高槻市議会 2007-10-17 平成19年決算審査特別委員会(10月17日)
このことによりまして、萩谷西五百住線、または南平台方面より日吉台方面には、各名神南側の側道であります市道岡本郡家本町線などを通りまして、大蔵司橋をご利用いただくことにより、当面の間、安全に通行できるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(岡部道路河川室参事) ただいまの、市道の舗装管理、特に旧村落の舗装補修の対応についてお答えします。
このことによりまして、萩谷西五百住線、または南平台方面より日吉台方面には、各名神南側の側道であります市道岡本郡家本町線などを通りまして、大蔵司橋をご利用いただくことにより、当面の間、安全に通行できるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(岡部道路河川室参事) ただいまの、市道の舗装管理、特に旧村落の舗装補修の対応についてお答えします。
そして、名神の拡幅に伴いまして、ちょうど大蔵司橋の西側の名神南側側道を平成8年に、本市の方で岡本郡家本町線という形で整備を行いまして、今の交差点形状になっておる経過がございます。 本来の交通量でございますけれども、本市では3年ごとに調査を実施しております。
これにつきましては、初年度は、道路の新設改良に伴います歩道整備──これは岡本郡家本町線という路線でございます。それと芥川歩道橋というのがございます。これらの2路線が、大変事業費のメートル当たりのコストが高い。そのようなものが、この数字にあらわれてきておるというように考えております。
次に、岡本郡家本町線改良事業は、用地問題につき時間を要したため、8年度内での契約が完了せず、これに伴い、工事発注もできなかったため、 繰り越しいたしたものでございますが、現在も権利者と継続協議中でございます。
土木費 道路橋梁費の道路計画策定事業につきましては、関係機関等との協議、調整にさらに日時を要するため、また、岡本郡家本町線改良事業につきましては、用地買収に時間を要することにより、予算の繰り越しをいたすものでございます。
また、繰越明許費といたしましては、ごみ処理施設第一工場改修事業の44億8,257万3,000円、樫田地区土地改良事業の112万5,000円、赤大路町2号線改良事業の3,390万5,000円、女瀬川左岸2号線改良事業の3,828万円、岡本郡家本町線改良事業の7,389万8,000円、芥川歩道橋新設事業の7,009万4,000円、富田北駅宮田線改良事業の3,888万5,000円、宮田塚原線改良事業の1,250
次に、岡本郡家本町線、用地買収費として512万8,000円ついております。これは都市計画道路辻子下の口線、芥川のところ、そこからずっと名神に沿って、富田奈佐原線、岡本町までの道路であります。このような名神の拡幅の整備に伴って関連市道が整備されることは、非常に望ましいことでありますけども、問題は、この道路が現在バスが通行する大きな道路、二中の西北の角のあたりで、バス通りと交差するんですね。
土木費の岡本郡家本町線改良事業は、用地買収に時間を要し工事発注がおくれたため、繰り越しいたしたものでございますが、用地買収及び地元調整等にめどがつき、7月ごろから工事に着手し、11月末ごろ完成の予定でございます。
土木費 道路橋梁費の岡本郡家本町線改良事業は、用地買収に時間を要し、工事発注がおくれたため、女瀬川左岸2号線改良事業は、大阪府の河川改修工事の着工が諸般の事情により遅延したことに伴い、当該路線の工事着工時期もおくれたため、また芥川歩道橋新設事業は、阪神・淡路大震災の発生に伴い、道路橋の設計仕様が変更され、設計等の見直しに日数を要したため、予算の繰り越しをいたすものでございます。
工事請負費は、岡本郡家本町線について、当初工事を予定していた箇所の一部用地買収が現時点で不可能となったため、同じ路線の他の区間を施工することとし、工事請負費を増額するものでございます。公有財産購入費は、今後工事を予定いたしております西之川原101号線等の土地開発公社からの買い戻し分等を計上いたしております。
また、繰越明許費といたしましては、府営湛水防除事業の1,325万円、仮称赤大路町25号線新設事業の7,853万9,000円、春日町29号線改良事業の2億3,738万円、岡本郡家本町線改良事業の7,440万円、古曽部町410号線改良事業の1億4,849万円、私道舗装工事の1,309万6,000円、富田芝生線改良事業の1,519万6,000円、別所日吉台線改良事業の3,627万3,000円、下の口日吉台線改良事業
土木費の岡本郡家本町線改良事業は、補助金の交付決定がおくれ、繰り越しいたしたものでございますが、現在、鋭意施工中でございまして、7月中ごろ完成の予定でございます。次に、春日町29号線改良事業は、用地問題につき時間を要したため、繰り越しいたしたものでございますが、現在も土地所有者と継続協議中でございます。
土木費の道路橋梁費の岡本郡家本町線改良事業は、補助金の交付決定がおくれたため、春日町29号線改良事業は、用地問題につき時間を要するため、古曽部町410号線改良事業は、関連の工事との調整に時間を要するため、仮称赤大路25号線新設事業は、用地買収が成約せずにそれに伴い工事発注もできなかったため、私道舗装工事は3年間の期限つきの臨時措置で対応しており、平成6年度が最終年度であり、現在協議中の物件を含め平成
道路新設改良費の工事請負費は、府の補助金を得て歩道整備を行う八丁畷町16号線改良工事費等の増額分で、公有財産購入費の減額は、岡本郡家本町線において道路公団から買収を予定いたしておりました用地の一部分が買収不要となったこと等によりまして、今回、用地費を減額し、工事請負費に一部組み替えしようとするもの等でございます。
また、繰越明許費といたしましては、府営湛水防除事業の1,145万円、高槻駅松原線歩道改良事業の3,375万円、南平台中央線歩道改良 事業の7,500万円、岡本郡家本町線改良事業の3,900万円、奈佐原5号線改良事業の3,390万3,000円、北大樋町1号線改良事業の600万円、名神高速道路改築関連工事負担金の1,319万4,000円、富田芝生線改良事業の3,441万3,000円、
岡本郡家本町線改良事業は、国の第3次補正予算に基づき執行するものでありますが、年度内執行が不可能であるため、当該分の繰り越しをいたしたものでございます。奈佐原5号線改良事業は、用地の取得がおくれたため、係る部分の工事を繰り越しいたしたものでございます。
一般市道につきましても、名神改築に伴う岡本郡家本町線や前島余熱利用施設へのアクセス道路ともなります桧尾川左岸1号線の整備等に取り組んでまいります。 次に、都市シンボル芥川づくりであります。
また、高槻市予算化分等の取得計画といたしましては、岡本郡家本町線など14事業があり、面積は4,600.32平方メートル、金額は15億6,330万1,000円といたしております。したがいまして、公社先行分と市予算化分等を合わせました総土地取得計画は47事業、総面積21万7,222.98平方メートル、総金額128億7,951万5,000円といたしており ます。
一般市道につきましては、岡本郡家本町線の改良のほか、歩道拡幅など15路線の整備に取り組むとともに、潤いのある街角整備を推進し、引き続き、道路の美装化を進めてまいります。 次に、都市計画に関する土地利用計画につきましては、23年ぶりに線引き変更を行い、市街化区域の拡大を図ることとしておりますが、本年末には、その手続が完了する予定であります。
公有財産購入費は、補助金の確定に伴う岡本郡家本町線ほか3路線の精算分と、10路線の公社先行取得用地の買い戻しに必要な経費を計上いたしております。87ページの河川費 河川総務費の公有財産購入費は、日野川水路敷の土地開発公社先行取得用地の買い戻しに要する経費でございます。