148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-03-19 令和 3年文教常任委員会( 3月19日)

新川教育センター所長 教員等に、慣れるまでには時間がかかるだろうなとか、そういうところはありましたけれども、最終的には、私たちが目指すところの多様な学びにつながると、子どもたち一人ひとり学びにつながることになるということも含めてお話させてもらって、やはりそれを積極的に活用するに当たっては、しっかりと支援していくというふうにお答えをさせていただきました。

茨木市議会 2021-03-18 令和 3年文教常任委員会( 3月18日)

尾﨑学校教育推進課参事 こちらのほうは、子どもたち一人ひとり学びの基盤となる言語能力読解力情報活用能力を向上させ、これからの予測困難な社会を生き抜く力を着実につけるために、府のほうで実施することになっています。  5年生での実施ということなんですけれども、やはり4年生ぐらいになりますと学習内容が抽象化していきまして、つまずきやすい時期になってきます。

茨木市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 8日)

これまでの学校教育での実践ICTを適時適切に組み合わせることで、子どもたち一人ひとり学習進度に応じた学習、主体的で対話的な学習など、より質の高い教育実現することであります。  個に応じた新しい形の学習については、子どもたちが自分に合った学び方を選んだり、支援の必要な子どもに、その特性に合った機能を活用するなど、多様な学習実施することとしております。  

大阪狭山市議会 2020-12-11 12月11日-03号

このような子どもたち一人ひとりに寄り添い、丁寧な関わりをすることが担任教員にも求められています。身体的距離の確保とともに、不安を抱えて学校生活を過ごす一人ひとり児童生徒に寄り添うためにも、本市でも少人数学級実現が急務です。 つきましては、まず1番目、文部科学省の30人学級に向けた試算と、試算に基づき10年かけて段階的に移行すれば実現可能という見解についての質問です。 

大阪狭山市議会 2020-12-09 12月09日-02号

2番のご質問につきまして、教育委員会といたしましては、これからの本市教育活動は、これまでの教育実践による様々な成果と国のGIGAスクール構想による1人1台端末活用を効果的に組み合わせることにより、これからの学びのあるべき姿とされます主体的、対話的で深い学び子どもたち一人ひとりに個別最適化された学び実現を図ってまいりたいと考えております。 

大阪狭山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

子どもたち一人ひとりを大切に、よりよい教育環境を整備するには、教育行政の役割が大きいと考えますので、よろしくお願いいたしましてこの質問は終わります。 ○山本尚生議長  それでは、4点目につきましてお願いいたします。 松尾議員、時間配分ご注意ください。残り時間がもう迫っていますので。 ◆14番(松尾巧議員)  4点目は、入院時食事療養費助成廃止は再検討をについてであります。 

茨木市議会 2020-06-19 令和 2年文教常任委員会( 6月19日)

子どもたち一人ひとりが、予測できない変化に受け身で対処するのではなくて、主体的に向き合って、かかわり合い、その過程を通して、みずからの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生のつくり手となっていけるようにすることが重要とされています。これは、中央審議会における学習指導要領の考え方ということで記載があるんですけれども、そういう意味で、チームとしての学校の取り組みが私はすごく重要だと思います。

藤井寺市議会 2020-06-18 06月18日-03号

藤井寺市の「明日の学校を」を先導し、若き先生方の良きモデルとして指導支援をしていただく教育委員会指導主事先生方には、特に新たに求められるICT機器を効果的に活用した学びをしっかり探求していただき、子どもたち一人ひとりタブレットを使って生き生きと学ぶ授業への実現、その早期導入に向けて各部局と協働体制を組まれ、進めていただくよう大変お忙しいとは思いますが、斬新な発想と行動力でピンチをチャンスに変えられるように

藤井寺市議会 2020-06-17 06月17日-02号

学校先生方、本当にこれから子どもたち一人ひとり成長学びをどう支えていこうかと必死になって考えておられるかと思います。そうした中で、しっかりと市としてね、教育環境を整えてあげる。学校現場先生らが一人ひとり子どもたちの意見を大切にしながら、行き届いた教育学習活動ができるような環境を市としてしっかりと整えていく。それが本当に重要だと思います。 

茨木市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第5日 6月15日)

1人1台端末により、学校での授業家庭学習、一斉授業個別指導など、多様な学びを展開し、子どもたち一人ひとりの豊かな学び実現したいと考えております。  ICT支援員についてでございます。  本市では、ICT支援員を2人配置しており、1人は教育センターに常駐し、もう1人は市内小中学校訪問支援を行っております。

東大阪市議会 2020-03-11 令和 2年 3月第 1回定例会-03月11日-03号

これにより、誰一人取り残すことなく子どもたち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む可能性を広げる教育環境実現出来ることになります。  本市でも、この機会をチャンスと捉え、東大阪の子どもたちが個の成長興味関心に応じて、主体的に学んでゆくことを目指し、取り組んでまいります。                                   

貝塚市議会 2020-03-06 03月06日-03号

また、子どもたち一人ひとりが、タブレット端末などのICT機器学習教材を十分に活用しながら学んでおります。 今後も、子どもたちが進んで体を動かし、自ら学ぼうとするような特色のある取組みを研究してまいりたいと考えております。 ○議長真利一朗) 次に、今本治彦病院院長。 ◎病院院長今本治彦) 〔登壇〕まずは、本日、佐々木病院事業管理者が欠席のため、代理で院長が答弁させていただきます。

貝塚市議会 2020-03-05 03月05日-02号

教育専門家である教師が、全ての子どもたちの力を最大限に引き出していくため、子どもたち一人ひとりの変容を見取りながら、最適な学びが可能となるよう環境実現を目指していくべきであります。そのためにも、子どもたちの数が減少する中にあっても教師の数を確保することは、引き続き不可欠であると考えます。 そこでお尋ねいたします。

茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

また、障害のある子どもたち一人ひとりに個性に応じた支援教育をやっていく、それから障害のある子どもたち、また障害がない子どもたち、全ての子どもたちが共に学び育っていく、そういうふうな支援教育を進めていくというのも、これは社会に出たときに周りの障害のある人たちとのかかわりの中で生きていく、そういう力も育んでいかなければならないというふうに思っています。  

藤井寺市議会 2019-09-12 09月12日-02号

そのためには、より丁寧にわかりやすく客観的に、子どもたち一人ひとり学習状況達成状況子ども保護者に示す必要があると考えております。 また、単年度ではなく、経年的に学習状況達成状況を見取ることも必要でございます。これらを実現するためには、先ほど議員にお話しいただいた、子ども一人ひとりの課題に焦点を当てた「市独自の学力や生活習慣の調査」の導入を、今後検討してまいりたいと考えております。