枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
現在の状況としては、大阪府立むらの高等支援学校の生徒の通学路が、東改札から交通量の多い府道を通行し、さらに駅の南側にある踏切を横断するといった大変危険な状況となっております。 こうした状況であることから、駅の西側に新たに改札を設置し、また、土地区画整理事業により通学路が整備されれば、こうした危険な状況を回避できるわけであります。
現在の状況としては、大阪府立むらの高等支援学校の生徒の通学路が、東改札から交通量の多い府道を通行し、さらに駅の南側にある踏切を横断するといった大変危険な状況となっております。 こうした状況であることから、駅の西側に新たに改札を設置し、また、土地区画整理事業により通学路が整備されれば、こうした危険な状況を回避できるわけであります。
305 ◯山門正和文化生涯学習課長 本市は、昨年11月、枚方市出身の世界的バイオリニストである五嶋みどりさんが理事長を務める認定NPO法人ミュージック・シェアリングと連携協定を締結しており、現在、ミュージック・シェアリングの趣旨に賛同するアーティストが、市立ひらかた子ども発達支援センターや府立枚方支援学校、府立むらの高等支援学校を定期的に訪れ、楽器の演奏指導等を
先日、大阪府立むらの高等支援学校を視察し、就労を目指す意欲ある生徒たちが真剣に学んでいる姿を拝見いたしましたが、今般のコロナ禍で、体験実習の一つであるイベントが中止となるなど、社会で必要なコミュニケーション能力やマナーなどを学ぶ場が不足しているとお聞きいたしました。