八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号
こうした情勢の下、昨年6月16日強行採決された土地利用規制法は、歴代自民党政権が進めようとする戦争ができる国づくりへの一環で、今月9月から施行されます。 まず、第1に、土地利用規制法の施行に当たり、対象地域となる住民にとって、これまで何の説明もなく、今日に至っております。市長の見解をまず求めます。
こうした情勢の下、昨年6月16日強行採決された土地利用規制法は、歴代自民党政権が進めようとする戦争ができる国づくりへの一環で、今月9月から施行されます。 まず、第1に、土地利用規制法の施行に当たり、対象地域となる住民にとって、これまで何の説明もなく、今日に至っております。市長の見解をまず求めます。
また、土地利用規制法の撤回を表明し、自治体として協力しないことを求めます。 全国でオスプレイの配備が進んでいます。八尾空港にオスプレイ反対の意思表明を求めます。 国民健康保険料の大阪府内統一化と、八尾市水道事業の企業団への統合についてお聞きします。 令和6年度の国民健康保険料の府内統一保険料化に向けて、この議会に条例改正案が提案されています。
土地利用規制法が成立したことにより、八尾駐屯、八尾空港の近隣住民や、本市の全般的な政策に及ぼす影響について、お答えください。 政令により、細部の運用が決定した場合、市民に対してこの内容の告知を行うのか、併せてお答えください。以上で、1回目の質問を終了します。(拍手) ○副議長(五百井真二) 市長の答弁を求めます。 市長。
今回の土地利用規制法も、基地の周辺1キロ以内を区域指定して、個人情報を調査、そして監視し、土地建物の利用も制限し、運動を弾圧すると。こういう点では、同じではないかなと思います。 戦前の暗黒政治に逆戻りではないかという怖い法案だからこそ、今、この中で皆さんの認識、一致させたいなと思っています。 八尾市で2014年、この冊子が作られました。