池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
最後に、投票率向上に向けた取組についてであります。 来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。期日前投票所を追加された経緯をお伺いいたします。また、そのほかで投票率向上に向けた取組について、見解をお伺いいたします。
最後に、投票率向上に向けた取組についてであります。 来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。期日前投票所を追加された経緯をお伺いいたします。また、そのほかで投票率向上に向けた取組について、見解をお伺いいたします。
これからの市民の投票率向上ということに関しましては、全国の自治体で共通の課題であるというふうに認識しております。 今後とも明るい選挙推進協議会が主催する選挙啓発ポスターの募集や、あるいは学校の授業で行われる模擬投票におきまして、投票箱や記載台を貸し出すということなどの取組によりまして、若い世代の方々に選挙を身近に感じてもらうよう、主権者教育のサポートに努めてまいりたいと考えております。
続きまして、さきの衆議院選挙におきまして、柏原市の投票率について、また、投票率向上に向け、どのような取組をされているのかお伺いいたします。
投票率向上のための投票所の取組についてお聞きしたいと思います。まずは投票環境向上について伺います。このような市民相談が寄せられました。「高齢の親が、靴の脱ぎ履きに苦労するので、投票所に行くのをためらっている」というものです。
投票率向上策についての一般質問をさせていただきます。 総務省によれば、平成31年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新したと発表されました。
また、商業施設等での投票や、若年層の投票率向上のための施策についても、取り組んでいくべきと考えます。 こういった様々な課題解決のためにも、共通投票所の設置等に向けても、具体的に取り組むべきと考えますが、本市の見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(五百井真二) まず、市長の答弁を求めます。 市長。
今回の衆議院選挙において行った投票率向上に資する取組を全て述べてください。 ○石川勝議長 選挙管理委員会事務局長。 ◎大矢根正明選挙管理委員会事務局長 まず、市内全戸に選挙のお知らせを配布し、新たに満18歳となる新有権者に選挙権の案内を郵送するとともに、関西大学において出前講座を行いました。
近年、特に若年層の投票率が顕著に低い状況にあり、投票率向上につながる取組として、新たに有権者となられた満18歳の方に対し、選挙啓発はがきを発送していると聞いております。どのようなはがきを発送されているのか、お伺いします。
それと、先ほど申し上げました交通手段の確保が難しい方々に対する説明や、どのように投票率向上へのPR活動をしていくのかお示しください。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、3密を避けるための増設なので、場所や日数、時間帯において、十分な内容とは言えませんが、投票率向上、また時代の要請という観点から、今後は大型商業施設や駅地下など、利便性が高い場所等で、複数個所への増設が必要と考えます。
◆委員(松本剛) これは期日前投票所を増設するに当たって、やっぱり時間帯も大事でしょうし、先ほどおっしゃっていただいていた交通の利便性、並びに投票率向上、逆に、今回コロナに当たって投票率を下げないという趣旨も含まれている中、例えば、山手地域の本庁まで来る利便性が悪いところ、並びに、高齢者が多いところ、並びに仕事をされている方、総合トータルでやっぱり考えていくもんだと思うんですけども、今の言い方であれば
要旨1 投票率向上の施策について問う。 要旨2 オンライン投票の環境整備について問う。件名6 インフラ整備について。 要旨1 経年劣化している大規模団地の道路の舗装整備の状況について問う。 要旨2 高向南(楠ケ丘入口)交差点の改良整備の進捗状況について問う。
調査事項として、福祉教育常任委員会ではコロナ禍における小中学校の授業時間の確保と授業形態について、総務常任委員会では選挙における投票率向上への取り組みについて、都市環境・経済常任委員会では空き家・空き地対策について、それぞれ調査を行いました。 なお、各常任委員会の所管事務調査報告書は、お手元に配付しております。
最後に、選挙の投票率向上についてお尋ねいたします。 国政選挙をはじめ、選挙の投票率の低下が進む中で、全国の選挙管理委員会では、主権者教育や選挙啓発をはじめ、積極的な投票率向上のための対策を講じています。
若年層の投票率向上に向けた将来の布石として、電子投票、オンライン投票等も見据えるなど、環境整備も必要かと思います。 また、投票率向上のためには、期日前投票所の増設や時間延長など、できるだけ投票機会を増やすことが求められます。
本市におきましては、投票環境のさらなる向上並びに若い世代の投票率向上を目指して、期日前投票所の2か所目の設置について検討しているところでございます。 現在、ネットワークの構築面、経費、人員体制などと併せ、新たな期日前投票所として開設ができる施設について、選択肢の一つとして、商業施設も含めた検討を行っているところでございます。
門真市においても投票率向上のための参考にしていただけたらと思います。 新型コロナの影響はまだまだ収束の気配が見えません。次の選挙にもしっかりと対応していかなければなりません。今回は夏に行われた選挙でございましたが、季節も考えた対策も求められます。今回の市長選挙で課題もあったかとは思いますが、次の市長選挙に向けどのような対策を講じていくのかお聞かせいただきまして質問を終了させていただきます。
密を避けるためにも、投票率向上のためにも、期日前投票所を増設する必要がありますが、本市のお考えをお聞かせください。 また、今まで何度も訴えてきましたが、社会全体に高齢化が進む中、選挙に行きたい人が投票所が遠い、足が悪くなって投票に行けないなどの理由で投票を諦めることがないよう、移動投票所と共通投票所の設置が必要と考えます。本市の見解をお聞かせください。 以上で、1回目の質問を終わります。
では、期日前投票所や当日の投票所でのいわゆるシミュレーションはできているのか、また、コロナウイルス禍での投票率向上策はあるのか、そして、国からの通知等はあるのか、お答えください。
では、期日前投票所や当日の投票所でのいわゆるシミュレーションはできているのか、また、コロナウイルス禍での投票率向上策はあるのか、そして、国からの通知等はあるのか、お答えください。