柏原市議会 2022-09-30 09月30日-04号
事由発生日時及び場所につきましては、令和4年5月26日午前10時40分頃、柏原市国分市場2丁目11番25号において、市内循環バスが前方から来た車両と擦れ違うことができなかったため、後退した際、真後ろに停車しておりました二輪スクーターと接触した事故でございます。
事由発生日時及び場所につきましては、令和4年5月26日午前10時40分頃、柏原市国分市場2丁目11番25号において、市内循環バスが前方から来た車両と擦れ違うことができなかったため、後退した際、真後ろに停車しておりました二輪スクーターと接触した事故でございます。
3件目の国分市場第1雨水ポンプ場2回線受電設備整備工事は、平成29年度の台風21号で発生した停電事故の影響を受け一時稼働停止となったことから、今後、停電リスクの軽減を図るため、受電回路を2回線とする工事であります。 以上です。 ◆12番(鶴田将良議員) ご答弁ありがとうございます。 再質疑を行います。
3件目の国分市場第1雨水ポンプ場2回線受電設備整備工事は、平成29年度の台風21号で発生した停電事故により影響を受けたことから、停電リスクの軽減を図るため、受電回線を2回線とする工事であります。 銅製の高圧ケーブルの納入が遅れたことなどから時間を要し、繰り越したものでございます。
◎森本貞男都市デザイン部長 国において令和3年3月30日に公表された大和川水系流域治水プロジェクトでは、左岸側の国分市場地区と右岸側の青谷地区の治水安全度の左右岸バランスを図る築堤や、河道掘削等の治水事業が位置づけられております。 これに基づき、国分市場地区については、令和3年11月から築堤の区間を下流に延伸する工事に着手し、令和4年の出水期までの完成と伺っております。
本年度は、左岸側の国分市場地区の堤防区間の延伸工事が進められるとお聞きしています。国分市場地区の治水対策について、市政運営方針で他会派の質疑・質問もありましたが、改めてお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 同地区の治水対策については、令和3年3月30日に国において公表された大和川水系流域治水プロジェクトで、左右岸バランスを図る築堤や河道掘削などの治水事業が位置づけられたところです。
期成同盟会で大和川下流部における治水対策についての要望をしているとありましたが、本市における平成29年台風21号による洪水で被害を受けた国分市場地区と青谷地区での治水対策はどのようになっているのかお伺いいたします。
国分市場地区において、整備計画に基づく築堤や護岸改修工事が実施されておりますけれども、対岸の青谷地区では治水対策は実施されていないのでしょうか。 ◎森本貞男都市デザイン部長 本期成同盟会といたしましては、大和川下流部全体における治水対策事業の要望を実施しております。
また、国分市場第1雨水ポンプ場においても2回線受電設備工事を行い、緊急時の停電対策に取り組む予定であり、これらのポンプ場の機能強化を図ることで片山・玉手地区や国分市場地区等の浸水対策にも努めてまいりたいと考えております。 ◆3番(大木留美議員) ご答弁ありがとうございました。浸水対策に向けた取組、理解いたしました。
◎森本貞男都市デザイン部長 今回、路線の廃止をお願いするのは、国分市場2丁目地内の市道市場59号線で、延長が約25メートルの道路でございます。
繰越し措置の対象案件は、国分市場雨水管布設工事であります。これは、国分市場地区における道路冠水等の浸水被害の軽減を図るために実施した工事でございます。工事内容は、国分市場第1雨水ポンプ場に流入する既存水路の上流側から直接ポンプ場に雨水を取り込むことができるように、管径400ミリメートルの雨水管を布設する推進工事でございます。
このような浸水被害を軽減するための取組といたしまして、これまで片山・玉手地区におきましては、既存水路から片山雨水ポンプ場への流入量を増加させるための流入ゲートの増設や管渠の改良、また、国分市場地区におきましては、新たに雨水管渠を整備しているところでございます。
◆16番(乾一議員) 統合が決まったときに通学審議会とかありまして、その中でもいろんな意見が出てきて、それを十分周知していただいて、今、安全対策を進めていただいているということに感謝申し上げますが、そういう中で今回、何カ所かのルートがあると思うんですが、国分市場あるいは東条の児童の皆さんの、そのルートをちょっと教えていただけますか。
この八尾市域に流れる大和川は、間に藤井寺を挟んで、河口から13キロメートルから16キロメートル、この間なんですが、河道整備がされたのは河口の3キロメートル、遠里小野の0.6キロメートル、国分市場の1.6キロメートルの3地区だけです。八尾市域は計画にも入ってません。ですから、昭和57年8月と同規模の洪水が発生しても、洪水氾濫は大丈夫だという判断をしてるわけです。
芝山住宅から国分神社に向かう道が1つ、それから国分市場2丁目の国分市場緑地広場付近、そして国分東条町から国分本町に抜ける里道の3カ所を予定しております。 ◆14番(大坪教孝議員) 国分市場緑地付近ということで、国道25号線から、これはちょうどガソリンスタンドのあった跡、ここを斜めに入っていく。
次に、2カ所目は、国分市場第1雨水ポンプ場の停電対策に係る設計業務でございます。国分市場第1雨水ポンプ場は、平成29年10月に台風21号に伴う大雨により生じた停電によりまして、一時的に施設の運転が停止いたしました。このことを受けまして、当該ポンプ場の停電対策といたしまして、自家発電設備や2回線受電方式などの検討を行い、その結果に基づきまして基本設計を行うものでございます。
◎脇田直行総務部長 現在、市直営で運行しております市内循環バスにつきましては、平成10年に1台で運行を開始し、その後、平成13年からは2台に増便、平成18年からは、堅上地域を運行しておりました民間事業者が撤退されたため、さらに4台に増便を行い、平成25年からは国分市場ルートを増設いたしました。
今年度は、特に昨年10月の台風21号襲来の折には、早い段階から参集し、洪水や土砂災害が懸念される地域におけるパトロールに加え、越水が発生した大和川左岸、国分市場における土のう積みなどの水防活動や浸水被害が目前に迫った地域における避難誘導や広報活動を積極的に行ったところでございます。
下水道事業におきましては、昨年の10月に本州の広い範囲を暴風域に巻き込みました台風21号の大雨の影響により大和川が溢水し、青谷運動場対岸の国分市場1丁目10番地先に設置してある国分市場1号マンホールポンプ場の操作盤が水没し、破損いたしました。
お聞きすると、対岸の国分市場のほうに、防潮堤と言えへんのかな、防波堤というのかな、あれをつけて、水が流れずにたまることも影響なのかなと、そんなことも言われています。 しかし、あの場所は、軟式野球、ソフトボール、サッカー、ナイター設備のあるところで、円明にもありますけれども、非常に狭いので、ここしかそういう広いナイターのできる施設がないので、何とか復活をしてほしいと願っております。
同氏は、お住まいが柏原市国分市場、昭和38年生まれの54歳で、市議会議員であられます。 以上14名の方々につきまして、ご同意を賜りたく提案するものでございます。なお、任期は3年間でございます。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○大坪教孝議長 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。--別にないようです。よってこれにて質疑を終結します。