柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎田中徹健康部長 健康につきましては、若い年代から関心を持っていただくことが大変重要でありますことから、例えば、子宮頸がんワクチン接種の対象が小学校6年生から高校1年生までの女性であることを踏まえ、それらの対象者に対する子宮頸がんワクチンに関する情報提供を行っておりますほか、市内の大学と共同で献血を実施するなどの健康啓発の取組を行っております。
◎田中徹健康部長 健康につきましては、若い年代から関心を持っていただくことが大変重要でありますことから、例えば、子宮頸がんワクチン接種の対象が小学校6年生から高校1年生までの女性であることを踏まえ、それらの対象者に対する子宮頸がんワクチンに関する情報提供を行っておりますほか、市内の大学と共同で献血を実施するなどの健康啓発の取組を行っております。
5.子宮頸がんワクチンについて、お聞きします。 私は、これまではHPV、ヒトパピローマウイルスの感染が原因として起こる子宮頸がんを予防するワクチンの接種について議会で質問し、都度確認をしてまいりました。
地球温暖化対策について 4.図書館の管理運営について 5.総合型放課後事業について 一原明美議員の一般質問………………………………………………………………107 (質問要旨) 1.府道杉田口禁野線について 2.キッズ・ゾーンの今後の展開について 3.男性の育児休業取得の促進について 4.禁野小学校の新校舎の備品について 5.子宮頸がんワクチン
いわゆるあくまで助言であって通知に拘束されたり強制されるものではないことを改めて示したものと理解をされますが、今回の子宮頸がんワクチンの接種再開に当たって、どのような見解と対応を考えられておられるのか、お聞かせをください。 4つ目であります。
第4款衛生費第1項保健衛生費における513万5,000円の追加補正は、乳幼児健診における視力検査機器の購入費121万円、子宮頸がんワクチン接種費用還付に係る予防接種事業補助金200万円、市立斎場地下タンク高精度液面計設置に係る委託料192万5,000円をそれぞれ追加し、第2項清掃費における4,840万2,000円の追加補正は、塵芥収集車購入に係る経費1,290万2,000円、衛生事業所における浄化槽汚泥貯留槽等改修工事費
また、子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨を再開されたことに伴って、接種機会を逃した方のキャッチアップ接種を実施されることについても評価できます。
続きまして、整理番号9、款4衛生費 項1保健衛生費 目2予防費、その中の子宮頸がんワクチン接種業務委託料について、お伺いいたします。 子宮頸がんの発症予防のため積極的な接種勧奨が再開されたと聞いております。子宮頸がんワクチンの対象者は小学校6年生から高校1年生相当の女子となっておりますが、対象者への案内や周知について、どのように対応するのかお伺いいたします。
次に、子宮頸がんワクチンの予防接種について、お聞きします。 子宮頸がんは、毎年1万人以上が罹患し、約2800人が亡くなられており、厚生労働省は2013年から中止してきた接種の積極的な呼びかけを再開しています。
5番目は子宮頸がんワクチン接種について、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチン接種について、厚生労働省の専門部会は10月1日に2013年以降中止していた積極的な接種勧奨の再開を認めました。
次に、子宮頸がんワクチン接種について。 子宮頸がんは若い世代の女性の中で多くを占めるがんと言われています。日本では毎年約1万1千人の女性がかかる病気で、毎年約2,800人の女性が亡くなられています。患者さんは20歳から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう方は、毎年約1,200人おられるのが現状でございます。
5.子宮頸がんワクチンについて、お聞きします。 子宮頸がん予防ワクチン接種は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス感染症に対する予防接種で、平成25年から、予防接種法に基づく定期予防接種に位置づけられていますが、副反応の発生などもあり、ここ数年、積極的な接種勧奨は差し控えられていました。
私が、当選以来申し上げてきた子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の積極的個別勧奨再開について、ようやく国が重い腰を上げたことが報道されました。厚労省健康局は11月26日、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症に係るワクチンの定期接種について、これまでの、接種の積極的な勧奨を差し控えるとの方針を終了し、2022年4月から個別の接種勧奨を順次実施すると都道府県に通知をいたしました。
一原明美議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………139 (質問要旨) 1.新しい学校づくりについて (1)禁野小学校における新しい学校づくりについて (2)新しい学校づくりに伴う避難所について 2.職員のワーク・ライフ・バランスについて 3.健康増進の推進について 4.障がい者スポーツの取組について 5.子宮頸がんワクチン
子宮頸がんワクチンについては、この罹患率が高いということで、年間約1万1000人の方がかかって、約1年間で2800名の方がお亡くなりになっているという死亡率が報告されております。
それでは、3番目、子宮頸がんワクチンの接種推進についてお聞きをいたします。 過去の本会議におきましても申し上げましたが、コロナ禍において、我々は感染症に対するワクチンというもののありがたみを嫌というほど思い知らされているのではないでしょうか。ここで少し長くはなりますが、改めて子宮頸がんワクチンの接種推進について述べさせていただきます。
それぐらい安全基準が厳しいものであるということなんですけれども、実は、25年にわたってようやく開発された、皆さんご存じだと思いますけれども、子宮頸がんワクチン--ここに厚生労働省のチラシがあります。これ、平成25年のものですけれども--子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へということで、子宮頸がんワクチンの接種を積極的にはお勧めしておりません。
次に3点目、子宮頸がんワクチンのさらなる推進について、この質問については、次回以降の議会において質問をさせていただきます。 最後、4点目、避難所におけるコロナウイルス感染自宅待機者及び濃厚接触者の取扱いについて。
それで、子宮頸がんワクチンについては小学校の6年生から高校1年生まで、それも松原市の場合は高校3年生までの子宮頸がんワクチンの実施をしていただいています。これ、3回やると5万円かかるんですが、今あまりちょっと健康被害が出たとかいうことでマスコミが騒ぎまして、なかなかいっていませんけれども、やっぱり後で知ると、受けていたらよかったと、この日本の状況の中を見たときに子宮頸がんが増えているんですね。
日本ではこの間、子宮頸がんワクチンの例もあって、海外ではあまり副反応が見られなくても、日本ではなぜかひどい副反応が出たという例もありまして、今回のワクチンも国内の審査は安全性を最優先にすべきだと考えますが、このあたりの情報については、市町村に対して国からどのような報告をされているのか。日本での臨床試験の結果がどうであったのか、このあたりがもし分かればお聞かせをいただきたいと思います。
それと子宮頸がんワクチンの勧奨について、定期接種の勧奨についてもお伺いしたいんですけれども。この子宮頸がんワクチン、いわゆるヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の勧奨ですが、これも今回本会議で松川議員から質問させていただきました。