茨木市議会 2021-03-19 令和 3年文教常任委員会( 3月19日)
○山下委員 それに対する教職員、それから保護者の反応ですけれども、非常にいいことだと、どんどんどんどん取り組んでいこうという積極的な意見もないとは言いませんね。
○山下委員 それに対する教職員、それから保護者の反応ですけれども、非常にいいことだと、どんどんどんどん取り組んでいこうという積極的な意見もないとは言いませんね。
山下委員から議案第25号の資料として、「小中学校における教職員等一覧」、「学校給食調理業務委託仕様書」、「小学校の学校給食の民間委託先一覧表」、「市費等による小学校少人数学級編成に係る北摂各市の状況について」、「市立中学校卒業者の進路状況、支援学級在籍生徒の進路状況」、以上5件の資料請求を受けております。 お諮りいたします。
○山下委員 認識がちょっと異なっておりまして、茨木市でもですね、アンケート調査をすれば、かなりの需要があるんではないかというのが1つですね。 それから、今回視察に行って、納骨堂の部分というのは、時間的にもそんなに短かったし、やりとりも少なかったというふうに思うんです。
○山下委員 それでは、質疑をさせていただきます。 まず、プールのブロック塀については、先ほども同僚委員のほうからありました。本会議の中で建築基準法違反だったということが明らかになったわけですね。撤去、それから仮壁、それから新設、これは全部市民の税金なんですね。
○山下委員 それでは、質疑させていただきます。 まず、きのうのニュースで文科省が授業内容などの提出要求ということで、前川前次官の授業について、いろいろ介入したというようなことが報道されました。
○山下委員 そうしたら、販売店が決定しているということ、全部そうですか。 ○足立学校教育推進課参事 決定につきましては、販売店が決定しているというふうに認識しております。
○山下委員 それでは、よろしくお願いしたいと思います。 次に、本人通知制度ということでお聞きをしたいというふうに思います。
議案第74号の参考資料として、まず、山下委員から、「弾道ミサイルに関して、国、府などからの通知文書」、「業務改善に向けた勤務実態アンケートの集約、調査報告」、「教育委員会の申請書類において押印を必要とするもの、しないものの分類表」、次に、福丸委員から、「地域担当職員数の推移」の資料請求を受けております。 お諮りいたします。
○山下委員 菱ヶ谷遺跡の関係は、今後の発掘調査を待たなければならないんですけれども、それに対する期待感というのが1つあります。もう1つは、千提寺を中心に、いわゆる旧家の方々がいらっしゃって、そこにまだ何か埋もれているのがあるのかないのかみたいな話がちょっとあって、盛り上がったかなというふうに思うんですけどね。
○山下委員 現状維持していただくということでお願いしたいと思います。 次に、新入学、子どもたちが特に小学校に入学する際の件でありますけれども、就学援助ということで、この委員会でも大嶺委員のほうからもいろいろありました。
山下委員から議案第27号の資料として、「所管施設の備品台帳における美術品の点数」、「小・中学校にある記念碑等の有無とその内容」、以上2件の資料請求を受けております。 お諮りいたします。 委員会として、本2件の資料の提出を求めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○長谷川委員長 ご異議なしと認め、そのように決定いたします。 これより議案の審査を行います。
○山下委員 数字を聞きますと、ことしの1月、2月ぐらいが非常に多くて、最近は大分、数字が減ってきてると、こういう状況みたいです。
○山下委員 今回、第3告別式場を50席と80席に分けるということですけれども、名称として、これはどういうふうになるのか、第3告別式場のAとか、Bとかいうことになるのか。
○山下委員 そこから、府教委からおりてきて、本市はどうやったかということですね。本市は、各小中学校に対して、どういった通知をされていますか。
○山下委員 それでは質問させていただきます。 市営墓地納骨堂ということで、市長ともいろいろ話をした経過がございます。この間の答弁の中で、部長の答弁から言うと、「納骨堂の必要性、非常に感じておりまして」という発言がありました。
○山下委員 結局、鳴り物入りで制度改革をやるけれども、それが大きく外れているという結果に終わってるんですよね。そのことがやっぱり当事者である中学生、保護者、学校現場の大きな負担になってるわけです。
山下委員が3月議会でも質疑していただいたんですけれども、特にお墓は無理でも納骨堂があれば安心できるのではないかなというふうに思います。 実際、市民の方から、高槻市にあるのに茨木市にはないんですかというふうな、そういった質問も受けました。必要性について、市はどのように考えておられるのでしょうか。
○山下委員 確かに募集をされて、複数以上という形があるかもしれない。