高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、教育費 小学校費 学校管理費の学校図書館に関し、図書館支援員が行っていた授業支援や図書の選書などの業務や、司書教諭が学校図書館運営に携わる勤務割合についてただしたところ、学校図書館に関わる業務は、各学校において司書教諭が中心となり他の図書館担当教員とも協力しながら学校全体で組織的に行っているところである。
次に、教育費 小学校費 学校管理費の学校図書館に関し、図書館支援員が行っていた授業支援や図書の選書などの業務や、司書教諭が学校図書館運営に携わる勤務割合についてただしたところ、学校図書館に関わる業務は、各学校において司書教諭が中心となり他の図書館担当教員とも協力しながら学校全体で組織的に行っているところである。
特に、5年前から開催しております王将戦に関連した地域の盛り上がりや小学校1年生を対象といたしました高槻産木材の将棋駒の配布につきましては、多くのメディアに取り上げられ、本市の知名度向上と将棋文化の裾野拡大に大きく寄与したものと認識しております。
次に、第三中学校、芝生小学校、丸橋小学校におけるセーフティプロモーションスクールの認証取得についてご報告いたします。 本市では、令和3年4月に当該3校を学校安全推進モデル校区に指定し、認証取得に向けて取組を進めた結果、3校全てで認証を取得することができ、2月22日に認証式を実施いたしました。
資料の下段、3.の歳出における主な補正内容といたしましては、No.1の施設保全整備基金への積み増しなど後年度の財政需要に備えた各基金への積立金や、コロナ関連経費といたしまして、No.2の感染拡大防止対策事業費や、次のページに参りまして、No.3及びNo.10からNo.12の福祉施設や医療機関等への光熱費等の運営支援、No.20の小学校における3学期分の給食費を無償化とする学校給食費補助金の補正などを
2019年度は旧給食センターで小学校、幼稚園分を、中学校は弁当を外部委託しておりました。合計の費用が約3億2,100万円、2021年度は1年を通して新給食センターで幼稚園、小学校、中学校分の給食を作り、約5億1,600万円の費用でした。食材費は別会計で除外した費用を比較しています。 質問の1点目は、この2019年度と2021年度で2億円経費が増えています。
その跡地は池田小学校のグラウンドに戻されるようですが、今後の設計や計画内容について、見解をお伺いします。 最後に、投票率向上に向けた取組についてであります。 来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。
国からの通知、そして大阪府教育委員会の通知があって、柏原市内では中学校6校については黙食を緩和されたと、小規模学校特認校の堅上小学校は、もともと黙食は解除になっているということで、残りの小学校は今日現在も黙食をされているということを聞いております。 大阪府ではプレミアム食事券というものを発行して、昼も夜も外食を奨励しているんです。
整理番号11、少子化が進行する中での今後の小学校・中学校の運営について。 令和4年6月に柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針を策定されておられますが、改めて小・中学校の運営に係る基本方針について、そのポイントをお尋ねいたします。
市立二色小学校及び市立第五中学校の廃止については、地方自治法第244条の2第2項の規定により、出席議員の3分の2以上の同意を必要とします。 記名投票の代わりの電子採決をいたします。 ただいまの出席議員数は、私、議長を含む17名であります。 お諮りいたします。 本件に対する委員長の報告は可決であります。 本件に賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対のボタンをそれぞれ押してください。
まず、再任させていただきます今森 巌さんは、昭和51年に教諭になられて以降、長年にわたり市内小学校及び本市教育委員会事務局で勤務され、退職後も門真市立小学校で校長を務められるなど、教育現場を通じて人権教育の推進に御尽力されました。
また、同じく文化庁の文化芸術創造拠点形成事業の採択を受けた事業としまして、小学校5・6年生を対象に、プロの芸術家が各小学校に出向き実演を披露するアウトリーチ事業や、総合文化芸術センターでは、中学1年生を対象に開催する大阪フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラ鑑賞事業を来年2月に実施する予定としております。
市長会を通じて大阪府へ要望し続けているにもかかわらず、府は平成27年4月に通院に係る医療費助成の対象年齢を、それまでの3歳未満から小学校就学前までに引き上げて以降は拡大等は行っていません。
学校図書館図書標準冊数の達成率は、令和2年度の学校図書館の現状に関する調査によりますと、令和元年度の全国の小学校の平均は71.2%、中学校の平均は61.1%という結果が出ております。本市の令和2年度における達成率は、小学校では76%、中学校では80%、令和3年度におきましては、小学校では77%、中学校では80%となっております。
また、ハード整備については、小学校及び義務教育学校の体育館に空調機器を整備するとともに、校舎及び体育館の照明のLED化など、計画的に更新を図っている。さらに、石橋図書館を整備し、今年度よりダイバーシティセンターや地域子育て支援地域と連携し、複合施設の利点を生かした事業展開を行っている。
子どもたちが小学校から中学校への進学に際し、新しい環境での学習や生活に不適応を起こす、いわゆる中1ギャップと呼ばれる現象があります。不登校児童・生徒数、いじめの認知件数、暴力行為の加害児童・生徒数が小学校6年生から中学校1年生になったときに大幅に増えることが文部科学省、各種調査により明らかになっていますが、本市ではどのように受け止められているのか、お伺いします。
本件は、令和4年9月22日午後4時頃、本市立藤阪小学校教員早川直志が同校駐輪場において公用自転車を取り出す際、誤って他の公用自転車に当たったことにより、駐輪していた公用自転車が次々と転倒し、その先に駐車していた枚方市在住者が所有する原動機付自転車に当たり、同車側面が損傷した事故でございます。
2.枚方市駅周辺再整備について 3.地球温暖化対策について 4.図書館の管理運営について 5.総合型放課後事業について 一原明美議員の一般質問………………………………………………………………107 (質問要旨) 1.府道杉田口禁野線について 2.キッズ・ゾーンの今後の展開について 3.男性の育児休業取得の促進について 4.禁野小学校
ディスレクシアのみならず、子どもたちが抱える課題、教育的ニーズは多種多様であり、その課題への合理的配慮も同様に多種多様であることを保護者の方々に正しくご理解いただくことは重要であるため、例年、小学校に入学する新1年生の保護者に対して、支援教育への理解啓発を図る冊子「みんなちがってみんないい」を配付しております。
第10款教育費第2項小学校費における5,197万3,000円の追加補正は、小学校における複合遊具購入費を追加するものであり、第4項幼稚園費における637万7,000円の追加補正は、幼稚園における複合遊具購入費を追加するものであります。 歳入につきましては特定財源の国庫支出金を充当いたしまして、歳入歳出それぞれ3億2,395万8,000円を追加補正したものであります。
エネルギー価格高騰に苦しむ中小零細事業者への給付金の復活、診療所や歯科診療所を含む医療機関への支援、その他100円バスの継続、小学校給食無償化の継続、中学校給食無償化の創設など、全市民、全事業者を視野に入れた施策展開を行うことが必要です。 以上の諸点を、ぜひ今後の施策に生かしていただくことを求め、賛成討論といたします。 御清聴ありがとうございました。