池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
我が党は、子どもの幸せを最優先する社会を目指して、結党以来、教科書の無償配布や児童手当の創設などの政策を実現してきました。2006年には少子社会トータルプランを策定し、仕事と家庭の両立などにより、生活を犠牲にしない働き方への転換、教育無償化など子育て負担を過重にしない支え方の2つを柱として、チャイルドファースト、子ども優先社会の構築を推進してまいりました。
我が党は、子どもの幸せを最優先する社会を目指して、結党以来、教科書の無償配布や児童手当の創設などの政策を実現してきました。2006年には少子社会トータルプランを策定し、仕事と家庭の両立などにより、生活を犠牲にしない働き方への転換、教育無償化など子育て負担を過重にしない支え方の2つを柱として、チャイルドファースト、子ども優先社会の構築を推進してまいりました。
オンライン学習ドリルやデジタル教科書等に容易にアクセスできるようにすることで、より効率よく学習を進められるようにしてまいります。 ◆8番(山本修広議員) 分かりました。バージョンアップも特にないということですけれども、eポータルサイトを導入していく予定ということで理解しました。 では、その本体、ICT機器、これの更新はどのようになっているのか、お伺いいたします。
例えば学校においては、黒板に書かれた内容をノートに書き写す代わりにタブレットで写真を撮ることを認める、あるいは教科書についても、デジタル教科書のルビ振り機能や音声読み上げの機能を活用することも効果的と思います。
一方、小学校5・6年生と中学生に、英語の学習者用デジタル教科書が導入され、授業の中でのタブレット端末の効果的な活用が今まで以上に求められており、今後、更に進化していくものと考えております。 こういった状況下において、令和3年度は一部のNETやJTEに対してはタブレット端末が配備されていなかったとお聞きしました。
教科書を通してだけでなく、実際に現場で活躍する方からお話を聞くことで、より分かりやすく学びが深まると思います。 安全保障講話については、様々な考えがあるかもしれませんが、他の同僚議員も言っておられましたが、ウクライナの事例のように、いくら平和を願っていても、その願いが突然、他者によっていとも簡単に奪われるという、そういった現実もあります。
りもしておるんですけれども、研修を行った学校として、教職員向けにとっては、本当に大変な有効の教材であるということは聞いておりますし、ただ、その中で、子どもたちに使うということを考えていくと、子どもたちのこれを理解できる発達の年齢を考慮したり、学校の状況も検討して丁寧にやっぱり活用していくということが大切だと思っておりますので、そこにつきましては、しっかり活用が望ましいところを考えながら、しっかりした事実は事実として教科書
また、中学校3年生社会科の教科書に、一部抜粋ですが、子どもの権利条約の条文が掲載されており、生徒は、生きる権利、守られる権利、育つ権利、参加する権利等について学習しております。
GIGAスクール構想によりまして、デジタル教科書やAIドリル等の普及、オンライン授業や遠隔学習等の広がりが加速してきており、一人一人の学習状況に応じた学びへと変革が求められているところでございます。 文部科学省において設置された学校DX推進本部では、デジタル技術を活用した学習の在り方、教員の働き方等が議論されておりまして、今後新しい時代に対応した教育の確立が一層求められるものと認識しております。
続きまして、9ページ、学校教育課、教科書及び教材教具の選択に関することについてお聞きいたします。 小学校5・6年生から外国語の授業が導入されていますが、中学生から英語の教科書が難しいとか、教科書の長文が難しいなどの声を耳にします。
各学校園では、該当すると思われる幼児、児童生徒が在籍している場合、文部科学省の発行した資料を参照するなどし、原因となる可能性のある備品の取扱いに留意したり、化学物質過敏症に対応した教科書の配布について配慮したりしております。また、生徒に対しては、中学校の保健体育の学習の中で、健康を左右する有害物質などの科学的環境要因について学ぶ機会を設けるなどしております。
そのため、ユニバーサルデザインフォントを使用することは子供たちの学びをより円滑にする効果的な方法の1つであると理解しており、例えば、子供たちが使用する教科書にもユニバーサルデザインフォントが使われております。学校では、子供や保護者に配付するプリントに使用している文字をより読みやすいフォントに変更するなどの対応を行っているところもございます。
このときの政府は、現在は授業料だけだが、そのほかに教科書と学用品、学校給食費、できれば交通費も考えているとして、まず、教科書の一部無償化を実施し、その結果次第で次の飛躍を期すると答えました。現在も教科書の無償化にとどまり、遅々として次の飛躍は実現していません。
◎教育監(小山健治) 昨年度も答弁で申しましたが、オンラインの学習と紙による教科書等によるハイブリッドもありますので、その時間によっては、やっぱり使わないときもございます。 ただ、朝の学活から、もう机の上に置いて、既に始めている学校もございます。
一方で、家庭学習で使用する予定のない教科書や資料集等については、児童、生徒の発達段階や学習の進度に応じて、学校に置いておくなどの配慮をしております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 13番 西岡議員。 (13番西岡議員登壇) ◆13番(西岡友和議員) これまでの教科書や資料等が全てこのICT端末に替わっていくというようなお考えかというふうに思っております。
吹田市が採用している6年生の社会科教科書、皆様に配付をさせていただきました、これには日にちと祝日名が記載されているだけです。こんなのはカレンダーを見れば分かることです。このような教科書で歴史的な経緯や意義を教えることはできません。だから、市にプリントを作成することを要望しているのです。
49 ◯藤田幸久議員 学校教育現場では、デジタル教科書等を活用して、市歌に親しんでもらう取組を進めていかれるようですので、期待いたします。 現在、本市では、この街が好きの市のテーマソングのほうが、頻繁に耳にするような気もします。
次に、2.教科書のQRコードについて、お伺いいたします。 現在、中学校において生徒が使用している教科書は、令和2年に採択されたものです。令和2年9月定例月議会において採択された一部の教科書に掲載されているQRコードから、特定の営利企業、商品などの宣伝になるようなサイトにつながるものがあることを指摘させていただきました。
とする方の支援について 5.認知症対策について 休憩(午後0時12分)………………………………………………………………146 再開(午後1時35分)………………………………………………………………146 漆原周義議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………146 (質問要旨) 1.市街化調整区域の開発における市街化区域編入について 2.教科書
との質疑に対し、担当所長より、学校教育情報ネットワーク維持管理者の具体的な業務内容は、学校園の情報ネットワークシステム委託業者への委託業務外のトラブル対応や、新しく電子教科書が導入された場合に学校現場で教員のICT利活用をサポートするICT教育支援員と連携してアカウント等の設定作業を行うほか、学校図書館の貸出し等のシステム管理など、多岐にわたっている。
主な経費としては、1枚めくっていただきまして、308ページ、309ページ、右ページ、事業別区分欄の上から2つ目、小学校教育振興事業に1,407万5千円の計上で、前年度と比べ1,059万円の減少となり、これは令和2年度の教科用図書の採択替えに伴う教師用の教科書や指導書などに係る経費が減少したことによるものです。