貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
○議長(籔内留治) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 当院の自家発電装置というのはガスコージェネレーションシステム、これをメインといたしまして、補助的に軽油を燃料とした発電装置が現在3台ございます。ガスコージェネレーションシステムをリプレースした際に、手術室とか、あとは重症エリアですね。
○議長(籔内留治) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 当院の自家発電装置というのはガスコージェネレーションシステム、これをメインといたしまして、補助的に軽油を燃料とした発電装置が現在3台ございます。ガスコージェネレーションシステムをリプレースした際に、手術室とか、あとは重症エリアですね。
○議長(籔内留治) 次に、病院事業会計について、奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) 〔登壇〕続きまして、令和3年度病院事業会計決算につきまして補足説明を申し上げます。 説明書31ページからご説明いたします。なお、予算額、決算額及び比率等につきましては、前の会計と同様、省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○議長(籔内留治) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 現在、当院においては、採血室及び会計窓口では、モニター上に受付番号の表示をしておりますが、外来の各診療科では、このような表示はしておらず、当院スタッフがマイク等で呼出しを行っています。
○議長(谷口美保子) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 当院は、大阪府の医療計画におきまして、大阪府のがん診療拠点病院に指定されており、泉州二次医療圏における小児二次救急医療を担う病院と位置づけられております。
○議長(谷口美保子) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 オンライン診療は、自宅や外出先で診療が受けられるなどのメリットがある一方で、対面診療と比べて得られる情報が限定され、血液検査やエックス線、CT等の画像情報をリアルタイムで活用し難いこと、速やかな処置が行えないことなどのデメリットがあります。
○議長(谷口美保子) 次に、病院事業会計について、奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) 〔登壇〕続きまして、令和2年度病院事業会計決算について補足説明を申し上げます。 説明書31ページからご説明いたします。なお、予算額、決算額及び比率等につきましては、前の会計と同様、説明を省略させていただきますので、よろしくお願いいたします。
○議長(谷口美保子) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 出原議員おっしゃられるとおり、医師の負担軽減、あと患者の待ち時間短縮等の観点から、AI問診システムの有用性というのは当院としても認識しております。
奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 当院では、新型コロナウイルスの感染拡大以降、中等症を中心とした入院患者の受入れや外来での検査・診療への対応に職員一丸となって取り組んでまいりました。 新型コロナワクチンにつきましては、当院職員に対する接種のほか、5月6日から6月11日にかけて、市内の診療所等に勤務する医療従事者219名に接種したところです。
○議長(阪口芳弘) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 空床補償につきましては、使途を限定しない補助金でありますので、非常に当院の経営支援ということで一番大きな補助金となっております。引き続き頂けるということで、情報を今いただけましたが、ぜひ田中議員からもまたよろしくお願いしたいと思います。
○議長(阪口芳弘) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 直近の状況、本年11月の発熱外来の受診者数、これは11月1日から24日までの集計でございますが、1日平均4.5名でございます。また、本日12月1日より、平日の午前中につきましては、来院者用駐車場横の感染症診察室にて、新型コロナウイルスの疑いのある患者の診察や検体採取を行うこととしております。
○議長(阪口芳弘) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) 新型コロナウイルス関連対策、当院における院内感染の対応につきましてご答弁申し上げます。 南野議員おっしゃられる片山病院事業管理者、今本市立貝塚病院院長の市民の皆様、患者に対するメッセージですが、この後すぐ相談いたしまして、当院のホームページにおいて掲載してまいりたいと考えております。
○議長(阪口芳弘) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 本市のかいづかふるさと応援寄附のメニューの一つとして、医療の充実に取り組むまち貝塚が設定されていまして、令和元年度は1,796件、3,228万円のご寄附を頂いたところです。
○議長(阪口芳弘) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。 出原議員もおっしゃられましたとおり、現在、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染防止のための時限的、特例的な措置として、初診時も含めたオンライン診療や電話診療について実施要件を大幅に緩和し、容認しています。