高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
それから最後に態度表明ですが、いわゆるわたりや個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入・封緘の外部委託、時効で消滅した債権の賠償請求をしていない財産区、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○議長(山口重雄) 質疑は尽きたようです。
それから最後に態度表明ですが、いわゆるわたりや個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入・封緘の外部委託、時効で消滅した債権の賠償請求をしていない財産区、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○議長(山口重雄) 質疑は尽きたようです。
また、両基本方針によって実効性あるものと認識されているとのことでありますが、条例化をすることによって、例えばその条例の中に市の責務や学校の責務、保護者の責務や市民の責務などを盛り込み、それぞれの責務を明らかにし、泉大津市全体でいじめを許さない、撲滅していくんだという態度表明や取組につながっていくものであると考えております。
今日は、態度表明する必要がないから言いません。 ○委員長(奥田信宏) 他にありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(奥田信宏) それでは、本件の質疑は、これをもって終わります。 以上で、地域福祉部関係の審査を終了いたしました。 これをもって、当分科会が担当する案件の質疑は、全て終了いたしました。
なので、私3月も態度表明する、本会議でも不採択という立場取らせてもらいました。 その中で、やっぱり私できるだけたくさんの大人の目で子供を見守るということは大賛成です。 もう一つ、確かに日本は少人数という部分については遅れているということが、先ほど紹介議員からも御説明いただきました。 あともう一つ、これがなかなか日本で進んでいないのが、チーム学校です。
以上、理由を申し述べ、本議案については反対の態度表明をいたします。 ○議長(池辺貢三) 他に。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池辺貢三) ないようでありますので、討論を終結いたします。 これから採決いたします。 本件、反対のご意見がありますので起立により採決いたします。 本件、原案可決することに賛成の方はご起立願います。 (起立者多数) ○議長(池辺貢三) 起立多数であります。
6月25日というのが、我々議会の前日の理事会、態度表明するという理事会やね。 その資料が出されたんが、前日の6月25日木曜日の午後やね。あのとき、副市長がいてはったね。当然、答弁で、資料を出すと。運営協議会の資料は、その場で出してくれはりましたわ。
まず初めに、今回賛成か反対かの態度表明に対し悩みました。 そこで、もう一度、本会議と総務産業委員会での議員の質疑と理事者の答弁を改めて聞き直し書き留め、インターネットで関係書類を集め慎重に私なりに考えました。その上で、理事者側に指摘したいことがあります。 委員会でも副市長から答弁がありましたが、担当課の言葉足らず、そして事前の明確な資料の提示がありませんでした。
○(嶋田委員) 理事者側から提案され、その審議の結果、いいか悪いか態度表明をし、また違う言い方をすれば、この議決権そのものは賛成、反対一つで大きく変わっていくという。最も最終的な段階で重要な決議であると。 ○(松本委員) 先ほどの繰り返しになりますけど、議員は予算の執行、編成の権限はあるんですか。 ○(嶋田委員) 議員にはないです。
しかし、法整備なども踏まえ、しっかりとした議論をしていただきたいと、あくまでもカジノにノーとの態度表明はしておりません。できないということなのかなというふうに思うんですけれども、以前の答弁で市長は積極的推進ではないと答弁されてきましたが、カジノはノーとの表明をしない限り、消極的であれ積極的であれ、推進の立場であることには変わりはありません。この点は指摘しておきます。
その他の特別会計については賛成でありますが、認定第1号は、一般会計特別会計の認定に一括の態度表明が求められていますので、反対とさせていただきます。 認定第2号水道会計、認定第3号病院事業会計については、委員長報告どおり、賛成といたします。 病院事業会計につきましては、国の医療政策、診療報酬の動向を見るとき、自治体病院の経営は今後も大変厳しいものが予測されます。
よって、私見等につきましては、後ほどの討論等で態度表明していただければ結構ですので、その点、十分に御留意の上、御発言いただきますよう、よろしくお願いいたします。 では、引き続き行います。 谷沢委員。 ◆委員(谷沢千賀子) 6月議会のときに、公立施設の活用の方向性が示されました。
それから、最後に態度表明ですが、私が原告になっている住民訴訟で訴えてきた問題や、いわゆるわたり、個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入封緘の外部委託、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○水道事業管理者(吉里泰雄) 3問目のご質問にお答えいたします。
きのう僕が態度表明したからもういいと。 (「見解が違う。」の声あり) 見解が違います、結構ですよ、だから考えてくださいと、要望ですから、要望ぐらいはさせてくださいよ。ぜひそれはご検討ください。
○(北岡委員) 態度表明だけさせていただきます。 高槻市は国から毎年のように、いわゆるわたりを解消せよというふうに指導を受けているにもかかわらず解消をいまだにしていませんので、この議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○(灰垣委員長) 質疑は尽きたようです。 以上で質疑を終結します。 ただいまから採決することに異議ありませんか。
○(宮本委員) 私からは意見と、この議案に対する態度表明をさせていただきます。 本会議で、我が党の中村議員が、家庭的保育の、特に給食の外部搬入について質問をしました。保育所の給食は食中毒の防止やアレルギーへの対応から自園調理が基本と、その時は述べました。市の答弁では、市内の保育園、認定こども園で、今、外部搬入している事業者はないということでした。それは食中毒、アレルギーの問題があるからです。
それから最後に、態度表明ですが、私が原告になってる住民訴訟で訴えてる問題や、いわゆるわたり、個人情報が含まれている通知書等の印刷や封入封緘の外部委託、市街化調整区域の住民に非常に高い受益者負担金を課している下水道事業、これらに関係する議案には賛成できないということを表明いたします。 以上です。 ○自動車運送事業管理者(西岡博史) 3問目でございます。
これにつきまして、最終確認という意味でもう1回議会運営委員会を開かせていただきますので、そしたらあしたの一般質問の2人目が終わった、中村ゆう子議員の後に再度、こちらのほうで議会運営委員会を開かせていただいて、そのときに各会派の態度表明ということでよろしくお願いしたいと思います。
国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計については、社会保障制度として余りに負担が重く、そうした中での市民の実情、実態を伝え、これら3つの特別会計の予算案には反対を表明したが、主には国と府の責任、制度の問題であること、かつ一般会計・特別会計の一括での態度表明が求められていることから賛成とし、水道事業会計及び病院事業会計についても賛成とする。
市議会としても住民に寄り添った態度表明をしたいものであります。日本共産党市会議員団は賛成をし、採択を表明しまして、討論といたします。 以上。 ○山本尚生議長 上谷議員。 ◆1番(上谷元忠議員) 就学援助の入学準備金の支給を入学前にするよう求める要望についての継続審査になっておることでございますが、大阪狭山維新の会を代表しまして採択の方向で一言申し上げたいと思います。
○(野々上 愛議員) 私のほうからも、この「2025日本万国博覧会」の大阪誘致に対する決議に関しまして、意見表明並びに態度表明をさせていただきたいと思います。 この万博、半世紀前になります1970年の大阪万博がありました。