大阪狭山市議会 2020-09-11 09月11日-03号
堺市の平尾地区と菅生地区を含む、そしてまた大阪狭山市の池尻財産区、東野財産区からの同意が得られ事業を急いだのは、いわゆる経済産業省の再生可能エネルギーの固定価格買取制度の高い価格のときに、そういう期間に行うことで投資費用の回収を行う必要があることから早急に進めたということのご答弁でありました。つまり、生活環境、環境保全といった考えではなくて、経済優先の考えであります。
堺市の平尾地区と菅生地区を含む、そしてまた大阪狭山市の池尻財産区、東野財産区からの同意が得られ事業を急いだのは、いわゆる経済産業省の再生可能エネルギーの固定価格買取制度の高い価格のときに、そういう期間に行うことで投資費用の回収を行う必要があることから早急に進めたということのご答弁でありました。つまり、生活環境、環境保全といった考えではなくて、経済優先の考えであります。
そして、メルシーforSAYAMA株式会社が、濁り池は池之原地区へ、大鳥池は池尻財産区、東野財産区、菅生地区、平尾地区へ、太満池浄水場敷地は大阪狭山市に分配されています。 このように、大阪狭山市がFITの権利を持っているのに売電収入は全く入らない、さまざまな契約と金銭の流れを見るだけでも煩雑で複雑な状況となっています。
事業実施者と東野財産区、池尻財産区、堺市美原区、菅生地区及び同平尾地区との協定におきまして、行政財産の使用許可手続が定められ、事業実施者がそれぞれの地区に対して、使用許可手続をすることとなっております。
大鳥池の太陽光発電による売電益のお支払いについて、現在、池尻財産区、東野財産区、堺市美原区の菅生地区、平尾地区と協定の締結に向けて現在協議中でございますので、売電益に対する各地区へのお支払いする予定金額の提示は、地区の合意を得られていないので差し控えさせていただきたいと思います。
また、これらの太陽光発電事業への事業説明会の経緯を見ますと、平成27年8月4日に池尻財産区、東野財産区への事業説明を手始めに、8月6日と9月1日には下のほうである平尾地区自治会や菅生地区会、また11月13日には当市の川向の水利組合へ、12月14日には堺市への事業説明会を開催されておられます。
これは菅生地区だけではなしに、平尾地区においても、この309号線の渋滞によって地区内の通過交通が多く、住民が危険にさらされているという点がございます。美原区は交通事故件数も人口当たりで見ますと堺市の各区よりも断トツに多い状況であります。
処分者は平尾地区自治会で、地元公共公益事業費に充当するもので、処分金額は1,480万円でございます。その他の事項につきましては91ページに記載のとおりでございます。 続きまして、議案第127号大字南余部共有地処分についてご説明申し上げます。93ページから95ページをご参照願います。 処分物件は堺市美原区南余部336番2掛池の一部で、処分面積は22.98平方メートルでございます。
また平尾地区の住民の方から地域住宅内に通過交通が多く、その解消のためにぜひ都市計画道路八尾富田林線の整備をしてほしいという声が出ております。そこで、まず1番目に、都市計画道路八尾富田林線の現状についてお尋ねをいたします。
最後に、下水道整備事業に関しまして、現在までの進捗状況は、汚水整備事業といたしまして、平成20年度におきましては、平尾地区、小平尾地区、丹上地区、今井地区、真福寺地区、大保地区、多治井地区、木材通地区の一部の区域、約235ヘクタールを平成19年度発注済工事といたしまして、引き続き整備を行う予定としてございます。
次に、地域文化の復活についてでございますが、旧箕面村に位置する4地区におきましては、中断されておりました天狗まつりが、平尾地区及び西小路地区においては戦後間もなく、また牧落、桜地区は近年に復活されたと聞いております。
ご指摘の水路は、美原町の菅生、平尾地区の水利組合が水利権を持つため、ふたを設置するには当該水利組合の承諾が必要でございます。以前、議員よりご指摘いただいており、関係する水利組合の承諾を得られるよう努力してまいりましたが、いまだ承諾が得られていない状況でございます。