泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
続いて、学校プール及び市民プールの今後の展開について、まずは学校プールのほうから質問を続けていきたいと思います。 学校プールについては、公共施設適正配置基本計画の中で、適切な維持管理と、市民プールと学校プールの集約化について検討を進めるとの方針が示されていますが、どちらが優先されるのか、お聞かせください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。虎間総務部長。
続いて、学校プール及び市民プールの今後の展開について、まずは学校プールのほうから質問を続けていきたいと思います。 学校プールについては、公共施設適正配置基本計画の中で、適切な維持管理と、市民プールと学校プールの集約化について検討を進めるとの方針が示されていますが、どちらが優先されるのか、お聞かせください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。虎間総務部長。
現在では、従来どおり多くの方々が利用され、市民プールも今年は3年ぶりに開設する予定で準備を進めておるところでございます。 コロナ禍を機に社会生活が変化していく中で、健康意識の高まりや充実した社会生活のためにも、スポーツや運動はより一層重要なものと認識されているものと考えられます。
なお、給食については小学校給食も含んで、遊び場については明石市の親子交流スペースのような施設が本市では未整備ですので、市民プールについてお答えください。 ○坂口妙子議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 まずは児童部より御答弁申し上げます。 初めに、子ども医療費につきましては、18歳到達年度末までを対象とし、一部自己負担額を設けております。
今年2月の定例会にて、千里北公園には市民プールや、宿泊施設を備えたわくわくの郷もあり、そういった施設との関連はどのようにっているのか、質問をさせていただきました。 千里北公園内や隣接する施設について、所管部局を含め庁内連携会議を設置するなど、情報共有や意見交換を行い、各施設の課題等も聞き取りを行って、再整備に当たっては、スケジュールを共有するというような御答弁を頂きました。
◎清水康司都市計画部長 市有建築物の耐震性を満たさない14棟は、本庁舎の職員会館と車庫、事業課庁舎の駐車場、北消防署、千一分団、北千里市民プールの管理棟、市営岸部北住宅、市営岸部中・北住宅のE号館、F号館、G号館、JR吹田駅前西自転車駐車場、竹見台多目的施設の事務室棟、南棟、東棟となります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
千葉県佐倉市は、平成31年に小中合わせて32ある学校プールの再編手法として、拠点校1校の屋内型プールと2か所の市民プールの合計3か所に集約するモデルプランを作成し公表しています。このような先進市の取組を参考にしながら、効率的、効果的な事業の実施手法についても検討を進めていただくよう要望します。 少なくとも、禁野小学校はプールを整備しないということを決められているわけです。
その下、5目市民プール費に4,762万4千円の計上で、前年度と比べまして173万5千円の増加でございます。 主な経費といたしましては、右ページ、事業別区分欄、下から2つ目、市民プール等管理事業に4,414万1千円の計上で、市民プール開設に伴う管理運営に要する経費でございます。 左ページ下段、6目運動場管理費に6,094万7千円の計上で、前年度に比べまして317万3千円の増加でございます。
その千里北公園には市民プールや、また宿泊施設、またバーベキュー施設等を備えたわくわくの郷もございます。今回の再整備につきまして、そういった施設との関連はどのようになるのでしょうか、お答えください。 ○石川勝議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 千里北公園内や隣接する施設につきましては、所管部局を含め庁内連携会議を設置するなど、情報共有や意見交換を行い、各施設の課題等も聞き取りを行っております。
左ページ最下段、5目市民プール費の主なものですが、1枚めくっていただきまして446ページ、447ページ、事業別区分欄一番上、市民プール等管理事業に1,997万余円の支出で、令和2年度は市民プールを開設しませんでしたが、プールの維持管理に要した経費でございます。
これは、市民プール等管理事業費、消防庁舎等管理事業費、公民館・青少年会館管理事業費等が減少したものの、保健センター管理事業費、保育所整備事業費、水路維持事業費等が増加したためでございます。 扶助費は273億4,141万4千円で前年度より2億1,880万4千円の増加でございます。
また、市民プールなどのように、わざわざ出向いていくという施設というよりは、子育て支援には健診の一環として、必ず通る場所に、そういうふうにオープンにあって、それで子どもさんが目にしたときに、例えば、有料だから利用できないというようなことが懸念されるのではないかというふうに考えております。今後、そのあたりもご検討いただきたいと思います。
就学前教育・保育施設のあり方や小・中学校、そして学校のプール、市民プールなどのあり方を検討するに当たって、市民と協働で推進するような仕組みがなく、また地域で公共施設の役割の必要性を吟味せずに廃止と短絡的に決めてしまう姿勢が顕著に見られることです。
教育施設としては、第一中学校、西小学校、箕面学園高等学校、福祉専門学校、附属幼稚園、大阪青山大学及び短期大学、夢工房桜保育園、そして、青少年教学の森野外活動センター、スポーツ施設は、第一総合運動場のスカイアリーナ、武道館、第一市民プール、軟式野球場にテニスコートがあります。
文化センター、図書館、公民館、市民交流センター、市民プールなど、各種の公の施設についても、引き続き、公的責任を果たさず、効率重視の指定管理者への委託が続いていることも問題であります。総額は約10億円規模となります。 また、緊急事態宣言は解除となったとはいえ、首都圏や関西圏を中心に感染者数のリバウンドや変種株による感染拡大が危惧されています。
3目スポーツ推進費は、市民体育館、市民プール、忍頂寺スポーツ公園、運動広場の維持管理及びスポーツの推進に要する経費を計上しております。 主な内容としましては、スポーツ推進計画の中間見直しや西河原公園南庭球場の整備、東市民体育館の外壁改修工事に要する経費でございます。 次に、114ページをお開き願います。
なお、来年度につきましては、はびきの埴生学園の学校プール施設が市民プール整備工事に伴い利用できないことから、駒ヶ谷小学校の1校での開催を計画しております。
その下、5目市民プール費に4,588万9千円の計上で、前年度と比べまして603万8千円の減少でございます。この経費は、主に市民プール開設に伴う管理運営に要する経費でございます。 342ページ、343ページをお願いいたします。左ページ上段、6目運動場管理費に5,777万4千円の計上で、前年度に比べまして990万5千円の減少でございます。これは運動広場の管理運営に要する経費でございます。
市長もよくご存じのとおり、ハード面では給食センターの耐震化、老朽化の解消、老朽化していく学校プールの整備、市民プールの新築など、ソフト面では、英語教育やICT教育などの教育プログラム、タブレット端末の授業への利活用、ALT不足、中学校全員給食による食育など、課題は山積しています。加えて、市長は新たに小・中学校の統廃合や校区再編、小規模特認校を検討されるとのことです。
しかし、最初に提案されたときよりも面積が増えたにもかかわらず、地代は据置きであったり、朝、昼の通学時間帯や市民プール閉店時、さらに区域内での大規模イベントがあったときの安全・安心がどう確保されていくのか教えてください。 以上にて壇上での質問は終わらせていただきます。詳細は再質問にて行わせていただきます。
62ページ、3目スポーツ推進費は、西河原市民プール屋外スライダーポンプ改修に係る修繕料や各スポーツ施設の指定管理者への感染症対策に係る支援金でございます。