池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) ただいま上程になりました議案88号、令和4年度池田市病院事業会計補正予算でありますが、いまだ収束の見通しが立たないコロナ禍において、市民の命と健康を守るために、第8波の感染拡大に備えた医療体制の整備を図っていただきたいとの要望が出されたのをはじめ、債務負担行為補正より導入予定の医療費後払いシステムの利用方法、医療費後払いシステム導入
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) ただいま上程になりました議案88号、令和4年度池田市病院事業会計補正予算でありますが、いまだ収束の見通しが立たないコロナ禍において、市民の命と健康を守るために、第8波の感染拡大に備えた医療体制の整備を図っていただきたいとの要望が出されたのをはじめ、債務負担行為補正より導入予定の医療費後払いシステムの利用方法、医療費後払いシステム導入
今回導入予定である災害用授乳カップを導入した場合は、大阪府下でも柏原が2市目とお伺いいたしました。常に災害避難を日常考えて取り組んでいただいておりますこと、本当に感謝です。ありがとうございます。 災害時用授乳カップは、コンビニにあるコーヒーカップと、蓋は赤ちゃんが授乳しやすいプラスチックの口元になっています。また、この点のよいところは、水が十分に使えない災害時にも使用可能。
次年度より導入予定の教育支援ソフトも活用しながら、今後も教職員がより的確に課題を把握し、適切な支援を行えるよう努めてまいります。
◯12番 桑原佳一議員 では、今年度、図書館では電子書籍を導入予定と聞いていますが、電子書籍の中で、化学物質過敏症を取り扱ったものを導入する予定はあるのか、生涯学習部に伺います。
また、導入予定の1万2,000タイトルの書籍の内容につきましては、まずは事業者により提案をいただくこととしております。その際には、本市の電子図書館システムが特色あるものとなるよう、初期導入時には特に絵本や児童書の割合を高くする条件を付しており、学校教育現場や子育ての場面で広く活用されるような書籍の導入を予定いたしております。 以上です。 ◆2番(榊田和之議員) 分かりました。
312 ◯大地正広委員 商店街等活性化促進事業補助金は、一般財源を財源とした事業であると伺っておりますが、国においては、コロナ禍を受け、デジタル化の促進等をキーワードとした様々な補助メニューが創設されていると承知しており、導入予定の新たな取組について、どのような考え方で進めていくのか、見解をお伺いします。
オンライン申請については、さきの代表質問にて、私の会派の西田議員から、どんな目的、ビジョンを持って進めていくのか確認させてもらいましたが、現時点で主な導入済みの手続と、今後の導入予定について、伺います。
◎西戸浩詞デジタル監 今回導入いたします電子申請ツールは、他団体において様々な活用実績のあるツールとなっておりまして、本市におきましては、集団検診のウェブ予約の申込みに導入予定となっております。
導入予定のシステムは、大阪府下17市が運用しております大阪地域市町村共同利用電子入札システムの導入を計画しております。
エアコン設置の目的として熱中症対策やコロナ対策が挙げられていたのでクーラーのイメージを持っていたのですが、今回導入予定のスポットエアコンは暖房としても使えるのかお答えください。 そして、また天井の高い体育館の中で暖房として使用した場合に、暖かい空気は天井のほうに逃げていってしまうかなと考えるんですけれども、暖房として使用した場合でも十分な効果が得られるのかについてもお答えください。
次に、コロナ禍において、どのように制度を説明し、様々な意見を聞く機会を設けているのかについてでありますが、この間、コロナ禍において様々な意見を聞く機会を持つことが難しい状況ではありましたが、小規模特認校制度を導入予定の学校のPTAに対して、説明等を行ってまいりました。
次に、議案第78号、池田市水道事業給水条例及び池田市下水道条例の一部改正についてでありますが、本条例改正により、上下水道料金の徴収方法のうち指定代理納付者制度から指定納付受託者制度へ移行した場合の市民への影響の有無、本市の上下水道料金の徴収方法へのスマートフォンによる電子決済サービスの導入予定、近隣市の上下水道料金の徴収方法などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、
なお、今年度にはAIによる文字認識を行うAI-OCRを導入予定で、手書き書類をデジタルテキスト化する際の効率化を図ります。 次に、資料の2ページ目を御覧ください。 RPAを活用した業務改善の実績について御説明申し上げます。 RPAは、パソコン上での定型的作業を、ソフトウエア型のロボットが代行、自動化するといったものです。本市では、令和元年度から試行実施を経て利用しております。
市民説明会では、スクールバス導入予定の地域もあるということでした。子供たちの下校時間などに合わせた、きめ細やかな対応は可能なのかお尋ねします。
また、同じ報告書によりますと、導入予定の企業も10.6%あり、合わせますと半数以上の企業がテレワーク導入に向けて動いているということになります。もちろん業種などの違いがあると思いますが、市内事業者のテレワークの実施率が低い状態となっておりますが、本市では、市内事業者が新しい生活様式に対応すべく、テレワーク導入促進事業を行ったと聞いております。
各種の会議等はまだ資料を印刷した紙ベースにて行われることが多いことなどから、対策として、今年度はオンライン会議システムを本格導入予定でございます。 次に、電子化のルールにつきましては、グループウエアをはじめとした各システムで、個別に定めた上で運用をしております。
内部事務プロセスの効率化が大きく期待できるとされるRPAの導入について、導入予定であった所管と、その進捗についてお聞かせ願います。 ○石川勝議長 岡松理事。 ◎岡松道哉理事 定型的なパソコン操作を自動化するRPAにつきましては、健康医療部国民健康保険課における証明書発行業務やデータ入力業務をはじめとして、7室課10業務の開発を行い、今年度から稼働を始めております。
30 ◯佐々木麻奈交通対策課長 今年度行っている自動車駐車場指定管理者の公募では、募集要項にキャッシュレス化を令和4年4月から導入予定と明記しており、現在、その導入に向けて手続を進めております。
小規模特認校制度の導入に当たっては、他校区から特認校へ進学したいと思っていただけるような魅力を創り出していくことは必要不可欠であり、具体的な内容については、導入予定の学校とも検討を重ねているところであります。