河内長野市議会 1990-06-01 06月19日-02号
この事業の早期遂行をどうするのか、ゴミ焼却場の建設は、通勤通学の交通対策は、文化会館の建設及び管理運営体制と条例の施行は、教育施設の配置と充実は、勤労者対策は、花の文化園の供用開始は、公共下水道の進捗は、南部の総合公園建設は、情報公開条例の制定は等々、ハード面、ソフト面にわたって懸案の課題が山積いたしております。
この事業の早期遂行をどうするのか、ゴミ焼却場の建設は、通勤通学の交通対策は、文化会館の建設及び管理運営体制と条例の施行は、教育施設の配置と充実は、勤労者対策は、花の文化園の供用開始は、公共下水道の進捗は、南部の総合公園建設は、情報公開条例の制定は等々、ハード面、ソフト面にわたって懸案の課題が山積いたしております。
まず役所の情報公開、知る権利を保障するために情報公開条例を出していく用意があるかどうか。 それから2点目、都市美化の問題であります。昨年も分別収集の問題で、いわゆる缶、瓶の分別収集でありますが、要求いたしました。市長さん、午前中の答弁でも、いわゆるまちを美しくしていくという立場での美化都市宣言、文字どおり市民の皆さんのご協力をいただいて美しいまちづくりであります。
大阪市は市民が情報公開条例に基づいて請求した食糧費の支出命令書などの公開請求を「店に迷惑がかかるから」などと言ってすべて拒否しています。ところが、その理由が全くのうそだったことが片岡裁判の中で明らかになりました。