四條畷市議会 2021-03-08 03月08日-02号
このことから、まずは、地域住民方々のご意見などをお伺いすることから始めてまいります。 次に、田原地域活性化についてお答え申し上げます。 平成29年に、地域の有志の方々とともに田原活性化対策本部を立ち上げ、買物、交通、医療の地域課題に対し、共に解決に向けた取組みを行ってまいりました。
このことから、まずは、地域住民方々のご意見などをお伺いすることから始めてまいります。 次に、田原地域活性化についてお答え申し上げます。 平成29年に、地域の有志の方々とともに田原活性化対策本部を立ち上げ、買物、交通、医療の地域課題に対し、共に解決に向けた取組みを行ってまいりました。
これら機会にいただいたご意見を基に、四條畷市学校再編整備計画(案)を策定し、地域住民方々にも参画いただいた学校適正配置審議会の答申を踏まえ、平成30年11月、教育委員会定例会において成案化、平成31年1月臨時議会において四條畷市立学校に関する条例の一部を改正する条例をご可決いただいたところでございます。
要望書にありましたけれども、子どもたち、そして保護者方々、卒業生、地域住民方々にとって、東小での思い出が色鮮やかに残るような事業ができるよう、予算面はもちろん、物心両面の支援をお願い申し上げまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○渡辺裕議長 以上で曽田平治議員の質問は終わりました。 次に、議席5番 大矢克巳議員。
したがいまして、大川議員と同じく、私から基本的なまちづくりの方針を示した上、地域住民方々の意見を伺い、その内容を多角的に分析し、そして方針に即する施策、事業を構築、実践する考えでございます。以上です。 ○曽田平治議長 大川議員。 ◆12番(大川泰生議員) ぜひ、そういう立場で、思いで、この田原地域の活性化にひとつ頑張っていただきたい。この点は要望しておきたいと思います。
本計画の内容については、現在の児童生徒とその保護者だけではなく、地域住民方々に広く周知し、理解を求めるべきと認識しております。
新ごみ処理施設の整備につきましては、平成29年度の稼働を時間軸に設定の上、地域住民方々の理解を最優先に、各種工事が円滑に進むに向けて、交野市及び清掃施設組合との連携を一層深めます。
なお、平成27年度は、民間の資金やノウハウを活用し、財政負担の軽減を図りながら、短期間での施設整備と今後の効率的な維持管理を可能とするPFI事業を本格的に進めることとしており、その実施に係る具体的な内容について、先ほど申し上げた地域の防災・コミュニティ拠点としての機能を併せ持つ学校づくりに関して、地域住民方々の意見を踏まえ、決定してまいりたいと考えております。
新ごみ処理施設の整備につきましては、平成29年度の施設竣工を最終地点に、現在施工中の造成工事並びに引き続き実施される施設建設工事の進捗に合わせて、交野市や清掃施設組合と連携しながら、地域住民方々への情報提供を積極的に行ってまいります。
さらに、要配慮者には、民生委員・児童委員等、地域住民方々と協働し、自宅訪問、ファックス、電話等、それぞれの状況に即した対応を図るべく、今後、より具体の活動に関し、関係機関も交え、検討を深めていく考えでございます。 ○平野美治議長 田中総務部長。 ◎田中俊行総務部長 低入札価格調査制度に関するご質問に順次お答えいたします。
次に、当該地域住民方々への旧商業施設撤退及び新商業施設進出の経緯に係る情報については、本市が持ち合わせる内容ではないため、主体的な発言を行えないと考えます。 なお、新商業施設進出決定後は、速やかに市ホームページ、広報誌により、情報発信を行ったところでございます。
今後も地域住民方々が安心していただけるよう、地域とは施設稼働後の運転に関する協定書を締結するなど、適宜情報提供を可能とする体制整備を図ってまいります。 次に、花屏風5カ年計画については、平成25年度に緑化関係団体をはじめ、社会公益団体、大学及び自治体が参画する花屏風計画推進協議会にて策定のもと、計画に基づく事業を着実に進めているところでございます。
こうした地域の潜在的な課題に対応するべく、個々の福祉計画を包含する第3期地域福祉計画が示す、市民一人ひとりの人権尊重を基本に、市民皆様が、自助努力、相互努力によって、それぞれの幸せを追求できる環境づくりの推進をめざし、社会福祉協議会、民生委員・児童委員、地域住民方々など、多様な主体を巻き込んだ施策、事業を積極的に送り出してまいります。