4781件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号

現在、学童保育は直営の良さを生かして、学校との連携も図り、放課後子供たちの居場所として大きな役割を発揮しています。ヤングケアラー児童虐待などにも学童ならでは子供たちへの関わりで、学校とも連携をして対応しています。指導員さんたちは、保育専門家として研修、実践に力を入れたいと、日々努力をされています。  

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

実際に夢をかなえて、成功された方にお話を聞くということは、何事にも代えがたく、子供たち好奇心、そして将来への夢や希望を持つきっかけになるのではないかと思います。子供たち可能性を見いだす取組を引き続きお願いいたします。 次に、自衛隊と吹田市について。 本市児童、生徒に対して、副読本等を通じて自衛隊役割国際貢献について御紹介いただいているとのことでした。

泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号

1点目の3点目、GIGAスクール構想に係るタブレット端末導入につきましては、現状として本市は大阪府、全国を大きく上回る活用率を実現しており、子供たちは自然に授業家庭学習においてタブレット端末を使いこなしている状態です。メリットといたしましては、子供たち考え意見を共有したり、まとめたり調べたりしやすくなったことと、教員の働き方改革につながっていること等がございます。

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

最近では、コスト面よりもむしろ日々の業務の質の向上、とりわけ学校がより安全で安心して子供たちが過ごせる場所となることで、ひいては現場先生方、そして教育委員会の皆さんが学校施設管理業務に意識をとらわれることなく、子供たちと寄り添い、より集中して向き合える環境を実現したいというのが、私の強い思いです。  

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

それから3番目、地域未来を担う子供たちへ、子供たちものづくり活動をメインに4項目。それから、4番目として、100年先をも続く伝統工芸に。4項目あり、イが、時代やライフスタイルに合った製品を開発、販売し、伝統工芸品高岡銅器を後世に残す。ロとしまして、高岡銅器鋳物業を盛り立て、雇用創出貢献をしていくと。ハとして、産業、観光事業各種イベントを通じて高岡銅器の魅力を世界へ発信する。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

国の基準で13名の配置ということでありますけれども、今、栄養教諭、実際に配置されている学校13校の子供たちへの伝え方、栄養教諭仕事市長答弁にも頂きましたように、調理業務、いわゆる給食を作る仕事、メニューを作ったり、衛生管理をしたり、様々な給食を作るということの仕事と同時に、子供たち食育を教えるという先生の立場、2つの仕事を同時にしていただいているわけです。

岸和田市議会 2022-07-01 令和4年第2回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2022年07月01日

もともとは市立幼稚園保育所を全てなくすという当初の計画でありましたが、全てを民間園にした場合、公立をなくした場合、支援を必要とする子供たちの行き場がなくなるという委員意見により、セーフティーネット考えで6つだけ公立市立認定こども園を造ることになったと承知しております。  

八尾市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月24日-01号

今回のアプリの御説明なんですけれども、アプリ上で、子供たちが様々なお仕事の体験ができるごっこランドというアプリがございます。子供たちが大好きなごっこ遊びを通しまして、社会の仕組みとか、仕事の種類とか、そういったものを楽しく学んでいくものでございます。  

八尾市議会 2022-06-21 令和 4年 6月21日予算決算常任委員会(文教分科会)−06月21日-01号

それはもう今、うまく国の補助金を使っていただくのがいいと思うんですけども、ここはつかなかったから、これだけしかつかないようになったから、これだけしかできませんというような、そういったことになると、子供たちへの学びというところがおろそかになってしまうと思いますので、ここに関しては、しっかりと方向性は見ていただく。方向性をつくっていただく。  

岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日

ヤングケアラーが新たな社会問題として注目される以前より、家庭環境などが原因で学業や健やかな成長に支障を来している子供たちは存在していたと考えます。昨今、家族の介護や世話などを行う18歳未満の子供、いわゆるヤングケアラーと定義づけられる子供たち支援必要性が指摘されてきました。  

八尾市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議−06月17日-03号

またこれらの子供たちに対して学校現場教育委員会はどのような対応を取っているのか、それぞれ具体的にお聞かせください。  様々な理由で不登校となっている子供たちに日常的に寄り添い、学校とつながっていける施策が必要と考えます。その一つとして、全員に配布されているタブレット端末活用も、非常に有効な手段と考えます。