枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31
なお、本案件は、担当部署からは適切に予算要求がなされていましたが、総合政策部におきまして、要求内容を取りまとめる際のチェックの不十分さにより、漏れ落ちていたことがこの度判明したため、急遽、議案提出させていただくものございます。大変申し訳ございませんでした。 今後このようなことがないよう、確認手法や業務フローの見直しを図ってまいります。
なお、本案件は、担当部署からは適切に予算要求がなされていましたが、総合政策部におきまして、要求内容を取りまとめる際のチェックの不十分さにより、漏れ落ちていたことがこの度判明したため、急遽、議案提出させていただくものございます。大変申し訳ございませんでした。 今後このようなことがないよう、確認手法や業務フローの見直しを図ってまいります。
今回、特定健診については担当部署が異なるということで御説明いただいているんですけれども、本来であれば、枚方市として、特定健診を含めてどういった努力を行ってきたのかということを、しっかりと被保険者の皆さんに対しても、保険、国保の担当者が説明しておけるようにしなければいけないと、ここは指摘しておきたいと思います。
規定された法の制定趣旨に沿い、条例で規定することを義務づけられた事項、条例で規定することを許容された事項のみを規定し、また個人が特定されないように加工した個人に関する情報を活用提案を行った事業者等に提供する匿名加工情報の募集提案制度についても、都道府県や政令市が導入を義務づけられる中、法の経過措置を適用して、当分の間、条例には規定せず、まずは先行導入事例等の検証を含めて調査研究を進めていくなど、担当部署
地域ビジョンについては、令和3年度に、それぞれの地域において、ありたい姿を定めることにより、地域において取り組むべき課題が明確になるということで、本年度の策定に向けて取り組まれたもので、地域との協議を重ねてきた担当部署においては、相当な御苦労があったものと考えており、感謝を申し上げます。
同プログラムでは、吹田市の万博記念公園や大阪市の中央公会堂をはじめ、府内各地のホール、文化財などを舞台に、上方伝統芸能や上方演芸、音楽、演劇、アートなど魅力あふれる様々なプログラムが実施され、多彩で豊かな大阪の文化芸術が発信されており、本市といたしましても日本遺産「龍田古道・亀の瀬」の周知、PRについて、大阪府にも協力をお願いしたいとの思いから当該イベントの担当部署に依頼を行ったところ、今回のイベント
◎森口秀樹福祉こども部長 取組ごとの検証につきましては、担当部署ごとに利用状況などの事業実績により検証し、次年度以降の事業規模や必要性の判断を行っております。
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目についても、具体的な事業名や担当部署の記載など、これまでと同様の御協力をお願いいたします。
◆11番(田畑庄司) これ、5段階あってそれに当てはまらなかったいうことで、私とすれば、酒井市長、副市長、やはり開設したら、貝塚市民の方、今独居老人が多いし、避難もあったらそこにはやはり職員も張りついていると思うし、また担当部署も朝6時半まで家へ帰ることできないし、段階的にあるというもの、私も周りの他市をちょっとお尋ねしました。泉佐野市、千代松市長、それはもう行ってやらないとというね。
また、令和3年度の窓口での相談内容を分析いたしますと、所管事務以外のお問合せも多いため、速やかに担当部署におつなぎするなど、窓口待ち時間の短縮に努めているところでございます。
今回取り上げた新型コロナウイルス感染症対策応援基金について、これまでの担当部署からの答弁では、寄附金を財源とする応援基金が、市が独自に何らかの政策的な判断を持って実施する事業というよりは、コロナ対応の国財源の裏、補助裏に主に充当されているというのが現状のようです。
利用が伸びない要因について担当部署としてどのように分析をしているのか、お聞かせください。
財政担当部署の適正な予算編成を困惑させる基金が廃止されたことは的確な判断であったと考えますが、課題であった行財政改革の効果の見える化はどうなったのかということです。
担当部署の考えを伺います。 次に、少子化についてお聞きいたします。 私は、随分前から少子化については聞かせていただいていて、その中でも子供を産みたいと願って不妊治療を受けている方の支援が必要ではないかと訴えてきておりました。国も菅政権になってすぐに取り組まれました。国が令和3年度までは助成金を支給して、令和4年度からは保険適用という方針を示されてから、そこそこの時間が経過しております。
あわせて、必要に応じまして担当部署へのご案内も丁寧に行っているところでございます。 なお、こちらの冊子でございますが、事業者の広告により印刷経費が賄えるため、市の経費負担は発生しておらず、市が理念としております官民連携にかなっているものでございます。つきましては、当面こちらを活用し、さらなる市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 村岡議員。
担当窓口が労働支援課ということになっていて、その様々な地域活動をされている担当部署と、なかなかつながりが、本来のやりたい側がつながらないと思いますので、今、おっしゃっていただいたように、全庁的に必ず、必ずといいましょうか、理解を深め連携していただきたいなと考えています。
このような事故の報告があるたびに思うのですけれども、他部署の方々も自分事として認識していただきたいなと、教育委員会は大変やったなではなくて、やっぱり草刈り機を使う担当部署も多くあると思いますので、全庁的に情報の共有を、そして安全対策をしっかり行っていただきたいと要望しておきます。
一方で、本市では、各担当部署において動画を作成、配信しており、その種類も事業のPRや啓発など様々な内容のものがあることから、ユーチューブ広告導入の効果や課題などについて、他市の取組を参考に、今後検証を進めていきたいと考えております。
これから市民の皆さんに向けて、どういった駅前をつくり上げていくのか、担当部署の皆さんをはじめ、全庁的に機運を醸成していくとともに、具体的な行動、動きを求められる段階と思います。
なお、今回も多くの議員の皆さんにより一般質問が行われることが見込まれますので、ヒアリングや事務処理の円滑化に向け、できる限り早期の通告と、通告項目についても、具体的な事業名や担当部署の記載など、前回と同様の御協力をお願いいたします。
最後に、他部署に感染拡大防止へのさらなる取組強化を求めることにつきましては、各事業実施の可否の判断については、市の新型コロナウイルス感染症等対策本部会議の決定事項のもと、担当部署が責任を持って判断されるものと認識しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 行政経営部長。 ◎今峰みちの行政経営部長 続きまして、行政経営部から御答弁申し上げます。