229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岸和田市議会 2022-06-22 令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日

◯12番 桑原佳一議員  地域中核を担う岸和田市民病院として、現在18ある専門外来の拡充とオンライン診療もできる体制を要望いたします。また、職員一般患者等への化学物質過敏症普及啓発を強く要望いたします。  次に、社会人としての自覚は、市町村職員としての自覚にも増して重要であります。大人としての責任の自覚は、公務上、住民との関わりが多い地方公務員にとっては特に重要視されます。

池田市議会 2021-12-03 12月03日-01号

令和3年12月3日 提出          池田市長 瀧澤智子理由 専門外来強化することを目的として標榜する診療科目追加等を行うため、本条例の一部を改正するものである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎病院事務局長衛門昭彦) ただいま上程になりました、議案第77号、市立池田病院事業設置等に関する条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。 

枚方市議会 2021-06-03 令和3年6月定例月議会(第3日) 本文

また、岡山大学病院は、かかりつけ医紹介制による専門外来を実施。院内の多様な診療科と連携した診察に取り組んでいるそうです。疾病機序や社会的な概念を整理して専門的な医療が必要か見極める必要があるということですので、市立ひらかた病院で対応できる診療があれば提供いただきたいと思います。  

大東市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例月議会-09月18日-02号

⑤市内での発熱専門外来医療機関の開設について。  6月議会での一般質問でも取り上げましたが、時間の関係上、議論ができませんでしたので、再度お尋ねいたします。  ⑥障害者福祉サービス事業所における課題について。  新型コロナの蔓延によりまして、事業所で働く障害者の方が得る工賃が大きく減少し、生活に支障を来していると思われます。本市での対応についてお聞かせください。  

八尾市議会 2020-09-14 令和 2年 9月14日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−09月14日-01号

今回で言えば、恐らく基本的には内科であるとか、呼吸器内科のような診療所等対象となられると思っているんですが、ただ、その中でも、特に免疫低下されているような患者が来院されるような専門外来であるとか、あるいは構造的に動線を分けられなくて、発熱患者を積極的に見るのは難しい医療機関というのも、数は相当数あると思います。  

枚方市議会 2020-08-01 令和2年8月緊急議会(第1日) 本文

これまで、市民発熱などで地域医療機関相談、受診し、新型コロナウイルス感染症が疑われた場合は、受診相談センター及び保健所を介して調整の時間を要してから、専門外来である帰国者接触者外来を御紹介しておりました。地域外来検査センター設置後は、市民地域医療機関を受診された場合、直接地域外来検査センター紹介されることで、必要な検査へよりスムーズにつながることが期待できるものです。  

枚方市議会 2020-03-02 令和2年3月定例月議会(第2日) 本文

専門的な医療の提供につきましては、専門的な知識や技能を有する医師の確保が必要となることから、市立ひらかた病院内で専門外来等を設置するといった手法だけでなく、特定医療に特化して診療を行う地域医療機関特定機能病院等との連携の強化を図ることで、多様な医療ニーズに対応できるよう努めていきます。  次に、大規模な機構改革について、お答えします。  

八尾市議会 2019-10-10 令和 元年10月10日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)-10月10日-01号

特に内科の分を分析しておりますと、糖尿病センターで、当院、糖尿病についてもしっかりと専門外来的な形で対応しているんですけども、そこの患者さんが特にふえたのかなというようなところでございまして、症状的にふえたところを御紹介いたしますと、そのような診療科がふえたというようなところでございます。 ○委員長竹田孝吏)  奥田委員

吹田市議会 2019-09-19 09月19日-02号

認知症検査診療機関体制につきましては、認知症相談、薬の処方、専門医療機関への紹介の可否、専門外来有無等について、吹田市医師会の協力を得て、その情報を把握し、本年11月から順次、市ホームページのトップページにあるすいた年輪サポートびに掲載予定としております。市民介護関係者にわかりやすい情報発信に努めてまいります。 

藤井寺市議会 2018-06-20 06月20日-03号

厚労省では不育症の研究が進み、40年前から不育症専門外来慶應義塾大学婦人科によって開設し、この牧野先生によれば、治療が確立してきているということでございます。年間約30万件と言われる自然流産のうち、治療対象となる患者に有効な治療を施せば、年間5万3,000人の小さな命が救えるということでございます。 この数は体外受精で生まれる子どもの数より多いのでございます。

東大阪市議会 2017-10-05 平成29年 9月第 3回定例会−10月05日-03号

しかしながら呼吸器内科については現在、肺がん、肺腫瘍に特化した専門外来となっております。市立医療センターとして呼吸器内科のあり方については現状のままでよいと評価しているのでしょうか。それとも将来的には旧市立総合病院で実施していたぜんそく、COPD、肺炎、びまん性肺疾患等に対する専門治療なども復活させる必要があると考えているのでしょうか。見解をお示しください。  

池田市議会 2017-03-10 03月10日-03号

改正関係では、専門外来強化のため、呼吸器内科及び呼吸器外科を標榜するものでございます。 附則関係では、この条例は、平成29年4月1日から施行するものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○馬坂哲平議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。小林吉三議員

東大阪市議会 2016-06-15 平成28年 6月第 2回定例会−06月15日-03号

石切駅から近鉄奈良線石切駅まで11の停留所を結び、平日36往復、土曜日、休日34往復、新石切駅周辺の金融機関、スーパーマーケット、病院専門外来医院、これらを利用する地域住民にとっては非常に利用度の高いものでもありました。それが突然土曜日1便だけになる。果たしてそれを利用される方がどれだけいるのか。地元東校区自治連合会もこれについて、早急に現状復活を求めて動きました。