八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
その上に立って、ワクチン無償化を小学生、中学生、高校生など、18歳以下の全ての子供たちに広げることを求めます。
その上に立って、ワクチン無償化を小学生、中学生、高校生など、18歳以下の全ての子供たちに広げることを求めます。
現在、学童保育は直営の良さを生かして、学校との連携も図り、放課後の子供たちの居場所として大きな役割を発揮しています。ヤングケアラーや児童虐待などにも学童ならではの子供たちへの関わりで、学校とも連携をして対応しています。指導員さんたちは、保育の専門家として研修、実践に力を入れたいと、日々努力をされています。
民営化園を選定する際にも、地域の人口や児童数、今後の住宅開発見込み数、園の充足率や敷地面積で決定をされ、そこで保育を受けている子供たちの状況や保護者の生活実態など、当事者に関わることは考慮されず決定されました。 また、合同保育、引継ぎ保育あるいは民間移管後の検証は一切行われずにここまで来ています。
実際に夢をかなえて、成功された方にお話を聞くということは、何事にも代えがたく、子供たちの好奇心、そして将来への夢や希望を持つきっかけになるのではないかと思います。子供たちの可能性を見いだす取組を引き続きお願いいたします。 次に、自衛隊と吹田市について。 本市の児童、生徒に対して、副読本等を通じて自衛隊の役割や国際貢献について御紹介いただいているとのことでした。
学童保育も保育園同様に命を預かるというところは変わりなく、子供たちの豊かな放課後を保障し、保護者が安心して働けるようにするところです。
◎大江慶博教育監 本市においては、学校と地域の協働関係、信頼関係の土台となる取組は既にあり、当該制度の理念である、地域と一体となって子供たちを育む、地域とともにある学校の仕組みは構築されているものと認識しております。
1点目の3点目、GIGAスクール構想に係るタブレット端末導入につきましては、現状として本市は大阪府、全国を大きく上回る活用率を実現しており、子供たちは自然に授業、家庭学習においてタブレット端末を使いこなしている状態です。メリットといたしましては、子供たちが考えや意見を共有したり、まとめたり調べたりしやすくなったことと、教員の働き方改革につながっていること等がございます。
最近では、コスト面よりもむしろ日々の業務の質の向上、とりわけ学校がより安全で安心して子供たちが過ごせる場所となることで、ひいては現場の先生方、そして教育委員会の皆さんが学校施設の管理業務に意識をとらわれることなく、子供たちと寄り添い、より集中して向き合える環境を実現したいというのが、私の強い思いです。
そのときの学校教育部長の答弁では、子供たちのよりよい教育環境の整備のため、35人学級編制の実施を併せた学校規模の適正化に向け、全市的な通学区域の見直しも含めたあらゆる方策を検討してまいりますとのことでした。
それから3番目、地域の未来を担う子供たちへ、子供たちのものづくり活動をメインに4項目。それから、4番目として、100年先をも続く伝統工芸に。4項目あり、イが、時代やライフスタイルに合った製品を開発、販売し、伝統工芸品、高岡銅器を後世に残す。ロとしまして、高岡銅器、鋳物業を盛り立て、雇用創出、貢献をしていくと。ハとして、産業、観光事業、各種イベントを通じて高岡銅器の魅力を世界へ発信する。
国の基準で13名の配置ということでありますけれども、今、栄養教諭、実際に配置されている学校13校の子供たちへの伝え方、栄養教諭の仕事、市長答弁にも頂きましたように、調理業務、いわゆる給食を作る仕事、メニューを作ったり、衛生管理をしたり、様々な給食を作るということの仕事と同時に、子供たちに食育を教えるという先生の立場、2つの仕事を同時にしていただいているわけです。
もともとは市立幼稚園・保育所を全てなくすという当初の計画でありましたが、全てを民間園にした場合、公立をなくした場合、支援を必要とする子供たちの行き場がなくなるという委員の意見により、セーフティーネットの考えで6つだけ公立、市立の認定こども園を造ることになったと承知しております。
今年度は指導者用コンピューターのタブレット型への更新と統合型校務支援システムの導入を進め、効果的な授業が行える環境を整備するとともに、校務を効率化することで生じる時間を子供たちと向き合う時間に充てていただき、きめ細やかな対応が行える環境を整えてまいります。
これは、子供たちにとって給食の時間は楽しみな時間だと思うんです。
今回のアプリの御説明なんですけれども、アプリ上で、子供たちが様々なお仕事の体験ができるごっこランドというアプリがございます。子供たちが大好きなごっこ遊びを通しまして、社会の仕組みとか、仕事の種類とか、そういったものを楽しく学んでいくものでございます。
子供たちへの影響を考えると、問題はかなり深刻であります。子供たちにとって安心で安全な未来のため、真剣に考えなければならない問題の1つであります。 そこで、教育環境としての対策や対応について、教育総務部に伺います。
それはもう今、うまく国の補助金を使っていただくのがいいと思うんですけども、ここはつかなかったから、これだけしかつかないようになったから、これだけしかできませんというような、そういったことになると、子供たちへの学びというところがおろそかになってしまうと思いますので、ここに関しては、しっかりと方向性は見ていただく。方向性をつくっていただく。
ヤングケアラーが新たな社会問題として注目される以前より、家庭環境などが原因で学業や健やかな成長に支障を来している子供たちは存在していたと考えます。昨今、家族の介護や世話などを行う18歳未満の子供、いわゆるヤングケアラーと定義づけられる子供たちに支援の必要性が指摘されてきました。
またこれらの子供たちに対して学校現場と教育委員会はどのような対応を取っているのか、それぞれ具体的にお聞かせください。 様々な理由で不登校となっている子供たちに日常的に寄り添い、学校とつながっていける施策が必要と考えます。その一つとして、全員に配布されているタブレット端末の活用も、非常に有効な手段と考えます。