高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
昨年の12月28日に吉田忠則議員から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、令和4年12月28日、これを許可しましたので、ご報告します。 次に、議会関係の報告をします。
昨年の12月28日に吉田忠則議員から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、令和4年12月28日、これを許可しましたので、ご報告します。 次に、議会関係の報告をします。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、宮田俊治議員及び吉田忠則議員を指名します。 ここで、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、一部の議員等については全員協議会室などに移動するため、しばらく休憩します。 〔午前10時 1分 休憩〕 〔午前10時 3分 再開〕 ○副議長(吉田稔弘) 会議を再開します。 日程第2、一般質問を行います。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、宮田俊治議員及び吉田忠則議員を指名します。 お諮りします。 日程第2、議案第115号から日程第26、議案第139号に至る25件は、いずれも委員長の報告ですので、以上25件を一括議題としたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 異議なしと認めます。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、宮田俊治議員及び吉田忠則議員を指名します。 ここで、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止対策の一環として、一部の議員等については全員協議会室などに移動するため、しばらく休憩します。 〔午前10時 1分 休憩〕 〔午前10時 2分 再開〕 ○議長(福井浩二) 会議を再開します。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、宮田俊治議員及び吉田忠則議員を指名します。 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。 今期定例会の会期は、本日から12月16日までの17日間としたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 異議なしと認めます。
日程第14、議員提出議案第4号から日程第16、議員提出議案第6号に至る3件は、いずれも会議規則第14条の規定により、吉田忠則議員、髙島佐浪枝議員、五十嵐秀城議員からそれぞれ賛成議員連署の上、議長宛てに提出された議員提出議案の意見書案です。 以上3件については、一括議題としたいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 異議なしと認めます。
本会議質疑でも吉田忠則議員から質疑・要望がありましたが、本市における交付限度額は1次では8億6,774万1,000円を歳入計上し、中小企業支援給付事業、水道料金の減額事業、高校生のいる世帯への高槻産米の支給など、総額17億158万6,000円の市独自事業を掲載し、大阪府へ提出されました。
○(吉田忠則議員) 私のほうからも議案第106号 令和2年度高槻市一般会計補正予算(第8号)、歳入予算として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、国からの本市への2次交付分の24億651万6,000円が計上されています。簡潔にお伺いいたします。
○(吉田忠則議員) 私のほうからも、この専決処分に係る意見、要望を述べさせていただきます。 本事業の実施におきましては、医療現場の医師会の皆様が検討をいただきまして、今、このときの医療ニーズに合った体制、まさにかかりつけ医の判断で、検査の精度に限界があったとしても、簡易検査で陰性・陽性を確認し、適切な治療を行っていく事業内容を決定していただいたと認識をいたしております。
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、真鍋宗一郎議員、木本 祐議員、岡井寿美代議員、吉田忠則議員、吉田章浩議員、山口重雄議員、中村玲子議員、以上7人を指名したいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 異議なしと認めます。
本日付で、現議会運営委員全員が辞任されましたので、現委員の辞任に伴う補欠委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、補欠委員に、森本信之議員、宮田俊治議員、吉田忠則議員、山口重雄議員、吉田稔弘議員、福井浩二議員、中村玲子議員、以上7名を指名したいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉田章浩) 異議なしと認めます。
〔吉田忠則議員登壇〕 ○(吉田忠則議員) おはようございます。 総務消防委員会委員長報告を申し上げます。 令和2年3月5日 第1回高槻市議会定例会において、本委員会に付託されました休会中の審査事件、議案10件について、3月13日午前10時から委員会を開き、審査しました。 これより、審査経過の概要及び結果の報告を申し上げます。
――――――――――――――――――――――― 議案・議事関係書類綴217ページ参照 ――――――――――――――――――――――― ○議長(吉田章浩) まず、公明党議員団代表 吉田忠則議員。 〔吉田忠則議員登壇〕 ○(吉田忠則議員) 皆様、おはようございます。公明党の吉田忠則でございます。公明党議員団を代表いたしまして、質問をさせていただきます。
本会議の2日目にも、我が会派の吉田忠則議員から国民健康保険料の災害減免に係る質問がありました。 現行制度や減免基準、実施期間、今年度の申請状況を確認したところです。 また、国民健康保険運営協議会の議論の様子も聞かせてもいただき、一定の理解をいたしました。
○(吉田忠則議員) 私のほうからは、国民健康保険料の災害減免に係る内容について、確認の意味で質問させていただきます。 昨年発生いたしました大阪府北部地震及び台風等による災害に対する支援としては、本市は一部損壊被害を受けた方への本市独自の経済的支援策として、いわゆる住宅修理支援の実施、そしてこの国民健康保険料の災害減免について実施をされています。
〔吉田忠則議員登壇〕 ○(吉田忠則議員) ただいま議題となっております議員提出議案第10号 義援金差押禁止法の恒久化を求める意見書について、議案提出者である三井泰之議員が欠席のため、ご賛同議員の了解をいただきまして、私が提出者にかわり案文の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。
○(吉田忠則議員) 報告第9号 平成30年度高槻市一般会計補正予算(第2号)の専決処分報告について質問いたします。 会議の冒頭、市長から、中間報告等によりましてのこの人的被害、また住宅被害など報告いただきました。市民生活にも非常に大きな影響があったと、こういった報告でございました。
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、吉田忠則議員、田村規子議員、木本 祐議員、吉田章浩議員、山口重雄議員、中浜 実議員、中村玲子議員、以上7人を指名したいと思います。これに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井浩二) 異議なしと認めます。
ただいま吉田忠則議員から、副議長の辞職願が提出されました。 日程第13、高槻市議会副議長辞職許可についてを議題とします。 地方自治法第117条の規定により、吉田忠則議員の退席をお願いします。 〔吉田忠則議員退席〕 ○議長(福井浩二) 辞職願を朗読します。 ○事務局長(内方孝一) それでは、朗読します。
昨年12月議会では、吉田忠則議員の質問に対して、平成14年10月から運用開始した特別救急隊、いわゆるドクターカー事業につきましては、運用開始以来の社会復帰率は平均17.4%であり、全国平均の7.5%と比較いたしますと、倍以上の実績であり、効果があるものと考えておりますと答弁しています。 この全国平均の7.5%というのは、全国のドクターカー事業の数字なんでしょうか。