枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
イベントでの利用につきましては、市内の小・中学生を対象としたキャンプや大型望遠鏡を利用した星空観望会、そして、毎年度行っております、今年度も10月23日日曜日に予定しておりますキャンプフェスティバルなどの既存事業に加えまして、ドローンの操縦体験会やアウトドアクッキングなど、新たな公民連携事業も実施しておりまして、利用の幅は広がってきていると考えております。
イベントでの利用につきましては、市内の小・中学生を対象としたキャンプや大型望遠鏡を利用した星空観望会、そして、毎年度行っております、今年度も10月23日日曜日に予定しておりますキャンプフェスティバルなどの既存事業に加えまして、ドローンの操縦体験会やアウトドアクッキングなど、新たな公民連携事業も実施しておりまして、利用の幅は広がってきていると考えております。
これまで各部署で個別に受け付けていた公民連携事業の相談や提案の窓口を一元化することによりまして、企業や市民団体にとっても分かりやすく、多くの公民連携の提案をいただけることを期待しており、民間の提案やノウハウ等を活用した公民連携のまちづくりを積極的に進めてまいりたいと考えております。
118 ◯奥野美佳委員 開いて、洗い、乾かされた紙パックリサイクル古紙をリサイクル工程に乗せるルートは、今回お示しされた公民連携事業者である特定の回収事業者や再生工場以外にもあるとのことです。
最後に、各部署において予算計上がされておりますデジタルトランスフォーメーションの取組や観光施策、公共施設の今後の在り方の検討などにつきましては、担当部署や取りまとめ部署と共に、庁内横断的に連携し、より効果的な取組となりますよう努めるとともに、民間事業者や大学との連携により、その活力を生かしていくことも重要となりますことから、公民連携事業に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
◯貝口みね子企画課長 令和3年度の公民連携事業としましては、さきに申し上げた公民戦略連携デスクの設置に向け、年度当初から準備を進めている中、令和3年7月には包括連携協定を1件締結し、8月には製薬会社の御協力により、本市イメージキャラクターのちきりくんを使用した熱中症対策を市民に呼びかけるポスターの作成や、熱中症対策アドバイザー養成講座を開催していただきました。
街かどデイハウスの役割を従来のまま社会参加の場の一つとして位置づけるものではなく、市が必要とする福祉の拠点や介護予防の取組を公民連携事業として担うなど、街かどデイハウスが地域の中で必要な場となるよう事業を変えるべきであると強く要望いたします。 次に、就労移行支援事業経費について、お伺いします。 決算概要説明書110ページに、就労移行支援事業経費3億907万1,601円が記載されています。
公民連携事業についてはですね、非常に興味がありますし、非常に業務が難しい事業であるということも、これも承知しております。
直接的な公民連携事業ではありませんが、電力の自由化、エネルギーの地産地消という政策の下、民間の力を活用して、環境に配慮した発電による電力の使用や、自治体の経費削減につながっています。 そこでお伺いいたします。 本市において、公民連携の観点から行っている、また行う予定のあるSDGsへの取組がありましたら、お答えください。 次に、起業育成支援についてお伺いいたします。
市の職員には、もちろん多少やることが増えても、市民のためにという視点で取り組んでいただきたいという気持ちは重々ございますが、現実問題としては、やはり今ある仕事の課題や悩みを解消する、今ある仕事が効率化していく、そういうところにつながるような公民連携事業についても広げていっていただきたいと要望いたしまして、私の質問を終わりにします。
議案第116号、令和3年度一般会計補正予算(第1回)に関して、USJ開業20周年記念・大阪市新成人祝賀公民連携事業をUSJで開催する運びとなった経緯や開催条件などについて質疑がありました。
まず、議案第116号は、USJ開業20周年記念・大阪市新成人祝賀公民連携事業として、総務費に4,149万9,000円を追加するもので、その財源につきましては、税等一般財源として財政調整基金からの繰入金を追加いたしております。
民間提案制度を通じまして、提案をいただきました諸福児童センター跡地につきましては、大東市公民連携に関する条例に基づきまして、特定公民連携事業審査会に諮問をし、令和2年3月定例月議会にて特定公民連携事業として実施方針の御議決を頂戴いたしました。 その後、プロポーザル方式による事業者選定に向けた公募を実施いたしまして、最終的には民間事業者1社に提案をいただいたというところでございます。
まず、1番の副池オアシス公園の公民連携事業につきましては、平成30年3月に大阪狭山市みどりの基本計画を策定し、狭山池周辺をみどりの核として位置づけ、めざすべきみどりの将来像を示しております。
公民連携総合調整事業385万7,000円につきましては、実際に公民連携事業に携わり、自ら実践する専門家の方から具体的なアドバイスを得るために実施する事務業務委託料などでございます。 次のページに移りまして、北条まちづくり推進事業(公共)3億1,702万3,000円につきましては、北条エリアの町並み再生といたしまして、親水護岸や橋梁の整備工事などに係る経費でございます。
◎芦田 政策推進部次長兼公民連携推進室長兼課長 公民連携事業についての御質問についてお答えをさせていただきます。 鎌池公園の管理につきましては、今月の13日にまち開きが行われますが、その後につきましては、公民連携推進室が所管として当分の間、様々な仕組みづくり等のこともありますので、管理をしていく予定でございます。 ○中村晴樹 委員長 中村ゆう子委員。
◆大束 委員 基幹系というのがあって、そこは公民連携事業でなっている。4つの地域包括支援センターもそれぞれ横の連携が取れている状況で、それぞれ補うことができる、基幹系からも派遣できるという形で充実していったということであるというふうに思います。 3職種については、これも倍増したんですか。 ○品川 委員長 逢坂高齢介護室課長。
昨年には、副池オアシス公園公民連携事業におけるパートナー事業者を決定いたしましたので、事業者が持つノウハウや活力を生かしながら、副池周辺エリアの魅力と価値の向上を図り、市内外の人々が集い、若い世代を含む様々な世代が交流・活動できる拠点づくりをめざしてまいります。
大事なことは、市民の方々に大東市が行っている公民連携事業に賛同していただくことではないでしょうか。そのために、今後、公民連携事業をどう進めていこうとお考えなのか、お聞かせをください。 次に、公営住宅の建て替え・更新についてお聞きをいたします。 老朽化が進んでいる市営住宅の建て替えと更新を今後どのように進めていくのか、お聞かせをください。
また、市政運営方針の主な取組一覧にある公民連携事業として、民間事業のサービスや大学の知見等を市の各種取組に効果的に連携させ、地域課題の解決などにつなげるとのことですが、八尾市は既に大阪経済法科大学や近畿大学と連携を行っています。令和2年度にどういった積極的な大学連携の取組が行われたのか。また、今後、各大学との連携をどう強化し、地域課題等の解決に結びつけるのか、答弁を求めます。
の延伸について 5 確かな学力向上と教育環境の充実について 6 三世代家族推進事業の要綱見直しについて 7 チャレンジする人と産業の後押しについて 8 行政サービス改革について 9 多様化する選択肢 北 村 哲 夫 議員………………………………………………………………146 1 市制65周年について 2 危機管理について 3 産業・文化部創設について 4 公民連携事業