメラ設置補助金は、安全で安心な柏原市の実現に向けまして、屋外の公共空間で発生する子どもや女性を対象としました犯罪やその他の街頭犯罪の防止を図るため、平成26年度から柏原市防犯カメラ設置補助金交付要綱に基づきまして、自治会、町会が新設します防犯カメラに対しまして、設置費用の2分の1、1台当たり20万円を上限としまして補助金を交付する事業でございます。
住民との丁寧な話をしないのは、2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)に関連するインフラ整備計画の中に、この万博来場者の交流拡大を図るため、新たな都市拠点の形成や魅力ある公共空間づくりとして、この3)街区、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業が指定されているからでしょうか。万博開催時に間に合わせることよりも、住民への説明を丁寧に行い、住民合意の下に進めることを要望しておきます。
○山下議員 公共空間としての河川ですよね。ですから、そういったところを、例えばこれ、何年間貸すというふうになるのか、貸す年限ですね、公共の場所をその事業者のほうに何年間と、そういった期間を区切っているのかどうか。それから、採算が取れるかどうかはその事業者のほうで考えることだというふうに思うかもしれませんけれども、造ったわ、しかし採算取れへんわと。
この協議会について、「公共空間の活用等による社会実験の実施」を令和4年度に、「枚方市駅周辺まちづくりの未来ビジョンの策定」を令和5年度にと書いていますが、具体的にはどのようなことなんでしょうか。枚方市が進める枚方市駅周辺再整備事業にどのように関わってくるのか。