726件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-06-22 令和 4年 6月建設産業常任委員会−06月22日-01号

次に、運営基盤強化等事業につきまして、本市に、交付期間令和6年度から令和15年度における対象事業に対し、20.2億円の交付が見込まれており、これは資料1ページの8団体13案の事業に対して交付される広域化事業補助金合計額を上限として交付される広域化に伴う府補助金となります。  

貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号

介護・福祉労働者労働条件改善が急がれる配置基準の見直し、雇用の正規化、長時間労働の是正など、事業所への支援自治体高齢化福祉への拡充強化特別養護老人ホームへの待機者ゼロなど、総合的な基盤強化について本市としてどのように改善を図り、課題を解決していくのかお尋ねをいたします。 ○議長籔内留治) 答弁願います。塔筋 寛福祉部長。 ◎福祉部長塔筋寛) ご答弁申し上げます。 

吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号

市民からは、こういう動きは見えにくい取組だとは思いますが、このような取組こそが、本市行政力の着実な基盤強化につながっていることを実感をしており、さらなる多様で将来を見越した自治体政策を展開してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○澤田直己議長 15番 木村議員。   (15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) ありがとうございました。

枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

こうした課題対応し、水道基盤強化を図るため、厚生労働省平成30年度に水道法改正し、国、都道府県、市町村の責務を明確化するとともに、水道事業広域連携推進を示しています。また、大阪府は、水道法改正を受け、広域連携推進役として府域水道に向けたあり方協議会を設置し、府域水道を含めた広域連携について検討しているとお聞きしています。  

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

まず定量的メリットでございますが、大阪広域水道企業団から示されております最適配置案等の策定(最終報告)におきまして、赤山配水場統合配水場を整備し、今木配水場を廃止、また、相川ポンプ場ブースターポンプを整備し、相川ポンプ場を廃止することによって、広域化事業補助金として約9億円の効果額運営基盤強化等事業補助金として広域化事業補助金と同額の補助金が案分し、配分される見込みです。  

岸和田市議会 2021-12-15 令和3年事業常任委員会 本文 開催日:2021年12月15日

覚書締結後に策定する統合案では、非常時対応の充実などの定性的、数値に現れないメリット及び定量的、数値に現れるメリットのうち、運営基盤強化等補助事業費活用についても検討を行い、取りまとめていく予定ですが、今回の報告では太枠内になります。定量的メリットの一部である施設整備費動力費の削減や広域化事業補助金活用供給単価抑制等効果を取りまとめたものとなっております。  

岸和田市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(本会議 第3日目) 一般質問通告一覧表 開催日:2021年12月10日

について          │ │    │ 13 │鳥居 宏次 │2.下水道事業経営健全化について               │ │12月10日│   │      │(1)下水道事業経営状況について               │ │ 午前 │   │      │(2)資金不足の解消への取組みについて             │ │    │   │      │(3)人口減少社会での経営基盤強化

岸和田市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年12月10日

人口減少による収益の減少自然災害の増加に対する備え等水道事業基盤強化が重要となっています。老朽化した給水管更新耐震化も欠かせない重要項目であります。  それでは、質問に入ります。(1)施設効率的運用について。日本の人口変動対応して有収水量平成12年をピークに、100年後には有収水量ピーク時の約30%に減少すると予想されています。

八尾市議会 2021-11-09 令和 3年12月建設産業常任委員会-11月09日-01号

この協議会においても、大阪府、大阪市、企業団を含む府内全水道事業体オール大阪)において、水道基盤強化に向け、様々な課題への対応を先送りすることなく、必要な取組をより一層強化するべく協議が継続されておるところでございます。  最後に、令和元年10月の水道法改正であります。  

枚方市議会 2021-09-04 令和3年9月定例月議会(第4日) 本文

97 ◯武田俊哉観光にぎわい部長 本市では、現在、中小企業を含む事業者への支援として、地域活性化支援センターにおける起業や事業経営に関する相談、セミナーの開催や地域産業基盤強化奨励金をはじめとする工業支援商店街等活性化促進事業補助金等商業振興など、様々な事業者支援に取り組んでおります。  

松原市議会 2021-06-18 06月18日-01号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆2番(中田靖人君)  要は、補助金で受けるよりも出資で受けるほうがメリットがある、その理由は資本増強、財政基盤強化という、これはよく理解しているんですが、要はもう補助金じゃなくて出資金で受けるということが一番メリットがある方法ということなんですが、これちょっとずれるかもしれないんですけれども、ところが令和3年度の下水道事業会計の当初予算では他会計補助金

茨木市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 8日)

地域産業基盤強化として創業セミナー商取引セミナーを開催するとのことですが、今までのセミナー受講生受講後の実績や効果はどのようになっているのか、お聞かせください。  観光推進については、新しい生活様式を踏まえながら市の魅力情報の発信や、まちのにぎわいにつながるイベントの実施とのことですが、新しい生活様式を踏まえながらのイベントとは何を指しているのでしょうか。