藤井寺市議会 2020-12-22 12月22日-05号
まず、木下議員。 ◆7番(木下誇君) (登壇) 日本共産党の木下 誇です。議員提出議案第2号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、提案理由の中身についてお尋ねいたします。
まず、木下議員。 ◆7番(木下誇君) (登壇) 日本共産党の木下 誇です。議員提出議案第2号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、提案理由の中身についてお尋ねいたします。
木下議員。 ◆7番(木下誇君) 今なお性別役割分担意識は根強く存在すると、そしてまた新型コロナウイルスの感染拡大がする社会情勢下において、育児や介護、雇用を初めとした社会生活のあらゆる場面において、ジェンダー格差が拡大していると、こういった認識をお聞かせいただきました。
○議長(山本忠司君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) 給食費の無償化も子育て支援策の一つとして検討していると、前向きなお答えを頂きました。 ただ、やはり検討しているのであれば、いち早く、この6月議会に上程されている追加補正にも入れるべきだったということは指摘しておきます。
○議長(片山敬子君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) その国保を国民健康保険運営方針、これを踏まえた事業運営をこの3年間行ってきた結果が所得の約2割にも達する高い高い負担料力を超えた国保料となっているわけなんですよ。
○議長(片山敬子君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) (登壇) 先ほど市民の方から、月々10万円ほど削減をしてはどうかというお声を聞いたということなんですけれども、それは20%の引き下げが本当に妥当かどうかの根拠にはならないと考えます。
○議長(片山敬子君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) 12月19日に予定している子ども・子育て会議において、計画の素案が示されるとのことでした。 ここで1つ要望しておきます。 これいつまでに利用定員の増加を図っていくのかの時期を明確に、第2期事業計画に示していただきたい、このことを要望しておきます。 ○議長(片山敬子君) 木下議員。
○議長(片山敬子君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) 乗降者数の増加は想定しているが、乗車できない方が発生することは想定していないということでした。 しかし、イオンモールに行かれる乗客の方が増加して、その結果、バスに乗れない方が発生するのではないかという懸念を持たれてると、先ほどの答弁でお聞きしました。
○議長(片山敬子君) 木下議員。 ◆7番(木下誇君) 続きまして、新生児聴覚検査についてお聞きいたします。 生まれつき聴覚に何らかの障がいを持つ赤ちゃんは1,000人に1人から2人と言われています。
本当に木下議員もおっしゃっておりましたけれども、類を見ないすばらしい技監だったと思います。今後の御活躍を期待するものでございます。 また、福田病院事務局長におかれましては、いろんなところでお兄さんを通じてつながりが持たれておりましたけれども、病院経営も本当にすぐれた手腕で取りまとめをしていただきました。本当に御苦労さまでございました。
○議長(岡本光君) 木下議員。 ◆1番(木下誇君) 市民サービスの向上や地域の活性化などにつながる観点、これが非常に大切です。 イオン側には、経営、これはもちろん必要ですが、その中でも地域貢献、この役割をしっかりと果たしてもらう、ぜひこの立場を堅持し協議をしていただくことを強く求めておきます。
この36年間の木下議員さんの議員生活をどのように感じていたのかというお尋ねでございます。これは最後の御質問ともあわせて後ほどに御答弁を申し上げたいと思います。 さて、市長に返り咲いて3年2カ月少々が経過をいたしました。
○議長(岡本光君) 木下議員。 ◆1番(木下誇君) 台風21号に伴う強風による屋根の損壊及び漏水に対応するということなんですけども、これは屋根の防水改修というのは、平成27年度に一部改修でずっととどまってまして、今回の台風21号での強風による屋根の損壊及び漏水の被害はやっぱり、したのはその一部の防水改修をしていないところの被害が大きかったんです。
○議長(岡本光君) 木下議員。 ◆1番(木下誇君) 今後は老朽化した箇所については改修を行い、既存施設の長寿命化を図っていくと。しかし建てかえについては、藤井寺市公共施設等総合管理計画の方針に従って行われていくと述べられました。
○副議長(西野廣志君) 木下議員。 ◆1番(木下誇君) 老人福祉センターの屋根の修繕については、理事者からも早急に対応するようにと指示を受けていると。現在担当課で修繕に係る経費の積算等の作業も進めているということをお聞かせいただきました。これ速やかに、この議会中にでも補正予算を組んで対応していただくことを強く求め、次の項へ移ります。 ○副議長(西野廣志君) 木下議員。
木下議員。 ◆1番(木下誇君) ただいまお聞かせいただきました。廃止が検討されている各幼稚園においても地域の特性を活用し、地域の方々にご協力をいただき、食育に重点を置いた活動といった地域に根差した幼児教育を行ってきた。
(前田議長より木下議員に表彰状伝達) (拍手起こる) ○前田敏議長 次に、川西二郎議員、前へどうぞ。 表彰状 池田市 川西二郎殿 あなたは池田市議会議員として15年、池田市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第94回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。
木下議員の代表質問につきましては、1問1答形式で進めさせていただきます。 木下議員。 ◆1番(木下誇君) (登壇) 日本共産党の木下 誇でございます。代表質問を行います。 2012年12月から第2次安倍政権が始まりました。そのもとで進められているアベノミクスです。
◎市長公室長(北浦博) 木下議員さんの御質問にお答えしたいと思います。 なぜこの時期にということでございますけれども、6月に職員が亡くなられまして、当初、御遺族のほうから、仕事の強度、残業が多かったり仕事量が多いのではないかというようなことの申し出がございました。
◎副市長(木田公彦) 木下議員さんの御質問にお答えを申し上げます。 おっしゃるとおり、国では人事院勧告の調査については、50名以上の企業を対象に調査をされております。実際、池田市の場合、そうしたら、従業員の人数並びに本当に調査をして、きっちりした数の回答数が得られるかといえば、これはもう事務量もさしてですけれども、回答が得られるかといったら難しい状況かなというふうに思っております。