泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
◎政策推進部長(川口貴子) 令和4年8月の受検者数につきましては694名で、うち陽性者数は60名となっております。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。 ◆15番(森下巖) 694人で、これまでの感染拡大時に比べると第7波の検査数は大きく減っていますが、なぜこういった事態になったのか、起こっているのか、その要因についてのお考えがございましたらお示しをいただけますか。
◎政策推進部長(川口貴子) 令和4年8月の受検者数につきましては694名で、うち陽性者数は60名となっております。 ○議長(丸谷正八郎) 森下議員。 ◆15番(森下巖) 694人で、これまでの感染拡大時に比べると第7波の検査数は大きく減っていますが、なぜこういった事態になったのか、起こっているのか、その要因についてのお考えがございましたらお示しをいただけますか。
PCR検査の受検者数につきましては、大阪府の四條畷保健所のほうからは公表はされておりませんので、こちらのほうも数の把握というのはしておりません。 以上です。 ○瓜生照代議長 岸田敦子議員。 ◆8番(岸田敦子議員) 保健センターのほうでも数を把握していないということであれば答えようがないんですけども、全校あるいはクラス全員の検査も行っていないという実態はあるわけですね。
本市のPCR検査センターの検査実施状況等でございますけども、茨木市PCR検査センターにおける実施状況につきましては、12月7日までにおきまして、受検者数46人となっております。また、検査に至るまでのプロセスにつきましては、まず、かかりつけ医等に電話後、受診し、医師が同センターでPCR検査を受けることが必要と判断した場合には、かかりつけ医等が同センターを予約します。
また、本市におきましては、10月に市医師会などの協力を得ましてPCR検査センターを開設し、検査体制の充実に向けた取り組みに努めておりまして、11月30日までの受検者数は39人となっております。
◆金沢 委員 英検は中学生と、それで漢検は小学生と中学生が受検することができるということなんですけれども、英検、漢検それぞれの受検者数を教えていただけますか。 ◎楠田 学校教育推進室次長 それでは英語検定から申し上げます。5級の受検者は41人、4級が128人、3級が203人、準2級が148人、2級が65人、準1級が1人、1級がゼロでございます。合計が586人でございます。
それと、検査の受検者数ですけれども、これについては公表されておりませんので、正確な数字というのは分かりません。 どういう人が検査の対象となるかというのは、保健所のほうで、発熱があり、症状がありとか、いろんな条件がありますので、その辺の診断をした上での判定ということでございます。 それから、休業補償です。
○浜本保健医療課参事 本市における実態でございますが、風疹抗体検査の受検者数につきましては、10月末現在で1,861人となっており、本年4月に送付いたしましたクーポン券の送付件数から算出いたしますと、受検率は11.8%となっております。 ○河本委員 今お答えいただきましたように、受検率が11.8%、こういうことでございます。この数字をどのように見ておられるのかですね。どういった課題があるのか。
そして2次検査の対象となった児童生徒は、平成28年度で131人と最も多く、受検者数の9.9%、また単年度でも平均4.9%という結果でした。
中学校においては、大阪府加配の中学校英語コーディネーターを中心に、市域全体の授業改善を継続的に取り組むにより、徐々にではありますけれども、生徒が英語に興味を抱き、英語検定受検者数がふえている状況にございます。 ○渡辺裕議長 曽田平治議員。 ◆7番(曽田平治議員) ご答弁では、取り組みの効果として大きな成果が上がっているようでございます。
あと学校間でこの受検者数とか合格者数が競われるような状況になるんじゃないかなというふうなことを心配するんですけど、そういうことへの具体的な配慮はどうされるのか教えてください。
ここに厚労省から出ております、平成26年度の47都道府県のB型、C型肝炎ウイルス検査の受検者数、これは都道府県ですから、大阪府で何ぼかというのが出てるんですけどね。ここに載っておりますのは、B型肝炎につきまして47都道府県のうち大阪府は下から13番目という受診率です。C型肝炎つきましては下から9番目という状況。かなり低い状況で、受診率がございます。
平成26年度の受検者数は国保人間ドックを受検された1,097名中、約44%に相当する484名の方が脳ドック検査を受検されている状況でございます。また、平成26年度より実施しております検診費用助成事業におきましても、脳MRI・MRA検査を助成対象とし、脳ドック検査の普及に努めているところでございます。
最近5年間の市職員の採用試験の受検者数、合格者数、採用人数、競争倍率をお尋ねいたします。 3番、四條畷市のブランディングについて。将来のまちづくりを見据えた市の特色づくりについてどのように考えているのかをお尋ねいたします。 よろしくお願いします。 ○平野美治議長 ただ今の渡辺裕議員の質問に対して答弁を求めます。土井市長。
受検者数4231人のうち、要観察も含め二次検査が必要な児童が225人との結果が出ました。学校によっては1割の生徒が二次検査に進んだそうです。またこの225人のうち50人は早期の治療が必要との驚くべき結果が出ています。子供の脊椎は柔軟で、発達に伴い変化をします。まずは発見をして的確な医療を受けさせてあげることで重症化を防ぎ、それは大切な子供たちの将来をも守っていくことにつながると思います。
○(寺原健康づくり推進課長) ご質問の、実施状況についてでございますが、20歳から40歳未満の人を対象に実施している保健所での緊急肝炎ウイルス検査のここ3年の受検者数は、平成20年度が142人、平成21年度が51人、平成22年度は23人となっております。
肺がんの特記事項のところに肺がんの検診の受検者数は982人から807人に減りましたというふうに書いてあるから、これでも900人も受けたのかということで僕自身は、ああ、結構受けてはるのだなというのをもう1回数値として確認したんですが、これは昨年度の成果報告書、この成果報告書で見る肺がんの検診人数、ここにも同じような形で書いてあるんですが、前年度に269人で今年度309人ですって書いてあるんですよ。
5月から各保健センターで検診をされたと伺っているが、まず各保健センターの受検者数をお聞かせ願いたいと思う。 ◎(中田健康づくり課長) マンモグラフィーの受検者数だが東保健センターが5月実施分について22名、中保健センターについては5月実施分で47名、西保健センターは5月は実施予定がなかった。6月について東保健センターでは55名、きのう行われたけれども。